Armadilloフォーラム

Windows Embedded Compact 7 アプリ開発評価について

yuumatsu

2015年8月18日 13時35分

どうもお世話になります。 松本です。

Armadillo-840にWindows Embedded Compact 7の評価版イメージを書き込んで評価を行っております。

そこで、.Net CompactFrameworkを含めたアプリケーション開発の評価として、VisualStudio2008上から
のアプリケーションのデバッグ実行や配置の確認を行いたいと思っています。

上記デバッグの方法をご存知の方(手順等のドキュメントをご存知の方)はいらっしゃいますでしょうか?

以上よろしくお願いいたします。

コメント

shkoga

2015年8月18日 14時02分

こんにちは。サムシングプレシャスの古賀です。

松本さん(2015/08/18 - 13:35):
>Armadillo-840にWindows Embedded Compact 7の評価版イメージを書き込んで評価を行っております。
>
>そこで、.Net CompactFrameworkを含めたアプリケーション開発の評価として、VisualStudio2008上から
>のアプリケーションのデバッグ実行や配置の確認を行いたいと思っています。
>
>上記デバッグの方法をご存知の方(手順等のドキュメントをご存知の方)はいらっしゃいますでしょうか?

少し前のトピックで、Armadillo-440 に関するものですが、同じく WEC 7 で .NET Compact Framework アプリケーションのデバッグ実行が話題に出ました。こちらをご覧になってみて下さいませ:
 https://armadillo.atmark-techno.com/forum/armadillo/1537

上記の内容について、もし分からないところがありましたら、お知らせ下さい。

yuumatsu

2015年8月19日 15時47分

サムシングプレシャス 古賀様

松本です。 お世話になっております。

下記の件、連絡ありがとうございます。

頂いた、フォーラムを確認して、OSイメージのビルドし直しが必要であるという事が判明したので、
OSのビルドを行っていますが、エラーが発生しています。
何かお分かりになる事はありますでしょうか?

エラー 781 error MSB3073: コマンド "romimage C:\WINCE700\OSDesigns\GA00338_WEC7_NCF_IMAGE\GA00338_WEC7_NCF_IMAGE\RelDir\AM800_ARMV7_Release\ce.bib " はコード 1 で終了しました。 {log="C:\WINCE700\build.log(55518)"} C:\WINCE700\public\common\oak\misc\makeimg.proj 688

エラー 782 error MSB3073: コマンド "romimage C:\WINCE700\OSDesigns\GA00338_WEC7_NCF_IMAGE\GA00338_WEC7_NCF_IMAGE\RelDir\AM800_ARMV7_Release\ce.bib " はコード 1 で終了しました。 {log="C:\WINCE700\build.log(55525)"} C:\WINCE700\public\common\oak\misc\makeimg.proj 688

↓エラー発生行↓

また、LANによるリモートデバッグもOSのビルドしなおした方が良いという事ですので、bibファイルを修正しました。

MODULES
; Name Path Memory Type
; -------------- --------------------------------------------- -----------
clientshutdown.exe $(_FLATRELEASEDIR)\clientshutdown.exe NK
eDbgTL.dll   $(_FLATRELEASEDIR)\eDbgTL.dll NK
TcpConnectionA.dll $(_FLATRELEASEDIR)\TcpConnectionA.dll NK

FILES
; Name Path Memory Type
; -------------- --------------------------------------------- -----------
CMAccept.exe $(_FLATRELEASEDIR)\CMAccept.exe NK
ConmanClient2.exe $(_FLATRELEASEDIR)\ConmanClient2.exe NK

bibファイルに記述したファイルはどこに追加して置けばよいのでしょうか?
お手数をお掛けしますがよろしくお願いいたします。

以上よろしくお願いいたします。

shkoga

2015年8月19日 16時50分

サムシングプレシャスの古賀です。

松本さん(2015/08/19 - 15:47):
>頂いた、フォーラムを確認して、OSイメージのビルドし直しが必要であるという事が判明したので、
>OSのビルドを行っていますが、エラーが発生しています。
>何かお分かりになる事はありますでしょうか?

以下のエラーメッセージを見ると、ce.bib に構文エラーがあるようです。ce.bib は、OS イメージ(ROM イメージ)を生成する際に、ビルドツリー中の全ての .bib ファイルを前処理・連結してできるファイルですが、おそらく、今回 OSDesign.bib に追加されたエントリが原因だと思われます。

>エラー 781 error MSB3073: コマンド "romimage C:\WINCE700\OSDesigns\GA00338_WEC7_NCF_IMAGE\GA00338_WEC7_NCF_IMAGE\RelDir\AM800_ARMV7_Release\ce.bib " はコード 1 で終了しました。 {log="C:\WINCE700\build.log(55518)"} C:\WINCE700\public\common\oak\misc\makeimg.proj 688

>また、LANによるリモートデバッグもOSのビルドしなおした方が良いという事ですので、bibファイルを修正しました。
>
>MODULES
>; Name Path Memory Type
>; -------------- --------------------------------------------- -----------
> clientshutdown.exe $(_FLATRELEASEDIR)\clientshutdown.exe NK
> eDbgTL.dll   $(_FLATRELEASEDIR)\eDbgTL.dll NK
> TcpConnectionA.dll $(_FLATRELEASEDIR)\TcpConnectionA.dll NK
>
>
>FILES
>; Name Path Memory Type
>; -------------- --------------------------------------------- -----------
>CMAccept.exe $(_FLATRELEASEDIR)\CMAccept.exe NK
> ConmanClient2.exe $(_FLATRELEASEDIR)\ConmanClient2.exe NK

上記、MODULES セクションの三つのエントリと、FILES セクションの二つのエントリは、必須フィールド(パラメータ)のうち、末尾の Type が抜けています。このため、romimage.exe が ce.bib ファイルの構文エラーで失敗するのではないかと思います。Type パラメータとして 'S' を指定し、

clientshutdown.exe $(_FLATRELEASEDIR)\clientshutdown.exe NK S

のようにしてみて頂けますか。.bib ファイルの MODULES セクションと FILES セクションの構文については、リファレンスの次のページをご覧ください:

 MODULES Section (Compact 7)
 https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ee479063(v=winembedded.70).aspx

 FILES Section (Compact 7)
 https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ee479140(v=winembedded.70).aspx

ところで、

>bibファイルに記述したファイルはどこに追加して置けばよいのでしょうか?

