FAQ : Armadillo-IoTゲートウェイ G3 M1モデル (型番: AGX314-): Armadillo-IoTゲートウェイ G3 (型番: AGX30-/AGX312-)との違い

対象製品: Armadillo-IoT G3

Armadillo-IoTゲートウェイ G3 M1モデル (型番: AGX314-)は、Armadillo-IoTゲートウェイ G3 (型番: AGX30-/AGX312-)に、LTE/3G対応の通信モジュールを搭載したアップグレード版です(Armadillo-IoT G3の製品概要のサイト)。通信モジュール以外に、両製品には以下の違いがあります。

ハードウェア
AGX30-/AGX312- AGX314-
ROM QSPI NOR型フラッシュメモリ: 8MByte
eMMC: 約3.8GB (約3.6GiB)
eMMC: 約3.8GB (約3.6GiB)
RAM 512MBまたは1GB 1GB
モバイル通信モジュール 3G (Gemalto M2M製3G通信モジュールPDS6-J) LTE/3G (Quectel製LTE/3G通信モジュールEC25-J)
モバイル通信アンテナ 1本 2本: メインおよびダイバーシティ
筐体 アンテナ穴 x 2 アンテナ穴 x 3
放熱用スリットあり 放熱用スリットなし
放熱シートなし 基板・筐体間に放熱シートあり
無線LAN用アンテナ 取り付け位置およびアンテナケーブル長変更
ソフトウェア
AGX30-/AGX312- AGX314-
node-eyeライセンスファイル QSPIフラッシュメモリに配置 eMMCに配置
ブートローダー QSPIフラッシュメモリに配置
※ U-Boot v2016.07-at16以降の使用を推奨
eMMCに配置
※ U-Boot v2016.07-at16以降
ブートローダーイメージの書き換え方法
 dd if=u-boot-x1-[version].bin of=/dev/mtdblock0
ブートローダーイメージの書き換え方法
 x1-bootloader-install u-boot-x1-[version].bin
カーネル Linux-4.9-x1-atまたはLinux-3.14-x1-at
※ Linux-4.9-x1-atの使用を推奨
Linux-4.9-x1-at
ユーザーランド Debian GNU/Linux 9 (Stretch) またはDebian GNU/Linux 8 (Jessie)
※ Debian GNU/Linux 9 (Stretch) の使用を推奨
Debian GNU/Linux 9 (Stretch)
開発環境
AGX30-/AGX312- AGX314-
ATDE Linux-3.14-x1-atの場合: ATDE6
Linux-4.9-x1-atの場合: ATDE7
ATDE7
debian-builder Linux-3.14-x1-atの場合: x1-debian-builder v1.0.0以降
Linux-4.9-x1-atの場合: x1-debian-builder v2.0.0以降
x1-debian-builder v2.0.0以降