Linux環境で開発する

Armadilloでの開発は、基本的にLinux環境の上で行います。作業用PCとして、Linux専用PCを用意するか、またはWindows PCに専用の開発環境をインストールする必要があります。

Linux開発環境の選択(1)専用のLinux PCで開発

専用のLinux PCで開発する場合(WindowsOSとのデュアルブートを含む)は、本サイトまたは各開発セット同梱のDVD-ROMに収録されたクロス開発チェーン等のツール(Debian GNU/Linux用のdevパッケージで提供)をインストールしてください。

Debian GNU/Linux以外のLinuxディストリビューションの利用については、下記のFAQをご覧ください。

FAQ: Armadilloの開発環境はDebian以外のLinuxディストリビューションでも利用できますか

Linux開発環境の選択(2)Linux動作環境2:WindowsPCで開発(仮想マシンATDE)

Armadillo専用の標準開発環境として「ATDE(Atmark-Techno Development Environment)」を無償提供(*1)しています。Windows PC上にLinuxデスクトップ環境やGNUクロス開発ツール、その他必要なツールをインストールし、すぐに開発に取り掛かることができます。

(*1) 本サイトの「ダウンロード」ページから無償でダウンロード、または各開発セットに同梱されたDVD-ROMに収録されています。

ATDEはArmadilloの開発環境を提供するVMware仮想マシンのデータイメージです。イメージはLinuxデスクトップ環境をベースにGNUクロス開発ツールやその他の必要なツールが事前にインストールされています。ATDEを使うことで、開発用PCの用意やツールのインストールなどといった開発環境を整える手間を軽減することができます。

ATDEの詳細情報や最新ダウンロード