環境変数 _FLATRELEASEDIR が指す flat release directory、つまり、お手もとの OS Design でいえば
 C:/WINCE700/OSDesigns/GA00338_WEC7_NCF_IMAGE/GA00338_WEC7_NCF_IMAGE\RelDir/AM800_ARMV7_Release/
ディレクトリにコピーしてから Platform Builder/VS 2008 の [Build] > [Make Run-Time Image] メニューで makeimg すればよいです。
あるいは、
 C:/WINCE700/platform/AM800/FILES/
ディレクトリにコピーして下さい。後者の方が、(BSP のディレクトリを「汚して」しまう方策ではありますが)簡単です。

flat release directory の内容は、OS Design プロジェクトをビルドすると、毎回内容が削除されますので、flat release directory へコピーする方式だと、毎回コピーしなければならず、少々不便なのです。

もう一つ別のやり方としては、.bib ファイルに書くパスを、flat release directory にしない、というのがあります。たとえば、OS Design の .pbxml ファイルと同じディレクトリへ置いておき、.bib ファイルには、

clientshutdown.exe $(PBWORKSPACEROOT)\clientshutdown.exe NK S

と書けばよいでしょう。PBWORKSPACEROOT や _FLATRELEASEDIR などの環境変数については、リファレンスの次のページをご覧ください:

 Miscellaneous Environment Variables (Compact 7)
 https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ee479008(v=winembedded.70).aspx

以上、参考になりましたら幸いです。
 

yuumatsu

2015年8月20日 8時56分

サムシングプレシャス 古賀様

松本です。

> サムシングプレシャスの古賀です。
>
> 松本さん(2015/08/19 - 15:47):
> >頂いた、フォーラムを確認して、OSイメージのビルドし直しが必要であるという事が判明したので、
> >OSのビルドを行っていますが、エラーが発生しています。
> >何かお分かりになる事はありますでしょうか?
>
> 以下のエラーメッセージを見ると、ce.bib に構文エラーがあるようです。ce.bib は、OS イメージ(ROM イメージ)を生成する際に、ビルドツリー中の全ての .bib ファイルを前処理・連結してできるファイルですが、おそらく、今回 OSDesign.bib に追加されたエントリが原因だと思われます。
>
> >エラー 781 error MSB3073: コマンド "romimage C:\WINCE700\OSDesigns\GA00338_WEC7_NCF_IMAGE\GA00338_WEC7_NCF_IMAGE\RelDir\AM800_ARMV7_Release\ce.bib " はコード 1 で終了しました。 {log="C:\WINCE700\build.log(55518)"} C:\WINCE700\public\common\oak\misc\makeimg.proj 688
> …
> >また、LANによるリモートデバッグもOSのビルドしなおした方が良いという事ですので、bibファイルを修正しました。
> >
> >MODULES
> >; Name Path Memory Type
> >; -------------- --------------------------------------------- -----------
> > clientshutdown.exe $(_FLATRELEASEDIR)\clientshutdown.exe NK
> > eDbgTL.dll   $(_FLATRELEASEDIR)\eDbgTL.dll NK
> > TcpConnectionA.dll $(_FLATRELEASEDIR)\TcpConnectionA.dll NK
> >
> >
> >FILES
> >; Name Path Memory Type
> >; -------------- --------------------------------------------- -----------
> >CMAccept.exe $(_FLATRELEASEDIR)\CMAccept.exe NK
> > ConmanClient2.exe $(_FLATRELEASEDIR)\ConmanClient2.exe NK
>
> 上記、MODULES セクションの三つのエントリと、FILES セクションの二つのエントリは、必須フィールド(パラメータ)のうち、末尾の Type が抜けています。このため、romimage.exe が ce.bib ファイルの構文エラーで失敗するのではないかと思います。Type パラメータとして 'S' を指定し、
>
> clientshutdown.exe $(_FLATRELEASEDIR)\clientshutdown.exe NK S
>
> のようにしてみて頂けますか。.bib ファイルの MODULES セクションと FILES セクションの構文については、リファレンスの次のページをご覧ください:
>
>  MODULES Section (Compact 7)
>  https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ee479063(v=winembedded.70).aspx
>
>  FILES Section (Compact 7)
>  https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ee479140(v=winembedded.70).aspx

⇒ 上記のように修正してみましたが、変化が無かったようです。
   OSのカタログ項目を見直していましたところ、 AM800:ARMV7のBSPの中の
   [Netwoking]のEthernetがチェックではなく×マークになっていました。
   その画像を添付します。これは影響すると思いますか?

申し訳ありませんが、何かお分かりになられる事ありましたら、連絡いただけると幸いです。

> 以上、参考になりましたら幸いです。
>  

ファイル ファイルの説明
WindowsEmbedded7_OSビルドエラー.JPG

shkoga

2015年8月20日 18時24分

サムシングプレシャスの古賀です。

松本さん(2015/08/20 - 08:56):
> >上記、MODULES セクションの三つのエントリと、FILES セクションの二つのエントリは、必須フィールド(パラメータ)のうち、末尾の Type が抜けています。このため、romimage.exe が ce.bib ファイルの構文エラーで失敗するのではないかと思います。Type パラメータとして 'S' を指定し、
>>
>>clientshutdown.exe $(_FLATRELEASEDIR)\clientshutdown.exe NK S
>>
>>のようにしてみて頂けますか。.bib ファイルの MODULES セクションと FILES セクションの構文については、リファレンスの次のページをご覧ください:

>⇒ 上記のように修正してみましたが、変化が無かったようです。

確認ですが、.bib ファイルの修正後、どういう手順を行われたでしょうか?
もし、[Build] > [Make Run-Time Image] メニューだけを実行されたのであれば、このメニューを実行する前に、
[Build] > [Copy Files to Release Directory] メニューを実行して下さい(その後で、makeimg して下さい)。

>   OSのカタログ項目を見直していましたところ、 AM800:ARMV7のBSPの中の
>   [Netwoking]のEthernetがチェックではなく×マークになっていました。
>   その画像を添付します。これは影響すると思いますか?
>
>申し訳ありませんが、何かお分かりになられる事ありましたら、連絡いただけると幸いです。

×マークになっている場合は、そのカタログ項目(上記では、Ethernet ドライバ)が OS Design に組み込まれないだけだったような気がしますが、もしかすると関係しているかも知れません。この×を無くすには、次の手順を行ってみて下さい:

