Armadillo-440

製品概要

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CPU

Arm9

コアクロック

400MHz

メモリ

128MB

ストレージ

32MB

LAN USB UART I2C WLAN SD GPIO SPI CAN LCD Audio

製品の主な特長

Armadillo-440イメージ画像

Arm9プロセッサ搭載のシングルボード型組み込みプラットフォーム

Armadillo-440は、 Arm9プロセッサ(NXP(旧 Freescale) i.MX257, CPUクロック400MHz)搭載の組み込みプラットフォーム「Armadillo-400シリーズ」のCPUボードです。75×50mmサイズのボードに、LAN、シリアル、USBなどのコネクタを搭載している他、LCDインターフェース(最大SVGA, 800×600ピクセル)を備えています。用途によって数多くの機能を選択できるように一つのピンに複数の機能が割り当てられた拡張インターフェースを搭載し、I2S、SPI、GPIOなどに対応することができます。測定器の表示部や機器の操作盤など、主に静止画表示の画面付き機器のプラットフォームに最適です。

省電力設計の量産ボード:動作温度範囲-20℃~+70℃をカバー

Armadillo-400シリーズは、 量産にそのままお使いいただくことを想定し、通常動作時の省電力が1.2W程度という省電力設計で、スリープモードも搭載しています。また、動作温度範囲は-20℃~+70℃をカバーし、氷点下の環境で使用される組み込み機器にも搭載できる安心設計です。

Armadillo-440のアプリケーション開発

LinuxOSプリインストール

OSとしてLinuxを採用し、デバイスドライバや開発環境をWebサイトで無償公開しています(リード部品未実装の量産ボードは、ブートローダーのみプリインストールされています)。オープンソースソフトウェアを含む多くのLinuxソフトウェア資産を活用して、ユーザーオリジナルのアプリケーションを自由に開発することができます。

Armadillo-400シリーズソフトウェア階層図
開発環境

クロス開発には、無償のArmadillo専用開発環境「ATDE」をご利用いただけます。ATDEを使うことで、開発用PCの用意やツールのインストールなど開発環境を整える手間を軽減することができます。

Armadillo-440のソフトウェアについて

製品モデル

開発セットと量産ボードを提供

試作開発向けに、Armadillo-440本体と、開発に必要なケーブルなど一式を同梱した「開発セット」を提供しています。
量産には、本体のみの「量産ボード」をおすすめします。主要なインターフェースコネクタを搭載済みのシングルボード型モデルの他、モジュールとしても利用可能なコネクタ非搭載モデルもラインアップしています。

Armadillo-440の製品ラインアップ

試作開発に便利な液晶付き開発セット

タッチペン画像

Armadillo-440には、試作開発用として、タッチパネル液晶付きの「液晶モデル開発セット」がラインアップされています。タッチパネル液晶(4.3インチ)と、液晶接続インターフェース付きのLCD拡張ボードがあらかじめ本体に接続されています。その他、IEEE802.11b/g/n対応無線LANモジュール「Armadillo-WLAN」を搭載した「WLANモデル開発セット」やオプションケース付きの「ベーシックモデル開発セット」も提供しています。いずれの開発セットにも、ソースコードやマニュアルを収録したDVD-ROM、ケーブル類、ACアダプタなども同梱されているので、購入後すぐに開発にとりかかることができます。

周辺サービス

開発・製造支援

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Armadilloインテグレーションパートナー

Armadilloをプラットフォームとした機器の設計開発、量産製造などを支援するサービスです。 パートナー各社所属で各分野に精通したプロフェッショナルが、ご相談に応じます。

Armadilloインテグレーションパートナーについて

ハードウェアカスタマイズ

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ROMイメージ書き込みサービス対応

量産製造の際に、お客様指定のROMイメージを書き込んで納品する「ROMイメージ書き込みサービス」に対応しています。

ROMイメージ書き込みサービスについて


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