Armadillo 製品アップデートのお知らせ (2018年4月/Armadillo-IoT G2対象)

Armadillo-IoT G2のソフトウェアのアップデートを行いました。

このリリースより、NORフラッシュメモリ書き換え処理に関する仕様変更が適用されます。

このリリースはダウンロードページ、またはユーザーズサイトからダウンロード可能です。

ブートローダー (v3.11.0)

  • intel_flash
    • program, erase後に必ず、Block Lockを行うよう変更

Linux カーネル (v3.14-at11)

  • MTD(NORフラッシュメモリ)の全てのリージョンを起動時にBlock Unlockしない設定に変更
  • アドオンインターフェース(ベースボード:CON2)に「Armadillo-IoT 絶縁デジタル入出力/アナログ入力アドオンモジュール DA00」を接続した場合に、eSDHC2(SDまたはWLAN インターフェース)が利用できない不具合の修正

Atmark Dist (v20180330)

  • flatfsd
    • 書き換え後、configリージョンをBlock Lockするよう変更
  • netflash
    • 指定したオプションに関わらず、NORフラッシュメモリの書き換え前後に、当該リージョンをBlock Unlock/Block Lockするよう変更
    • NORフラッシュメモリがBlock Lock Operationに対応していない場合1、エラー終了しないよう変更
  • mtd-utils(flash_lock, flash_unlock, flash_erase)
    • NORフラッシュメモリがBlock Lock Operationに対応していない場合1、エラー終了しないよう変更

ATDE5 (v20171109)

ネイティブパッケージ (i386, amd64)

  • hermit-at
    • hermit-at を v3.11.0 に更新

標準イメージファイル

ブートローダー、カーネル、Atmark Distの変更伴い、標準イメージが変更となります。

Armadillo-IoT G2


  1. ioctl(MEMLOCK),ioctl(MEMUNLOCK)の戻り値が -1 かつ errno == ENOTSUPP だった場合 ↩︎ ↩︎