1.) [Project] > [Properties] メニューを選択する。

2.) " Property Pages" というタイトルのダイアログが開くので、その左端部にあるツリービューの項目から、
  Configuration Prorperties
   Build Options
 を選択する。

3.) ダイアログの右端部にあるビューの内容が "Build Options" になるので、その項目のうち、
 "Enable KITL" が "yes" になっていれば、"No" に変更する。

KITL を有効にすると、通常の Ethernet ドライバとは共存できないため、Ethernet ドライバのカタログ項目が選択されていても、強制排除されるので、×のアイコン表示になるのです。お試しください。

yuumatsu

2015年8月21日 10時47分

サムシングプレシャス 古賀様

松本です。

下記連絡、ありがとうございます。
結論から申しますと、私がBSPの選択で無償版に含まれていない、項目をチェック(具体的にはAudio)
していたため、エラーになっていたようです。
・OSのイメージの作成、SDKの作成とエラー無くビルドできました。
また、次の問題に当たりました。
実際にOSイメージを転送するときにPUMPKIN上でエラーになります。
RSの出力上で以下のメッセージが表示されています。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Packet has the following data:
nk.bin[NULL]octet[NULL]tsize[NULL]51089407[NULL]
blksize[NULL]2048[NULL]timeout[NULL]30[NULL]x-resume[NULL]0[NULL]
TFTP packet cou
ld have 5 name/value pairs
No Server Process Associated With File Name nk.bin
------------------------------------------------------------------------------------------------------------

通信がおかしいのかと思い、無償版で提供されているOSイメージ(boot.bin)を転送すると
問題なく転送できています。その為、構築されたNK.binに問題があるのかと思っています。
一つ気になったのは、カタログ項目の中でBSPにある。
Ethernet Bootloaderの項目が■になっています。チェックにも変えられるようですが、
意味ありますか?

下記は、前回頂いた内容の結果となります。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
>
> 確認ですが、.bib ファイルの修正後、どういう手順を行われたでしょうか?
> もし、[Build] > [Make Run-Time Image] メニューだけを実行されたのであれば、このメニューを実行する前に、
> [Build] > [Copy Files to Release Directory] メニューを実行して下さい(その後で、makeimg して下さい)。

⇒ 上記手順を行っていなかったので、実施するようにしました。
   ビルドとMake Run-Time Imageは内容は異なるでしょうか?いつもビルドで実行していました。
  

>
> >   OSのカタログ項目を見直していましたところ、 AM800:ARMV7のBSPの中の
> >   [Netwoking]のEthernetがチェックではなく×マークになっていました。
> >   その画像を添付します。これは影響すると思いますか?
> >
> >申し訳ありませんが、何かお分かりになられる事ありましたら、連絡いただけると幸いです。
>
> ×マークになっている場合は、そのカタログ項目(上記では、Ethernet ドライバ)が OS Design に組み込まれないだけだったような気がしますが、もしかすると関係しているかも知れません。この×を無くすには、次の手順を行ってみて下さい:
>
> 1.) [Project] > [Properties] メニューを選択する。
>
> 2.) " Property Pages" というタイトルのダイアログが開くので、その左端部にあるツリービューの項目から、
>   Configuration Prorperties
>    Build Options
>  を選択する。
>
> 3.) ダイアログの右端部にあるビューの内容が "Build Options" になるので、その項目のうち、
>  "Enable KITL" が "yes" になっていれば、"No" に変更する。
>
> KITL を有効にすると、通常の Ethernet ドライバとは共存できないため、Ethernet ドライバのカタログ項目が選択されていても、強制排除されるので、×のアイコン表示になるのです。お試しください。

⇒ 上記設定で現象は解消されました。

大変恐縮ですが、ご確認いただけると幸いです。

shkoga

2015年8月21日 11時11分

サムシングプレシャスの古賀です。

松本さん(2015/08/21 - 10:47):
>下記連絡、ありがとうございます。
>結論から申しますと、私がBSPの選択で無償版に含まれていない、項目をチェック(具体的にはAudio)
>していたため、エラーになっていたようです。

了解しました。無償版 BSP には Armadillo-8x0 (R-Mobile A1) の Audio ドライバが含まれていないため、BSP のカタログ項目にも含めていないはずですが、OS の Audio 機能を選択した場合に、不整合が生じるのかも知れません。
こちらで原因を調べたいと思いますので、上記、チェックされていた Audio のカタログ項目がどれか、教えて頂けますか。

>・OSのイメージの作成、SDKの作成とエラー無くビルドできました。

ビルドまでは無事に進んだということですね。ちょっと安心しました :-)

>また、次の問題に当たりました。
>実際にOSイメージを転送するときにPUMPKIN上でエラーになります。
>RSの出力上で以下のメッセージが表示されています。
>
>------------------------------------------------------------------------------------------------------------
>Packet has the following data:
> nk.bin[NULL]octet[NULL]tsize[NULL]51089407[NULL]
>blksize[NULL]2048[NULL]timeout[NULL]30[NULL]x-resume[NULL]0[NULL]
> TFTP packet cou
>ld have 5 name/value pairs
> No Server Process Associated With File Name nk.bin
>------------------------------------------------------------------------------------------------------------

これ、OS イメージのファイル名が nk.bin のままなのが原因です。Platform Builder が OS イメージを転送する際(※Platform Builder も、OS イメージの転送に TFTP プロトコルを使います)、OS イメージファイルを 'boot.bin' として伝えてくるので、ブートローダ(EBoot)も、それに合わせた実装になっています。そのため、PumpKIN など、通常の TFTP クライアントで OS イメージを転送する場合は、あらかじめ、OS イメージファイルの名前を boot.bin にしないといけないのです。
お試し下さい。

# BSP の README には、Platform Builder で OS イメージをビルドした後、転送する手順が書かれていると思います。
# ご自分で OS Design を作成し、OS イメージをビルドされる場合は、PumpKIN を使う必要は、ありません。
# Howto ページに PumpKIN を使ってデモ版 OS イメージを転送する手順を書いているのは、Platform Builder をお持ちで
# ない方も、デモ版 OS イメージを使えるようにするためなのです。

>Ethernet Bootloaderの項目が■になっています。チェックにも変えられるようですが、
>意味ありますか?

