警告メッセージ

Howtoは、Armadilloシリーズを有効に活用するための参考資料です。使用ソフトウェアのバージョンなど諸条件の差異によって、記載内容と実際の動作が異なる場合があります。また、すべての機能検証や長期の動作試験を行ったものではありませんので、必ずご使用目的に適合した検証・試験を行ってください。

Howto : NTPクライアントをIPv6対応にする

対象製品: Armadillo-210

最新のntpのソースを使用して、IPv6対応のntpdateを作成する手順について説明します。

ソースの取得からビルドまで

まずは、最新ソース(ntp-4.2.0a+stable)を取得してconfigureを行ないます。


[PC ~]$ apt-get source ntp
[PC ~]$ cd ntp-4.2.0a+stable
[PC ntp-4.2.0a+stable]$ sh configure --build=i686-pc-linux-gnu --host=arm-linux-gcc --enable-ipv6 \
               --without-openssl-libdir --without-openssl-incdir \
               --without-crypto --without-kame \
               CC=arm-linux-gcc

次に必要なものをコンパイルしていきます。


[PC ~]$ cd libntp
[PC libntp]$ make
[PC ~]$ cd ../ntpdate
[PC ntpdate]$ make

以上でntpdateが出来上がります。

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