はじめに
Armadillo-IoT A6Eは省電力性に優れたIoTゲートウェイです。
山奥や工事現場などの安定した電源供給が難しい場所に設置する場合や、
持ち運びやすくするため電源に接続せず使用しなければならない場合などにおいては、
Armadillo-IoT A6EをIoTゲートウェイとして使用することが最適です。
この記事では、実際にこのArmadillo-IoT A6Eを使って実装可能なシステムの一例をご紹介します。
Armadillo-IoT A6Eは省電力性に優れたIoTゲートウェイです。
山奥や工事現場などの安定した電源供給が難しい場所に設置する場合や、
持ち運びやすくするため電源に接続せず使用しなければならない場合などにおいては、
Armadillo-IoT A6EをIoTゲートウェイとして使用することが最適です。
この記事では、実際にこのArmadillo-IoT A6Eを使って実装可能なシステムの一例をご紹介します。
Armadillo-640でコンテナアプリケーションからLCD画面へX Windowで画面表示を行う場合の注意点をご案内します。
コンテナビルド時にパッケージインストールが止まってしまってビルド出来ない場合の対処方法をご案内します。
Armadillo Base OSでコンテナ内(アプリケーション)からアップデートを実行する方法を紹介します。
Armadillo Twinを使用する事でArmadillo Twinのアラート通知を送ることが可能です。
Armadillo-640とLCDタッチパネルを使ったGUIデモアプリケーションの設定方法をご紹介します。(Armadillo Base OS向けの記事です。)
Armadillo-640とLCDタッチパネルを使ったGUIデモアプリケーションの設定方法をご紹介します。(Armadillo Base OS向けの記事です。)
Armadillo Base OS対応のArmadilloのネットワーク設定は、ABOS Web(※)というWeb GUIで行います。
※)
Armadillo-IoT ゲートウェイ G4製品マニュアル「3.8. ネットワーク設定」
ここでは、ネットワーク環境などの理由で、ABOS Webが使用できない場合に、コマンドラインで有線LANを設定する方法です。
PCとArmadillo Base OS対応のArmadilloを有線LANで1対1接続する方法です。
Armadillo Base OSのデフォルトでは、有線LANのIPアドレスをDHCPサーバーより取得する設定のため、
PC(大抵の場合、DHCPサーバーではない)と1対1で接続できません。
ここでは、PCとArmadilloの有線LANを同じセグメントの固定IPアドレス(下記例)に設定することで、1対1で接続します。
PCとArmadilloを有線LANで1対1接続する場合のソフト開発環境の例です。
PCに、Armadillo-400シリーズのLinux-2.6.26用の開発環境(ATDE3)を構築する方法を
ATDE3インストールガイドより抜粋したものです。
VMwareで、ATDE3(ゲストOS)とWindows(ホストOS)のファイルを共有する方法です。
Armadillo Base OSにおいて、アップデートでロールバック先のデータと同じにする方法を紹介します。
Armadillo Twinでwifiで接続している機器の電波状況を確認する方法を紹介します。
通信が出来ていない可能性がある場合などに確認する事ができます。
Armadillo-IoT A6E Cat.M1モデルを使用すれば、省電力カメラシステムを実現することができます。 すぐに評価できるようNode-REDを使ったサンプルアプリケーションの構築をご案内します。
Armadillo Twinを使用する事でArmadilloを遠隔でコマンド実行する事ができます。
SSH不要なため、グローバルIPを持たないNAT配下のArmadilloに対しても実行する事が可能です。
Armadillo Base OSでコンテナ内(アプリケーション)からArmadilloをreboot/poweroffする方法を紹介します。
Armadillo-610のインストール方法(※)に関連する手順をまとめました。
※)
Armadillo-610 製品マニュアル:11.1. インストールディスクを使用する
Armadillo-610は、PCをコンソールとして利用できます。
Armadillo-610 製品マニュアル:4.5. 接続方法より、コンソール接続方法を抜粋します。
ArmadilloをWLANのアクセスポイントとして使用した場合に、接続している子機の通信状況を確認する方法を紹介します。
本Tips集はArmadillo Base OSでVScodeを用いて開発を行う手順を説明します。
この手順で開発を行う事で、一通りの基本的な開発は完了します。
Armadillo Base OS搭載製品で量産用インストールディスクを作成する方法を紹介します。