いえ。これは関係ありません。'■'(緑の四角アイコン)とチェックは、ユーザが明示的に選択したか(チェック)、他の選択されているカタログ項目からの依存関係で暗黙裡に選択されたか(■)を示しています。

ところで

>下記は、前回頂いた内容の結果となります。

>⇒ 上記手順を行っていなかったので、実施するようにしました。
>   ビルドとMake Run-Time Imageは内容は異なるでしょうか?いつもビルドで実行していました。

はい。ビルドの場合は、ビルドツリー(ソースツリー)に対する make を実行した後、make で生成されたバイナリや各種イメージ設定ファイル(.bib, .reg, .dat, etc.)が flat release directory へコピーされ、その後、makeimg (Make Run-Time Image) が実行される、という流れになります。
このあたりの詳細は、リファレンスの次のページをご覧ください:

 Build Menu Options (Compact 7)
 https://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg469899(v=winembedded.70).aspx

以上、ご参考になりましたら幸いです。

yuumatsu

2015年8月21日 16時57分

サムシングプレシャス 古賀様

松本です。

下記にあるように、OSイメージの転送までうまくいきました。ありがとうございます。
最後に、アプリケーションのデバッグになります。
VS2008でデバイスに接続を試みましたが、以下の様なメッセージが出ます。
"接続に失敗しました。ActiveSyncブートストラップの初期化に失敗しました"
"実際のデバイスを接続するか Windows Mobile Device Centerアプリケーション
をダウンロードしてください"
と表示されます。

ターゲットデバイスはSDKでインストールしたものになっています。
ただ、ターゲットプラットフォーム上には、上記SDKのデバイスは選択できていません。

申し訳ありませんが、何かお分かりになられる事あれば、よろしくお願いいたします。

下記、前回の内容の返信になります。
> 了解しました。無償版 BSP には Armadillo-8x0 (R-Mobile A1) の Audio ドライバが含まれていないため、BSP のカタログ項目にも含めていないはずですが、OS の Audio 機能を選択した場合に、不整合が生じるのかも知れません。
> こちらで原因を調べたいと思いますので、上記、チェックされていた Audio のカタログ項目がどれか、教えて頂けますか。
⇒ 【AM800:ARMV7】-【Device Drivers】-【AUDIO】-【R8A77400 FSI Waveform Audio】となります。

> >・OSのイメージの作成、SDKの作成とエラー無くビルドできました。
>
> ビルドまでは無事に進んだということですね。ちょっと安心しました :-)
>
> >また、次の問題に当たりました。
> >実際にOSイメージを転送するときにPUMPKIN上でエラーになります。
> >RSの出力上で以下のメッセージが表示されています。
> >
> >------------------------------------------------------------------------------------------------------------
> >Packet has the following data:
> > nk.bin[NULL]octet[NULL]tsize[NULL]51089407[NULL]
> >blksize[NULL]2048[NULL]timeout[NULL]30[NULL]x-resume[NULL]0[NULL]
> > TFTP packet cou
> >ld have 5 name/value pairs
> > No Server Process Associated With File Name nk.bin
> >------------------------------------------------------------------------------------------------------------
>
> これ、OS イメージのファイル名が nk.bin のままなのが原因です。Platform Builder が OS イメージを転送する際(※Platform Builder も、OS イメージの転送に TFTP プロトコルを使います)、OS イメージファイルを 'boot.bin' として伝えてくるので、ブートローダ(EBoot)も、それに合わせた実装になっています。そのため、PumpKIN など、通常の TFTP クライアントで OS イメージを転送する場合は、あらかじめ、OS イメージファイルの名前を boot.bin にしないといけないのです。
> お試し下さい。
⇒ Platform Builderから転送して、転送できる事を確認しました。

shkoga

2015年8月21日 17時27分

サムシングプレシャスの古賀です。

松本さん(2015/08/21 - 16:57):
>下記にあるように、OSイメージの転送までうまくいきました。ありがとうございます。

また一歩進みましたね。良かったです :-)

>最後に、アプリケーションのデバッグになります。
>VS2008でデバイスに接続を試みましたが、以下の様なメッセージが出ます。
>"接続に失敗しました。ActiveSyncブートストラップの初期化に失敗しました"
>"実際のデバイスを接続するか Windows Mobile Device Centerアプリケーション
>をダウンロードしてください"
>と表示されます。
>
>ターゲットデバイスはSDKでインストールしたものになっています。
>ただ、ターゲットプラットフォーム上には、上記SDKのデバイスは選択できていません。
>
>申し訳ありませんが、何かお分かりになられる事あれば、よろしくお願いいたします。

どうやら、ターゲットデバイスと ActiveSync 接続しようとして失敗しているようですから、TCP/IP での接続に必要な設定が行われていないようです。

最初に紹介した、このフォーラムのトピック
 https://armadillo.atmark-techno.com/forum/armadillo/1537
に書いているのですが、以下のページは、ご覧になったでしょうか?

 How to: Connect to Windows CE Device Without ActiveSync
 https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx

もし、まだご覧になっていなければ、このページで説明されている手順に従って設定を行ってみて下さい。

shkoga

2015年8月21日 17時48分

サムシングプレシャスの古賀です。

松本さん(2015/08/21 - 16:57):
>下記、前回の内容の返信になります。
>
>>了解しました。無償版 BSP には Armadillo-8x0 (R-Mobile A1) の Audio ドライバが含まれていないため、BSP のカタログ項目にも含めていないはずですが、OS の Audio 機能を選択した場合に、不整合が生じるのかも知れません。
>>こちらで原因を調べたいと思いますので、上記、チェックされていた Audio のカタログ項目がどれか、教えて頂けますか。
>
>⇒ 【AM800:ARMV7】-【Device Drivers】-【AUDIO】-【R8A77400 FSI Waveform Audio】となります。

ご確認有難うございます。BSP の Audio ドライバがカタログ項目ビューで見えているということですね。不思議です。
お使いの無償版 BSP のバージョンは 0.9.5(インストーラは AM800_0.9.5.msi)だと思いますが、弊社環境で、この版をインストールして確認したところ(※念のため、二つのマシンで確認しました)、上記の Audio ドライバは、カタログ項目には表示されません。

