Armadillo 製品アップデートのお知らせ (2017年12月/Armadillo-IoT G2 node-eye 対象)

Armadillo-IoT G2の新フラッシュメモリ適用品に対応するため、node-eye対応 ソフトウェア・ドキュメントのアップデートを行いました。

新フラッシュメモリ適用品の詳細に関しては、以下の変更通知を参照してください。

このリリースはダウンロードページからダウンロード可能です。

ドキュメント

node-eye マニュアル (v1.0.1)

  • 新フラッシュメモリ適用品(型番: AG43*-****)に対応
  • 他、軽微な誤記修正

node-eye対応 ブートローダー (v3.10.0-ne2)

  • 新フラッシュメモリ適用品(型番: AG43*-****)に対応

node-eye対応 Linux カーネル (v3.14-at10-ne2)

  • 新フラッシュメモリ適用品(型番: AG43*-****)に対応

node-eye対応 Atmark Dist (v20151218-ne2)

  • 新フラッシュメモリ適用品(型番: AG43*-****)に対応
  • 搭載無線LANモジュール BP3591のファームウェアをv4.8.7に更新
    • WPA2の脆弱性「KRACK」対策

node-eye対応 標準イメージファイル

ブートローダー、カーネル、 Atmark Distのアップデートに伴い、標準イメージが変更となります。

Armadillo-IoT G2 node-eye

現行品(型番: AG42*-****)から新フラッシュメモリ適用品(型番: AG43*-****)への移行に関して

対応ソフトウェア

新フラッシュメモリ適用品(型番: AG43*-****)でnode-eyeを動作させるには、以下の新フラッシュメモリ適用品対応ソフトウェアを使用する必要があります。

  • ブートローダー v3.10.0-ne2以降 (イメージ名: loader-armadillo-iotg-std-v3.10.0-ne2.bin以降)
  • Linux カーネル v3.14-at10-n2以降 (イメージ名: linux-aiotg-std-v2.09-ne2.bin.gz以降)
  • Atmark Dist v20151218-ne2以降(イメージ名: romfs-aiotg-std-v2.18.img.gz、recovery-aiotg-std-ne2.img以降)

なお、上記ソフトウェアは、現行品(型番: AG42*-****)も従来通り動作致します。

フラッシュメモリ メモリマップの変更

新フラッシュメモリ適用品(型番: AG43*-****)ではフラッシュメモリ メモリマップが以下に変更になります。

  • 新フラッシュメモリ適用品(型番: AG43*-****) フラッシュメモリ メモリマップ
物理アドレス パーティション名 サイズ
0xA0000000-0xA003FFFF bootloader 256kByte
0xA0040000-0xA083FFFF recovery 8MByte
0xA0840000-0xA0C3FFFF kernel 4MByte
0xA0C40000-0xA1EDFFFF userland 18.625Mbyte
0xA1EE0000-0xA1EFFFFF license 128kByte
0xA1F00000-0xA1FFFFFF config 1MByte

現行品(型番: AG42*-****)では、新フラッシュメモリ適用品対応ソフトウェアを使用しても、従来通りの以下フラッシュメモリ メモリマップで動作します。

  • 現行品(型番: AG42*-****) フラッシュメモリ メモリマップ
物理アドレス パーティション名 サイズ
0xA0000000-0xA001FFFF bootloader 128kByte
0xA0020000-0xA081FFFF recovery 8MByte
0xA0820000-0xA0C1FFFF kernel 4MByte
0xA0C20000-0xA1EDFFFF userland 18.75Mbyte
0xA1EE0000-0xA1EFFFFF license 128kByte
0xA1F00000-0xA1FFFFFF config 1MByte