Armadillo Base OS搭載製品でパスワード変更やアカウント追加/削除方法を紹介します。
Armadillo Base OSでコンテナ内(アプリケーション)からタイムゾーン設定を行う方法を紹介します。
この方法はArmadillo Base OSのタイムゾーンを変更し、コンテナではその設定を使用します。
ABOS Webをアプリケーションとして使用できる環境の場合は下記手順は不要です。
Armadillo Base OSでコンテナ内(アプリケーション)からEthernetの固定IP設定を行う方法を紹介します。
Armadillo-640は、PCをコンソールとして利用できます。
Armadillo-640 製品マニュアル:4.4. 接続方法より、コンソール接続方法を抜粋します。
Armadillo-640のインストール方法(※)に関連する手順をまとめました。
※)
Armadillo-640 製品マニュアル:11.1. インストールディスクを使用する
Armadillo Twinでソフトウェアをリモートアップデートする方法を紹介します。
※Armadillo Base OS搭載製品でArmadillo Twinサービスにお申込み頂いた場合のみ使用可能です。
下記のArmadilloは、SD/microSDカードでインストールすることができます。
Armadillo-X1/IoT(G3):SDカードでインストール可能
Armadillo-610/640/X2/IoT(G3L/A6/A6E/G4):microSDカードでインストール可能
製品マニュアルには、ATDE上でSD/microSDカードにインストールディスクイメージを
書き込む手順が記載されていますが、ここではWindows上で書き込みます。
Armadillo-640(Debian)をArmadillo-440のROM書き換え(※)のtftpサーバーとして使う方法です。
※)
Armadillo-400 シリーズソフトウェアマニュアル:6.4. tftpdl を使用してフラッシュメモリを書き換える
Armadillo-640は、2種類のOS(Debian、Armadillo Base OS)に対応していますが、この手順では、Debianを使用します。
Armadillo Base OS搭載製品でVScodeを使用してアプリケーションを作成する方法を紹介します。
Armadillo Base OS搭載製品で、拡張インターフェースを使用する場合のカスタマイズ方法を紹介します。
Armadilloに直接接続したモニタに対して表示する画面をhtmlで構築する方法をご紹介します
Armadillo-640,Armadillo-610,Armadillo-IoT A6E等でDisplayLinkを使用しているUSB-HDMI変換アダプタを介してモニタに画面表示を行います。
Armadillo-440:PC上で、microSDカードにカーネル、ユーザーランドを構築する方法です。(Linux-3.14版)
Armadillo-440:PC上で、microSDカードにカーネル、ユーザーランドを構築する方法です。(Linux-2.6.26版)
Armadillo Base OS搭載製品で、ABOS Webを使用して無線LAN接続設定を行う方法を紹介します。
Armadillo Base OS搭載製品で、ABOS Webを使用してLTE接続設定を行う方法を紹介します。
Armadillo-440をmicroSDカード上のカーネル、ユーザーランドで起動する方法です。
Armadillo-440をmicroSDカード上のカーネル、ユーザーランドで起動する方法です。
Armadillo Base OS搭載製品で、ABOS Webを使用してEthernetのIPアドレスを固定する方法を紹介します。
Armadillo Base OS搭載製品で、コンテナに直接SSHでログインする方法を紹介します。
ArmadilloをSoftEther VPNサーバとして使用する際、Armadillo自身に対してもクライアントからアクセスしたい場合の手順をご紹介します。
この記事ではDebianコンテナ内でsystemdを管理プロセスとして動作させ、 メインアプリケーションをsystemdで管理・実行させる方法を紹介します。
Armadillo Base OS搭載製品で、SWUファイルをインストールする方法を紹介します。
VScodeで initial_setup.swu を作成する方法を紹介します。
ATDEでUSBメモリ/SDカードをマウントする方法です。
ArmadilloのコンソールにTera Term使用する方法です。
本ブログはVScodeでアプリケーション開発を行う際に、どのパッケージが必要か確認しながら
進めたり、動作が問題無いかなどトライ&エラーで確認したい方向けの実施方法となります。
Armadillo Base OS搭載製品でVScodeでC言語のプロジェクトを作成する方法を紹介します。
VScodeでC言語プロジェクトが追加されるまでの暫定的な手段となります。