追加で確認ですが、お手元の環境で、
 C:/WINCE700/platform/AM800/CATALOG/
にある AM800.pbcxml というファイルのタイムスタンプとサイズを教えて頂けますか。お願いします。

yuumatsu

2015年8月21日 19時58分

サムシングプレシャス 古賀様

松本です。

> サムシングプレシャスの古賀です。
>
> 松本さん(2015/08/21 - 16:57):
> >下記、前回の内容の返信になります。
> >
> >>了解しました。無償版 BSP には Armadillo-8x0 (R-Mobile A1) の Audio ドライバが含まれていないため、BSP のカタログ項目にも含めていないはずですが、OS の Audio 機能を選択した場合に、不整合が生じるのかも知れません。
> >>こちらで原因を調べたいと思いますので、上記、チェックされていた Audio のカタログ項目がどれか、教えて頂けますか。
> >
> >⇒ 【AM800:ARMV7】-【Device Drivers】-【AUDIO】-【R8A77400 FSI Waveform Audio】となります。
>
> ご確認有難うございます。BSP の Audio ドライバがカタログ項目ビューで見えているということですね。不思議です。
> お使いの無償版 BSP のバージョンは 0.9.5(インストーラは AM800_0.9.5.msi)だと思いますが、弊社環境で、この版をインストールして確認したところ(※念のため、二つのマシンで確認しました)、上記の Audio ドライバは、カタログ項目には表示されません。

⇒ 当方で使用しているBSPは0.9.7になっていると思います(AM800_0.9.7.msi)

>
> 追加で確認ですが、お手元の環境で、
>  C:/WINCE700/platform/AM800/CATALOG/
> にある AM800.pbcxml というファイルのタイムスタンプとサイズを教えて頂けますか。お願いします。
⇒ サイズは15.3kB 作成日時が2015/3/5となっております。

以上よろしくお願いいたします。

yuumatsu

2015年8月21日 20時08分

サムシングプレシャス 古賀様

松本です。

> サムシングプレシャスの古賀です。
>
> 松本さん(2015/08/21 - 16:57):
> >下記にあるように、OSイメージの転送までうまくいきました。ありがとうございます。
>
> また一歩進みましたね。良かったです :-)
>
> >最後に、アプリケーションのデバッグになります。
> >VS2008でデバイスに接続を試みましたが、以下の様なメッセージが出ます。
> >"接続に失敗しました。ActiveSyncブートストラップの初期化に失敗しました"
> >"実際のデバイスを接続するか Windows Mobile Device Centerアプリケーション
> >をダウンロードしてください"
> >と表示されます。
> >
> >ターゲットデバイスはSDKでインストールしたものになっています。
> >ただ、ターゲットプラットフォーム上には、上記SDKのデバイスは選択できていません。
> >
> >申し訳ありませんが、何かお分かりになられる事あれば、よろしくお願いいたします。
>
> どうやら、ターゲットデバイスと ActiveSync 接続しようとして失敗しているようですから、TCP/IP での接続に必要な設定が行われていないようです。
>
> 最初に紹介した、このフォーラムのトピック
>  https://armadillo.atmark-techno.com/forum/armadillo/1537
> に書いているのですが、以下のページは、ご覧になったでしょうか?
>
>  How to: Connect to Windows CE Device Without ActiveSync
>  https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx
>
> もし、まだご覧になっていなければ、このページで説明されている手順に従って設定を行ってみて下さい。
>
⇒ ・一応、手順を確認して行ったつもりです。
   WEC7側で先に動作させる2つのプログラムが確実に動作しているのかが分かりません。
    何か確認の手段はありますか?
  ・上記トピックは、アルマジロの400シリーズのものみたいですが、800で違う部分があるのでしょうか?
   上記ではバックライトのチェックを外すようになっていましたが、それは行っていません。
  ・直接関係ないと思いますが、IPアドレスの設定がうまくできませんでした。
   レジストリに追記(何もないところに)しましたが、実動作では、変化ありませんでした。
   WEC7上で切替えるもしくは、レジストリエディタを開くことは出来ないのでしょうか?
   pingは通っているので、通信は確立されているはずです。
  ・あと何か考えられる事ありますでしょうか?

色々お手数おかけして申し訳ありません。 有償サポートも検討させていただいておりますので、
もう少し、ご協力いただけたら幸いです。
  

shkoga

2015年8月21日 20時47分

サムシングプレシャスの古賀です。

松本さん(2015/08/21 - 20:08):
>>最初に紹介した、このフォーラムのトピック
>> https://armadillo.atmark-techno.com/forum/armadillo/1537
>>に書いているのですが、以下のページは、ご覧になったでしょうか?
>>
>> How to: Connect to Windows CE Device Without ActiveSync
>> https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx
>>
>>もし、まだご覧になっていなければ、このページで説明されている手順に従って設定を行ってみて下さい。
>
>⇒ ・一応、手順を確認して行ったつもりです。

了解しました。ただし、行われた手順の詳細が分かりませんので、どこかに手違いがあったのか、あるいはそれ以外の要因なのかが判断できません。
以下、順にコメントします。

>   WEC7側で先に動作させる2つのプログラムが確実に動作しているのかが分かりません。
>    何か確認の手段はありますか?

確認ですが、2つのプログラム(conmanclient2.exe と CMaccept.exe)は、どうやって動作させていらっしゃるのでしょうか?もし、エクスプローラ上でアイコンをダブルクリックして起動されたのであれば、
 https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx
に書かれている手順にある通り、コマンドプロンプトから実行して下さい。コマンドプロンプトを二つ開き、一方で conmanclient2.exe(※こちらの方が先)、もう一方で CMaccept.exe を実行して下さい。

>  ・上記トピックは、アルマジロの400シリーズのものみたいですが、800で違う部分があるのでしょうか?
>   上記ではバックライトのチェックを外すようになっていましたが、それは行っていません。

上記トピックから参照している、上の MSDN のページの手順を参考にして下さい。上記トピックは Armadillo-440 についてでしたが、デバッグ手順自体は、CPU ボードには依存しません。

>  ・直接関係ないと思いますが、IPアドレスの設定がうまくできませんでした。
>   レジストリに追記(何もないところに)しましたが、実動作では、変化ありませんでした。

確認ですが、「レジストリに追記」とおっしゃっているのは、どのファイルに、どういう記述を追加されたのでしょうか?
たとえば、OSDesing.reg に追加されたのであれば、追加した内容を教えて下さい。また、追加した後に OS イメージを作り直されたのかどうかも教えて下さい。

>   WEC7上で切替えるもしくは、レジストリエディタを開くことは出来ないのでしょうか?

