Armadilloフォーラム

WiFiアクセスポイントへの再接続について

k-k

2024年11月7日 17時24分

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製品型番:AGL3100-D10Z
Debian/ABOSバージョン:12.7
カーネルバージョン:6.1-105 at8
3G/LTE モジュール情報 (Debianのみ):
その他:
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WiFiアクセスポイントへの再接続タイミングに関して教えてください。

armadillo-IoT-G3LをWiFiのアクセスポイントに接続しているのですが、電波状況が悪く切断される場合があります。
syslogを見ると”policy: auto-activating connection 'SSID' (essid)”というメッセージが出力されているため、
再接続処理は行われているようです。

再接続タイミングに関して質問です。

【質問1】
アクセスポイントと切断後、直ぐに上記のメッセージを出力し、アクセスポイントとの再接続をおこなうのでしょうか?
それとも、ある一定間隔をあけた後に再接続処理が開始されるのでしょうか?

【質問2】
上記のメッセージが何度も出力されているため、再接続処理が何度も行われていますが、この再接続処理を止めてしまう事はありますでしょうか?
同じ環境にノートPCがありアクセスポイントと接続できているが、armadilloはアクセスポイントと接続できていないことがあります。
接続処理を止めてしまう条件があるのではと思い質問させていただきました。

以上、よろしくお願いいたします。

コメント

at_keitaro.takahashi

2024年11月11日 16時34分

高橋です。

直接の回答ではなく申し訳ないのですが、
切断前後のログなどはありますでしょうか。

/etc/NetworkManager/NetworkManager.conf
に以下を追記して再起動後、切断・再接続を繰り返している部分のログ(/var/log/syslog)を添付していただけると、
原因を確認しやすいかと思います。

[logging]
level=TRACE