Windowsの開発環境インストール(coLinux):特殊な場合のネットワーク設定

該当製品: Armadillo-300 Armadillo-9 Armadillo-240 Armadillo-230 Armadillo-220 Armadillo-210 Armadillo-J
| 最終更新: 2007/06/07

外部に接続されているネットワークのネットワークアドレスが192.168.0.0/24の場合、通常の「ルータ接続」ではcoLinuxを使用することができません。

以下の手順で設定する必要があります。

WindowsXPの場合

WindowsXPの場合は「ブリッジ接続」を利用します。

  1. コントロールパネルから「ネットワーク接続」を開く
  2. 外部に接続しているネットワークと「TAP-Win32 adapter」というデバイス名のネットワークの二つを選択状態にする
  3. メニューの「詳細設定」から「ブリッジ接続」を選択する

Windows2000の場合

Windows2000では192.168.0.0/24以外のネットワークアドレスをプライベートネットワークで使用します。ここでは192.168.1.0/24を例にします。

  1. 外部接続のネットワークアドレスを192.168.0.0/24以外に設定して共有させる

    1. コントロールパネルから「ネットワークとダイアルアップ接続」を開く
    2. 外部に接続しているネットワークを右クリックして「無効」にする
    3. 外部に接続しているネットワークを右クリックして「プロパティ」を開く
    4. 「全般」タブの「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し「プロパティ」ボタンを押す
    5. 「次のIPアドレスを使う」を選択して192.168.100.100を設定する
    6. 「共有」タブを開き、インターネット接続の共有を有効にする
  2. coLinux側のネットワークアドレスを192.168.0.0/24以外の任意な値に設定する

    1. 「TAP-Win32 adapter」というデバイス名のネットワークを右クリックして「プロパティ」を開く
    2. 「全般」タブの「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し「プロパティ」ボタンを押す
    3. 「次のIPアドレスを使う」を選択して192.168.1.1を設定する
  3. 外部接続のネットワーク設定を元に戻す

    1. 外部に接続しているネットワークを右クリックして「プロパティ」を開く
    2. 「全般」タブの「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し「プロパティ」ボタンを押す
    3. IPアドレスの設定を元の設定に戻す
    4. 外部に接続しているネットワークを右クリックして「有効」にする

Windows2000の場合はcoLinux側のネットワーク設定を変える必要があります。WindowsXPの場合でも、外部接続側のネットワークにDHCPサーバが無い場合は設定の変更が必要です。

coLinuxのネットワーク設定を参照して設定を変更して下さい。

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