ネットワーク設定のコントロールパネルが OS イメージに組み込まれていれば、コントロールパネルを使って設定できます。
ネットワーク設定のコントロールパネルに対応するカタログ項目は、次のものです:

 
  Core OS
   Windows Embedded Compact
    Shell and User Interface
     User Interface
★     Network Connection Setting

>   pingは通っているので、通信は確立されているはずです。

確認ですが、ping のターゲットにされた IP アドレスは、何でしょうか?また、その IP アドレスが Armadillo-840 の WEC 7 に設定されているというのは、どうやって判断されたのでしょうか?
WEC 7 に設定されている IP アドレスを見るには、コマンドプロンプトで ipconfig コマンドを実行して頂くのが確実です。

>  ・あと何か考えられる事ありますでしょうか?

詳しい状況が分からないので、現時点では何ともいえません。まずは、上記のコメントに書いた確認事項について教えて下さい。

yuumatsu

2015年8月21日 21時27分

サムシングプレシャス 古賀様

松本です。

以下順に確認内容を記載させていただきます。

> サムシングプレシャスの古賀です。
>
> 松本さん(2015/08/21 - 20:08):
> >>最初に紹介した、このフォーラムのトピック
> >> https://armadillo.atmark-techno.com/forum/armadillo/1537
> >>に書いているのですが、以下のページは、ご覧になったでしょうか?
> >>
> >> How to: Connect to Windows CE Device Without ActiveSync
> >> https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx
> >>
> >>もし、まだご覧になっていなければ、このページで説明されている手順に従って設定を行ってみて下さい。
> >
> >⇒ ・一応、手順を確認して行ったつもりです。
>
> 了解しました。ただし、行われた手順の詳細が分かりませんので、どこかに手違いがあったのか、あるいはそれ以外の要因なのかが判断できません。
> 以下、順にコメントします。
>
> >   WEC7側で先に動作させる2つのプログラムが確実に動作しているのかが分かりません。
> >    何か確認の手段はありますか?
>
> 確認ですが、2つのプログラム(conmanclient2.exe と CMaccept.exe)は、どうやって動作させていらっしゃるのでしょうか?もし、エクスプローラ上でアイコンをダブルクリックして起動されたのであれば、
>  https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx
> に書かれている手順にある通り、コマンドプロンプトから実行して下さい。コマンドプロンプトを二つ開き、一方で conmanclient2.exe(※こちらの方が先)、もう一方で CMaccept.exe を実行して下さい。
⇒ ダブルクリックで実行していました。 コマンドプロンプトに切り替えましたが、状況に変化はありませんでした。
   3分以内に接続を試みました。

>
> >  ・上記トピックは、アルマジロの400シリーズのものみたいですが、800で違う部分があるのでしょうか?
> >   上記ではバックライトのチェックを外すようになっていましたが、それは行っていません。
>
> 上記トピックから参照している、上の MSDN のページの手順を参考にして下さい。上記トピックは Armadillo-440 についてでしたが、デバッグ手順自体は、CPU ボードには依存しません。
⇒ 以前のトピックでこのような記載がありました。
   上記のREADME.TXTでは下記の記載がありますが
   Armadillo-420 の場合は  -----------------------------------------------ここから--------------

   ※Armadillo-420 の場合は、以下のことを行って下さい:

    ・上に挙げたカタログ項目のうち、
      Third Party
  BSP
   AM440: ARMV5
    Device Drivers
     Backlight
★     LCD Backlight
 

 の選択を解除して下さい。

・次のカタログ項目を、追加で選択して下さい。

 Core OS
  Windows Embedded Cmpact
   Core OS Services
     Debugging Tools
★     Remote Display Application

-----------------------------------------ここまで----------------------------
上記の LCDバックライトの解除は行っていません。

また、OSにコピーしているリモートデバッグ用のファイルですが

C:\Program Files (x86)\Common Files\microsoft shared\CoreCon\1.0\Target\wce400\armv7
に格納されているものを使用しています。
armv4iのものよりもファイル更新日時が古いものでした。

>
> >  ・直接関係ないと思いますが、IPアドレスの設定がうまくできませんでした。
> >   レジストリに追記(何もないところに)しましたが、実動作では、変化ありませんでした。
>
> 確認ですが、「レジストリに追記」とおっしゃっているのは、どのファイルに、どういう記述を追加されたのでしょうか?
> たとえば、OSDesing.reg に追加されたのであれば、追加した内容を教えて下さい。また、追加した後に OS イメージを作り直されたのかどうかも教えて下さい。
⇒ OSDesing.regを変更しています。画像を添付します。
  追加後にOSイメージは作り直しております。

>
> >   WEC7上で切替えるもしくは、レジストリエディタを開くことは出来ないのでしょうか?
>
> ネットワーク設定のコントロールパネルが OS イメージに組み込まれていれば、コントロールパネルを使って設定できます。
> ネットワーク設定のコントロールパネルに対応するカタログ項目は、次のものです:
>
>  
>   Core OS
>    Windows Embedded Compact
>     Shell and User Interface
>      User Interface
> ★     Network Connection Setting
>
> >   pingは通っているので、通信は確立されているはずです。
>
> 確認ですが、ping のターゲットにされた IP アドレスは、何でしょうか?また、その IP アドレスが Armadillo-840 の WEC 7 に設定されているというのは、どうやって判断されたのでしょうか?
> WEC 7 に設定されている IP アドレスを見るには、コマンドプロンプトで ipconfig コマンドを実行して頂くのが確実です。
WEC7上の右下の方にあるネットワーク図のようなもので、出てくるものでipアドレスを確認しました。
ipconfigで表示されるものと同等でした。
再度、ipconfiigで確認した後に、pingで接続できているか確認しました。

>
> >  ・あと何か考えられる事ありますでしょうか?
>
> 詳しい状況が分からないので、現時点では何ともいえません。まずは、上記のコメントに書いた確認事項について教えて下さい。
>

以上よろしくお願い申し上げます。

ファイル ファイルの説明
TCPIP設定.JPG

shkoga

2015年8月22日 15時15分

サムシングプレシャスの古賀です。

松本さん(2015/08/21 - 21:27):
>>確認ですが、2つのプログラム(conmanclient2.exe と CMaccept.exe)は、どうやって動作させていらっしゃるのでしょうか?
>>もし、エクスプローラ上でアイコンをダブルクリックして起動されたのであれば、
>> https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx
>>に書かれている手順にある通り、コマンドプロンプトから実行して下さい。コマンドプロンプトを二つ開き、一方で
>>conmanclient2.exe(※こちらの方が先)、もう一方で CMaccept.exe を実行して下さい。
>
>⇒ ダブルクリックで実行していました。 コマンドプロンプトに切り替えましたが、状況に変化はありませんでした。
>   3分以内に接続を試みました。

念のために確認ですが、
 https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx
で説明されている手順のうち、以下は、行われているのですよね?

