Armadillo 製品アップデートのお知らせ (2010年8月/Armadillo-400シリーズ対象)

Armadillo各製品のソフトウェアとドキュメントのアップデートを行いました。以下の製品が対象になります。

  • Armadillo-420
  • Armadillo-440

なお、今回の更新は付属DVD-ROM version 20100820から含まれます。ダウンロードサイトのデータはすでに更新済みです。

ドキュメント

Armadillo-400シリーズ

  • ハードウェアマニュアル (version 1.3.0)

    • 付録C コネクタ情報を追加
    • 「表 5.3. 入出力インターフェースの絶対最大定格」を追加
    • 「表 3.1. Armadillo-400 シリーズ ボード仕様」にフラッシュメモリの型番と書き換え可能回数を追記
    • 「図 5.7. Armadillo-400 シリーズの電源回路構成図」に内部回路の消費電流情報を追加
    • 「図 A.2. JTAG 変換ケーブルの参考回路」を見やすい図に変更
    • 「図 5.5. EXT_RESET*の回路構成」を見やすい図に変更
    • 「図 6.2. キーパッド信号の参考回路例」を見やすい図に変更
    • 「図 6.3. CAN 信号の参考回路例」を見やすい図に変更
    • 「9.4. RTC モジュール組立方法」を追加
    • 「10. ケース」を追加
    • 「9.1. ボード概要」説明文追記
  • ソフトウェアマニュアル (version 1.3.0)

    • 「2.2. Armadillo-420 ベーシックモデル基本仕様」のRS232C の接続説明を修正
    • 「図 8.2. CAN 通信速度計算」を修正
    • 「表 8.22. CAN sysfs」に使用条件を追加
    • 「表 8.1. シリアルインターフェースとデバイスファイルの対応」にUART4 を追加
    • 「7.2. ストレージに配置する」の説明を更新
    • 紛らわしい用語の表記ゆれ修正: 「起動デバイス」を「ブートデバイス」に、Linux カーネルの「ブートオプション」と「起動オプション」を「カーネルパラメータ」に、それぞれ統一
    • 「8. Linux カーネルデバイスドライバー仕様」に標準で有効になっていないドライバを使用する手順を追記
    • 「8.9.1. GPIO sysfs」にGPIO sysfs で割り込みを扱う方法について追記

Armadillo-420

  • ベーシックモデル開発セット スタートアップガイド (version 1.0.1)
    • 「2.1. 見取り図」RS232C レベル変換アダプタの接続方法修正

Armadillo-440

  • 液晶モデル開発セット スタートアップガイド (version 1.1.1)
    • 「2.1. 見取り図」RS232C レベル変換アダプタの接続方法修正

カーネル

Armadillo-420/440 (linux-2.6.26-at10)

  • I2Cで複数バスを同時に使用した場合に発生する不具合を修正
  • RTCドライバの変更
    • Armadillo-440液晶モデルでオーディオとRTCを同時に使用した場合に発生する不具合対策のため
  • マルチプレクステーブルを更新
  • USBで利用するInternal-RAMの使用方法を修正
    • 一部のUSBカメラを認識できない現象が改善されます

Hermit-At (hermit-at-2.0.3)

共通

  • ext2のFILETYPE属性に対応
    • MMC/SDブートさせる場合、これまでは「mke2fs -O none /dev/mmcblock0pX」としてファイルシステムを構築する必要がありましたが、この対応により、「mke2fs /dev/mmcblobk0pX」または、「mke2fs -j /dev/mmcblobk0pX」で構築したファイルシステムからMMC/SDブートが可能なようになりました。
  • ext2のINODE_SIZEをファイルシステム情報から取得するように変更

製品別の更新履歴

各製品の更新履歴をご覧下さい。