Armadillo 製品アップデートのお知らせ (2014年6月/Armadillo-800シリーズ対象)

Armadillo各製品のソフトウェアのアップデートを行いました。以下の製品が対象になります。

  • Armadillo-810
  • Armadillo-840

AV コーデックミドルウェア用のデバイスドライバを組み込んだカーネルでは以下のバグが確認されており、 現在修正作業を行っております。

  • 起動時にカーネルがstack traceを出力する
  • 数週間程度H.264形式のデータをデコードすると、デコード処理が停止することがある
  • 繰り返しデコードを行うとデコード処理が停止する事がある

上記のバグのうちAV コーデックミドルウェアを使用しない場合でも起動時にstack traceが 出力される事があります。そのため、標準イメージに AVコーデックミドルウェア用の デバイスドライバを組込まないように変更いたしました。

引き続き AV コーデックミドルウェアをご利用いただく場合は、アップデート前の イメージとソースコードを各製品ページよりダウンロードしてご利用ください。

カーネル(linux-3.4-at7)

  • AV コーデックミドルウェアドライバを削除

Atmark Dist (v20140602)

  • /etc/default/rc.localをAV コーデックミドルウェア用デバイスドライバの 組みこまれていないカーネルに対応

標準イメージファイル

カーネル、Atmark Distの変更に伴い、標準イメージが変更となります。

Armadillo-840

  • カーネル linux-a840-v1.03.bin.gz
  • ユーザーランド romfs-a840-v1.03.img.gz

Armadillo-810

  • カーネル linux-a810-v1.06.bin.gz
  • ユーザーランド romfs-a810-v1.05.img.gz