1.) PlatformBuilder/VS 2008 の [Tools] > [Options...] メニューで "Options" ダイアログを開き、"Devices Tools" の下の "Devices" をクリックする。

2.) "Devices:" リストビューから、ご自分で作成してインストールされた、Armadillo-840 用の SDK のデバイスを選択する。
 ←上のページでは、"Windows CE Device" を選択すると書かれていますが、Armadillo-840 用 SDK のデバイスを選択して下さい。

3.) "Properties" ボタンをクリックして " Device Properteis" ダイアログを開き、"Transport:" の "TCP Connect Transport" の右側にある Configure..." ボタンをクリックして、Armadillo-840 の IP アドレスを設定する(※"Use specific IP address:" のラジオボタンをクリックして選択しておく)。

>>上記トピックから参照している、上の MSDN のページの手順を参考にして下さい。上記トピックは Armadillo-440 について
>>でしたが、デバッグ手順自体は、CPU ボードには依存しません。
>
>⇒ 以前のトピックでこのような記載がありました。
>   上記のREADME.TXTでは下記の記載がありますが
>    Armadillo-420 の場合は  -----------------------------------------------ここから--------------

失礼しました。「Armadillo-4x0 について」と書くべきでしたね ;-)
ここは、Armadillo-440 と Armadillo-420 で違う部分(※LCD、つまり画面出力デバイスを持たない CPU ボードである Armadillo-420 固有な部分)ですが、いずれにせよ、CPU ボードに依存する部分ですから、関係しません。

>また、OSにコピーしているリモートデバッグ用のファイルですが
>
>C:\Program Files (x86)\Common Files\microsoft shared\CoreCon\1.0\Target\wce400\armv7
>に格納されているものを使用しています。
>armv4iのものよりもファイル更新日時が古いものでした。

それぞれ、ファイル更新日時はいつなのか、教えて下さい(このような場合は、できるだけ具体的な値/情報を書いて頂く方が、より問題解決のヒントを得やすいです)。ちなみに、弊社環境では、上記 armv7 用のものも armv4i 用のものも、更新日時は
 2009/08/-3 12:39
です。

>>> ・直接関係ないと思いますが、IPアドレスの設定がうまくできませんでした。
>>>  レジストリに追記(何もないところに)しましたが、実動作では、変化ありませんでした。
>>
>>確認ですが、「レジストリに追記」とおっしゃっているのは、どのファイルに、どういう記述を追加されたのでしょうか?
>>たとえば、OSDesing.reg に追加されたのであれば、追加した内容を教えて下さい。また、追加した後に OS イメージを
>>作り直されたのかどうかも教えて下さい。
>
>⇒ OSDesing.regを変更しています。画像を添付します。

内容を確認しました。この設定は、Armadillo-840 では無効です。IP アドレスを設定していらっしゃるレジストリキーが

HKEY_LOCAL_MACHINE
Comm
FEC1 ★
Params
TcpIp

になっていますが、★を付けた部分("FEC1")は、Armadillo-4x0 の Ethernet ドライバに対するものです。Armadillo-840 の場合は、"GETHER1" にして下さい。

yuumatsu

2015年8月24日 9時16分

サムシングプレシャス 古賀様

松本です。

> 念のために確認ですが、
>  https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx
> で説明されている手順のうち、以下は、行われているのですよね?
>
> 1.) PlatformBuilder/VS 2008 の [Tools] > [Options...] メニューで "Options" ダイアログを開き、"Devices Tools" の下の "Devices" をクリックする。
>
> 2.) "Devices:" リストビューから、ご自分で作成してインストールされた、Armadillo-840 用の SDK のデバイスを選択する。
>  ←上のページでは、"Windows CE Device" を選択すると書かれていますが、Armadillo-840 用 SDK のデバイスを選択して下さい。
>
> 3.) "Properties" ボタンをクリックして " Device Properteis" ダイアログを開き、"Transport:" の "TCP Connect Transport" の右側にある Configure..." ボタンをクリックして、Armadillo-840 の IP アドレスを設定する(※"Use specific IP address:" のラジオボタンをクリックして選択しておく)。
⇒ 上記実施しています。

> >また、OSにコピーしているリモートデバッグ用のファイルですが
> >
> >C:\Program Files (x86)\Common Files\microsoft shared\CoreCon\1.0\Target\wce400\armv7
> >に格納されているものを使用しています。
> >armv4iのものよりもファイル更新日時が古いものでした。
>
> それぞれ、ファイル更新日時はいつなのか、教えて下さい(このような場合は、できるだけ具体的な値/情報を書いて頂く方が、より問題解決のヒントを得やすいです)。ちなみに、弊社環境では、上記 armv7 用のものも armv4i 用のものも、更新日時は
>  2009/08/-3 12:39
> です。
私の環境に記載されている、リストです。
armv7ようのものは、2007/11/7 2:20分でした。
armv4iのものは、上記にある、2009/08/03 12:39です。

>
> >>> ・直接関係ないと思いますが、IPアドレスの設定がうまくできませんでした。
> >>>  レジストリに追記(何もないところに)しましたが、実動作では、変化ありませんでした。
> >>
> >>確認ですが、「レジストリに追記」とおっしゃっているのは、どのファイルに、どういう記述を追加されたのでしょうか?
> >>たとえば、OSDesing.reg に追加されたのであれば、追加した内容を教えて下さい。また、追加した後に OS イメージを
> >>作り直されたのかどうかも教えて下さい。
> >
> >⇒ OSDesing.regを変更しています。画像を添付します。
>
> 内容を確認しました。この設定は、Armadillo-840 では無効です。IP アドレスを設定していらっしゃるレジストリキーが
>
> HKEY_LOCAL_MACHINE
> Comm
> FEC1 ★
> Params
> TcpIp
>
> になっていますが、★を付けた部分("FEC1")は、Armadillo-4x0 の Ethernet ドライバに対するものです。Armadillo-840 の場合は、"GETHER1" にして下さい。
>

⇒ 了解しました。確認してみます。

以上よろしくお願いいたします。

shkoga

2015年8月24日 10時20分

サムシングプレシャスの古賀です。

松本さん(2015/08/24 - 09:16):
>>念のために確認ですが、
>> https://msdn.microsoft.com/en-US/library/ms228708(v=vs.90).aspx
>>で説明されている手順のうち、以下は、行われているのですよね?

