製品アップデート

Armadillo 製品アップデートのお知らせ (2023年7月/Armadillo-IoT A6E対象 3回目)

2023年7月26日15時00分

Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E の新規リリースを行いました。

このリリースはダウンロードページからダウンロード可能です。

ドキュメント

Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E 製品マニュアル (v1.7.0)

  • 「3.2. 製品ラインアップ」 章構成を変更し 「3.2.1. Armadillo-IoTゲートウェイ A6E 開発セット」、「3.2.2. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E 量産用」、「3.2.3. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E量産ボード」に分割
  • 「8.5. 状態遷移トリガにコンテナ終了通知を利用する」 Cat.1 モデルでは起床条件に SMS 受信を指定できない注記を追加
  • 「表 8.4. 起床条件」 MODE が SHUTDOWN の場合の指定可能な最小秒数を修正
  • 「表 8.4. 起床条件」 起床条件に Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E +Di8+Ai4 のみ使用可能な AIN を追加
  • 「図 15.28. 部品高さ」 図を修正
  • 「10.3. ABOS Web の設定機能一覧と設定手順」 に「 10.3.6. VPN設定」、「10.3.7. コンテナ管理」、「10.3.8. SWU インストール」を追加
  • 誤記修正

Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E +Di8+Ai4 製品マニュアル (v1.1.0)

  • 「10.3. ABOS Web の設定機能一覧と設定手順」 に「 10.3.6. VPN設定」、「10.3.7. コンテナ管理」、「10.3.8. SWU インストール」を追加

Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E マルチプレクス表 (v1.1.0)

  • CON8 の 12,13 ピンを I2C4 用に予約

Armadillo Base OS (3.18.2-at.1)

Armadillo Base OS は SWU イメージとして提供されます。
SWUイメージをインストールする方法については、製品マニュアルのSWU「イメージのインストール」 を参考にしてください。

Alpine 3.18

Alpine 3.18 にアップデートしました。いくつかのコアのプログラムが更新されました。

  • musl 1.2.3 -> 1.2.4
  • busybox 1.35.0 -> 1.36.1
  • coreutils 9.1 -> 9.3
  • openrc 0.45.2 -> 0.48
  • networkmanager 1.40 -> 1.42
  • podman 4.3.1 -> 4.5.1

podman のアップデートでレイヤーが多い場合の不具合が解決されました。

ABOS Web 1.1.1

  • 以下の機能を追加
    • VPN 設定
    • コンテナ管理
    • SWU インストール
  • 接続元が同一のローカルセグメント上のホストかどうかを確認するように変更
  • WWANコネクション名をgsm-ttyCommModemに変更
  • WLAN接続時にSSIDを直接入力できるように対応
  • WLAN APモードの設定から2.4GHzの14チャンネルを削除
  • ログインパスワードに誤りがある場合エラーを表示するように対応
  • WEB画面上にabos-webのバージョンを表示するように対応

ABOS Web は、Web ブラウザから Armadillo の動作設定を行う機能で、ABOS を搭載する全ての Armadillo に対応しています。ABOS Web は、バージョン v3.17.4-at.7 以降の ABOS に組み込まれていますので、 お手元の Armadillo の ABOS のバージョンがそれより古い場合には更新してください。

ABOS がすでに設定されている場合には ABOS Web がデフォルトで起動されません。起動させたい場合はインストールディスクをご利用ください。

Linux カーネル (linux-at-5.10.186-r0)

  • linux-stable/linux-5.10.y merge 185-> 186。
  • wifi モデルのファームウェアをカーネルに組み込まないように変更。
  • linux スリープ時に SE050 をサスペンドするように変更。

Linux カーネル v5.10-atのソースコードは、github上でも公開しています。

u-boot (2020.04-at18)

  • I2C1 について、起動後の最初の通信の前に、I2Cバスを強制的にIdle状態にする処理を追加

abos-base (1.21-r1)

  • fsck_atlog
    • 意図しないシャットダウン発生時、ログを残すようにした
    • /var/log パーティションを修正できなかった場合、再作成するように変更
  • abos-ctrl rollback
    • swupdate の失敗の後、 rootfs のチェックでタイムスタンプだけではなくファイルを生成したかもチェックするように修正
    • rootfs のクローンの場合にログを記録するように変更
  • swupdate-url (URL 指定の自動アップデート)
    • ネットワーク接続の待ち時間を 1 分から 3 分に延長
      起動直後に更新が必要と判断された場合、LTE の接続に1分以上かかる場合がある為

atmark-power-utils (1.2.1-r1)

  • SLEEP モードでの間欠動作時に、power-utils サービスを restart しようとするとエラーにより起動しない不具合を修正
  • 間欠動作時の swupdate との間の排他制御動作を改善
  • aiot-sleep: アナログ入力の AD コンバータの電源をオフしないように変更
  • aiot-sleep: アナログ入力モデルではないモデルで不要なエラーメッセージが出ないように修正

atmark-wwan-utils (1.5.1-r0)

  • wwan-led: 一部仕様と違う動作になっていたので修正

ain-utils (1.0.1-r0)

  • ain-power-ctrl: 動作時に出力するメッセージを変更

ゲートウェイコンテナ (2.3.2)

Armadillo Base OS (3.18.2-at.1) 上でゲートウェイコンテナを使用する場合はゲートウェイコンテナのアップデートが必須になります。
ゲートウェイコンテナの swuイメージ を用いてアップデートしてください。
SWUイメージをインストールする方法については、製品マニュアルのSWU「イメージのインストール」を参考にしてください。

また、対応するゲートウェイアプリケーションプロジェクトのバージョンは 1.1.1 以降です。

  • ゲートウェイコンテナで行っていたセキュアエレメントの電源制御を ABOS 側で実施するように変更
  • ゲートウェイコンテナ終了時、例外が発生することがある不具合を修正
    • CanceledError時のエラー処理を修正
  • +Di8+Ai4: 入力電圧計測値が間違っていたので修正

ATDE

debian package

  • mkswu 4.14.1
    • SWU インストール時、バージョンアップせずにインストールをスキップしたものがあれば表示するように変更
    • コンテナ管理の改善
      • イメージ作成時にチェックを追加し、コンテナの名前がない場合などにワーニングを追加
      • podman-storage --disk: タグのないコンテナをストレージから削除するように変更

VSCode Project

  • Python Project 1.0.4
    • Python プログラムからの出力をバッファリングしないように対応
  • Shell Project 1.0.4
    • サンプルアプリケーション実行時に正しく LED が点滅しないことがある不具合を修正
  • Gw App Project 1.1.2
    • 証明書取得タスクの修正

イメージファイル