採用事例 : LoRa対応ゲートウェイ

ハカルプラス株式会社様のLoRa対応モニタリングシステムのゲートウェイとして、Armadillo-IoTゲートウェイ G3をご採用いただきました。 このシステムは、すでに設置済みの受電盤や分電盤・制御盤などに後付けで設置することで、データ収集や見える化を実現することができます。

LoRa変換器には、アナログ、接点、RS-485などの各信号を入力することができます。 変換器が発信したLoRa方式のデータをArmadillo-IoTゲートウェイG3が受信してCSV形式でデータ保存、PCでのモニタリングを可能にします。

長距離通信が可能なLoRa方式を採用しているので、制御盤などの鉄製のケースの中に設置された変換器から見通し最大1.5km離れた箇所のゲートウェイまで、無線で通信することが可能です。広い範囲をカバーできるので、さまざまなシーンでのモニタリングを可能にします。
また、本事例ではLoRa Privateを採用しており、クラウドサービスを使用していないため、通信費用が無料です。

ハカルプラス IoTゲートウェイ

(c) ハカルプラス株式会社

わたしがご紹介します!

「クラウド通信費を低減したい」というご要望のため、LoRaでの通信をご提案。Armadillo-IoTゲートウェイG3に、LoRa対応のアドオンモジュール(グリーンハウス製)を搭載してIoTゲートウェイを実現いただきました。センサーデータをLoRa方式の無線でゲートウェイが受信・保存し、Ethernet経由でPCからモニタリングします。

今回は、ローカルシステムでの利用を想定しEthernetでご提案しましたが、農業用のIoTゲートウェイなどLAN接続が難しい環境では、LTE/3G通信でクラウド連携することも可能です。