>>2.) "Devices:" リストビューから、ご自分で作成してインストールされた、Armadillo-840 用の SDK のデバイスを選択する。
>> ←上のページでは、"Windows CE Device" を選択すると書かれていますが、Armadillo-840 用 SDK のデバイスを選択して
>> 下さい。

>⇒ 上記実施しています。

了解しました。

>>>また、OSにコピーしているリモートデバッグ用のファイルですが
>>>
>>>C:\Program Files (x86)\Common Files\microsoft shared\CoreCon\1.0\Target\wce400\armv7
>>>に格納されているものを使用しています。
>>>armv4iのものよりもファイル更新日時が古いものでした。
>>
>>それぞれ、ファイル更新日時はいつなのか、教えて下さい(このような場合は、できるだけ具体的な値/情報を書いて
>>頂く方が、より問題解決のヒントを得やすいです)。ちなみに、弊社環境では、上記 armv7 用のものも armv4i 用のもの
>>も、更新日時は
>> 2009/08/-3 12:39
>>です。
>
>私の環境に記載されている、リストです。
>armv7ようのものは、2007/11/7 2:20分でした。
>armv4iのものは、上記にある、2009/08/03 12:39です。

ご確認有難うございます。了解しました。
では、試しに WEC 7 の最新アップデータを適用してみて頂けますか。現状、最新のアップデータは、先月リリースされた、2015年6月分の月例アップデータです:
 http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=48122

このアップデータを適用して、上記のファイルの更新日時が変わるかどうかを確認してみて頂けますか。お願いします。

# ちなみに、WEC 7 の月例アップデータを探す際は、次の URL でアクセスして下さい:
#  http://www.microsoft.com/en-us/search/DownloadsDrillInResults.aspx?q=Wi…
# この URL でアクセスすると、WEC 7 関連のアップデータが、新しいものから順に表示されます。

yuumatsu

2015年8月24日 18時33分

サムシングプレシャス 古賀様

松本です。
>
> >>>また、OSにコピーしているリモートデバッグ用のファイルですが
> >>>
> >>>C:\Program Files (x86)\Common Files\microsoft shared\CoreCon\1.0\Target\wce400\armv7
> >>>に格納されているものを使用しています。
> >>>armv4iのものよりもファイル更新日時が古いものでした。
> >>
> >>それぞれ、ファイル更新日時はいつなのか、教えて下さい(このような場合は、できるだけ具体的な値/情報を書いて
> >>頂く方が、より問題解決のヒントを得やすいです)。ちなみに、弊社環境では、上記 armv7 用のものも armv4i 用のもの
> >>も、更新日時は
> >> 2009/08/-3 12:39
> >>です。
> >
> >私の環境に記載されている、リストです。
> >armv7ようのものは、2007/11/7 2:20分でした。
> >armv4iのものは、上記にある、2009/08/03 12:39です。
>
> ご確認有難うございます。了解しました。
> では、試しに WEC 7 の最新アップデータを適用してみて頂けますか。現状、最新のアップデータは、先月リリースされた、2015年6月分の月例アップデータです:
>  http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=48122
>
> このアップデータを適用して、上記のファイルの更新日時が変わるかどうかを確認してみて頂けますか。お願いします。
>
> # ちなみに、WEC 7 の月例アップデータを探す際は、次の URL でアクセスして下さい:
> #  http://www.microsoft.com/en-us/search/DownloadsDrillInResults.aspx?q=Wi…
> # この URL でアクセスすると、WEC 7 関連のアップデータが、新しいものから順に表示されます。
>
⇒ 最新アップデータを試してみましたが、状況は変わらずでした。
   試にaramv4iの方に入っているファイルを使用して、リモートデバッグを実施してみました。
   こちらで実施したら、接続できました。
   私が使用しているWEC7は、評価版なので、そこらへんで何か影響が出ているのでしょうか?
   まだ、Formが転送されただけですが、動作できているかと思います。
   しばらくこの状態で様子を見ようと思います。

色々と、ありがとうございました。

shkoga

2015年8月27日 13時52分

サムシングプレシャスの古賀です。

Armadillo-840 + WEC 7 での .NET CF アプリケーションのデバッグについては、解決したようで何よりです。
本題は解決したのですが、現在ユーザーズサイトで提供しております BSP の不具合について分かりましたので、報告します。

>>>>了解しました。無償版 BSP には Armadillo-8x0 (R-Mobile A1) の Audio ドライバが含まれていないため、BSP のカタログ項目にも含めていないはずですが、OS の Audio 機能を選択した場合に、不整合が生じるのかも知れません。
>>>>こちらで原因を調べたいと思いますので、上記、チェックされていた Audio のカタログ項目がどれか、教えて頂けますか。
>>>
>>>⇒ 【AM800:ARMV7】-【Device Drivers】-【AUDIO】-【R8A77400 FSI Waveform Audio】となります。
>>
>>ご確認有難うございます。BSP の Audio ドライバがカタログ項目ビューで見えているということですね。不思議です。
>>お使いの無償版 BSP のバージョンは 0.9.5(インストーラは AM800_0.9.5.msi)だと思いますが、弊社環境で、この版をインストールして確認したところ(※念のため、二つのマシンで確認しました)、上記の Audio ドライバは、カタログ項目には表示されません。
>
>⇒ 当方で使用しているBSPは0.9.7になっていると思います(AM800_0.9.7.msi)
>
>
>>
>>追加で確認ですが、お手元の環境で、
>> C:/WINCE700/platform/AM800/CATALOG/
>>にある AM800.pbcxml というファイルのタイムスタンプとサイズを教えて頂けますか。お願いします。
>⇒ サイズは15.3kB 作成日時が2015/3/5となっております。

松本さん、ご確認有難うございました。本件ですが、僕が見ていた BSP のパッケージが、少し古い版だったと分かりました。
ユーザーズサイトで現在提供している版は、おっしゃる通り 0.9.7 です。

この版では、無償版には含まれていないデバイスドライバが、手違いで BSP のカタログ項目として含まれてしまっています。そのため、OS Design を作成される際にエラーを引き起こす場合がありますので、修正しました。ユーザーズサイトで提供している版を、後日更新したいと思います。

以上、ご報告まで。