Armadilloとは
・Armadilloをおすすめする理由
Armadilloをはじめよう
ArmadilloでIoT


Armadilloをおすすめする理由
組み込み機器に求められる“品質”とは

単一の用途に特化して作られることが多い組み込み機器は、毎日手元で使うPCやスマホとは異なり、 一度導入したら5年、10年という長いスパンで利用され続けるのが一般的です。また、メンテナンス しにくい遠隔地に設置されたり、大型機器の中に組み込まれたりすることもあります。 そのため、できるだけ長い間メンテナンスフリーで使える、また故障や同機種の追加購入にもできる だけ長期で対応できることが大切です。

アットマークテクノは、上記を踏まえ、お客様が安心品質の製品を実現し、また できる限り長期間同じ製品を使い続けていただけるよう、製品の設計に配慮し、関連サービスや情報の提供に尽力しています。

小型・省電力

Armadilloブランドは、いずれのシリーズも手のひらに乗る程度の小型サイズで、さまざまな装置に組み込み易いように配慮されています。
また、各種装置からスマホやタブレットなどのモバイル端末までさまざまな用途に広く使われているArm社の省電力組み込みプロセッサを採用していることもArmadilloブランドの特長です。低消費電力で数ワット程度で動作可能なArmadilloは、バッテリ駆動が求められる場面にも最適です。

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長期供給

Armadilloは長期にわたりご利用いただくため、部品選定や細部の設計にも配慮しています。
主要部品がメーカー販売終了になるなどのやむを得ない事由を除き、できるかぎり長期供給を続けるスタンスです。2002年の初代機は、発売以来20年近くにわたって供給してきた実績があります。

耐環境設計・広範な動作温度範囲をカバー

ArmadilloのCPUボードは-20℃~+70℃までと広範な使用温度範囲をカバーしています[*1]
温度試験や振動試験、イミュニティ試験などの耐環境試験をあらかじめ実施し、試験結果データを公開[*2]しているので、IoT端末・装置の製品設計時も安心です。

[*1] IoTゲートウェイのようにケース付きの製品は、ケース筐体の耐熱温度によって使用温度範囲が狭くなる場合があります。ボード本体の動作温度範囲は-20℃~+70℃です。
[*2] ユーザーズサイト(https://users.atmark-techno.com)で公開(閲覧にはアカウント登録が必要です)。

変更通知サービス

Armadillo本体に搭載している部品の変更や仕様の変更を公開しています(閲覧には「アットマークテクノユーザーズサイト」でのアカウント登録が必要です。製品購入前でも無償で登録できます) 。
部品変更などの通知内容をメール配信するサービスも実施しています。

開発手法を統一~使うほど次回の開発がスムーズに~

Armadilloは、同一ブランド内で開発手法(開発環境など)をできるだけ統一しています。
一度Armadilloを使って得たノウハウや開発資産は、複数の開発案件で使いまわしていくことができるので、長期に渡って開発工程を効率化することができます。特に、開発内容の一部が類似したシステム開発案件を多く抱えている場合などにおすすめです。

手間をかけずに量産できる「BTOサービス」

Armadilloブランドの中でも、IoTゲートウェイ向けの製品は特に、 「クラウド側の開発には慣れているが、デバイスの開発は経験がなくて...」という方でも、フィールド向けの量産対応が簡単に 実現できるよう、IoTゲートウェイに必要なハードウェア構成をセミオーダー式で選択・指定できる「BTOっサービス」を提供しています。 アットマークテクノがArmadilloブランドの提供を通じて培ってきたモノづくりのノウハウをベースに、 スピード感とお手軽さを両立させたセミオーダーサービスです。

BTOサービスの詳細