FAQ : Armadilloを防水・防塵対応するには?

対象製品: Armadillo-IoT G3LArmadillo-IoT G3Armadillo-IoT G1/G2Armadillo-X1Armadillo-640Armadillo-840mArmadillo-840Armadillo-810Armadillo-460Armadillo-440Armadillo-420Armadillo-410Armadillo-Box WS1

橋梁監視システムや農場・工場向けのIoTなど、屋外や粉塵の多い場所にゲートウェイなどを設置する場合、防塵・防水の対策が必要となる場合があります。Armadillo向けのオプションケース類は防塵・防水非対応のため、お客様ご自身で対策いただく必要があります。

実際に対策する方法として、

(1) Armadillo本体基板を汎用の防水・防塵ボックスに入れる
(2) ボックス型のArmadillo本体(ゲートウェイなど)を市販の防水・防塵ケースに入れる
(3) お客様ご自身で専用筐体を作成する

の3点が考えられます。
それぞれの特徴は以下のとおりです。

(1)
基板を汎用の防水・防塵ボックスに入れる
(2)
筐体ごと汎用の防水・防塵ボックスに入れる
(3)
専用筐体を作成する
筐体サイズ 比較的小さくできる可能性あり 大きくなる傾向 自由に設計できる
専用ケーブル 形状により専用ケーブルの手配が必要(Armadilo基板は更しない前提 不要(Armadillo用ケーブルをそのまま使う前提) 防水コネクタなどを自由に選定可能。
※選択するコネクタによってはArmadillo本体の基板変更が必要
熱対策 要検討 要検討 最も適切な方法を選択・設計できる
イニシャルコスト 専用筐体を使えるので少量生産にコストメリットあり 専用筐体を使えるので少量生産にコストメリットあり ゼロから開発するのでコスト大

汎用の防塵・防水ボックスは、タカチ電機工業株式会社や日東工業株式会社をはじめ、産業用・工業用のボックス・ケースやラックを取り扱うメーカーから提供されています。

参考:howto:Armadillo-IoTゲートウェイを防塵・防水対応する方法

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