警告メッセージ

Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。

Howto : Kernelブートパラメータの変更(Armadillo-J)

対象製品: Armadillo-J

Armadillo-Jのカーネルではコンパイル時にブートパラメータを指定できます。ここではRecoverイメージのように Baseイメージのコンソールを /dev/nullにしてカーネルのブートログをシリアルポートに出力しないようにしてみましょう。

  1. uClinux-distのディレクトリで make menuconfigを行ない Target Platform Selectionで Customize Kernel Settingsを選びカーネルのコンフィグ画面に移動します。

    
    [PC ~/uClinux-dist]$ make menuconfig
    
  2. カーネルコンフィグのMain Menu画面で、System Typeを選びます。

  3. Default kernel command stringを選びます。

  4. "root=/dev/rom0"から "root=/dev/rom0 console=null"に変更します。

  5. saveして終了します。

  6. make dep; makeし、imageを作ります。

    
    [PC ~/uClinux-dist] $ make dep; make
    

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