FAQ

Armadillo-IoT ゲートウェイ G3L メンテナンスポリシー

Armadillo-IoT G3L の標準ソフトウェアにはいくつかの系統があります。
カーネルは、Linux-3.14系とLinux-4.9系の2系統、
Debian ユーザーランドは、Debian GNU/Linux 8 (Jessie)、Debian GNU/Linux 9 (Stretch)、Debian GNU/Linux 10 (Buster) の 3 系統があります。

これらの動作可能な組み合わせや開発環境、メンテナンス期間を次の表に示します。

カーネルバージョン と 開発環境・ソフトウェアの対応・メンテナンス期間

項目 Linux 3.14 Linux 4.9
ステータス 新規開発非推奨 旧安定板 安定板
弊社出荷イメージ BTO で指定可能 標準的に書き込み BTO で指定可能
開発環境 ATDE6 ATDE7 ATDE8
ソフトウェア カーネル Linux-3.14-x1-at Linux-4.9-x1-at Linux-4.9-x1-at17 以降
ユーザーランド Debian GNU/Linux 8
(Jessie)
Debian GNU/Linux 9
(Stretch)
Debian GNU/Linux 10
(Buster)
debian-builder x1-debian-builder-v1.x.x x1-debian-builder-v2.x.x at-debian-builder-v2.x.x
メンテナンス期限 重大な不具合修正
重大なセキュリティ対応
変更通知(PCN)に伴う修正
2023 年 7 月迄 2025 年 12 月迄 期限未定 [※1]
軽微な不具合修正
セキュリティ対応
2019 年 7 月迄 2022 年 6 月迄 期限未定 [※2]
機能追加 2018 年 7 月迄 2022 年 6 月迄 期限未定 [※3]

[※1] 次の新しい系統のソフトウェアバージョンがリリースされた日から5年を予定
[※2] 次の新しい系統のソフトウェアバージョンがリリースされた日から1年を予定
[※3] 次の新しい系統のソフトウェアバージョンがリリースされる迄

メンテナンス期間の時間軸イメージ

アットマークテクノの標準出荷ソフトウェアについて

2020年12月24日現在では、特別指定が無ければLinux-4.9 + Debian GNU/Linux 9 (Stretch)を製造時に書き込み出荷します。
これを標準出荷ソフトウェアと呼びます。

2021年12月に、標準出荷ソフトウェアをLinux-4.9 + Debian GNU/Linux 10 (Buster)へアップデートを行う予定です。
標準出荷ソフトウェアの系統のアップデートを行う場合は、遅くとも出荷の 2 ヶ月前に変更通知(PCN)でお知らせ致します。

PCN

変更通知(PCN)/EOL通知とは
変更通知(PCN)/EOL通知