y.nakamura
2016年3月12日 0時56分
中村です。
Armadillo-IoTのフラッシュ書き換えの方法として、マニュアルでは、
ダウンローダーはATDE5のhermitコマンドだけで、
hermit-at-winの説明がありません。
ダウンロードサイト
http://armadillo.atmark-techno.com/armadillo-iot/downloads
にも"フラッシュメモリ書換ツール"としてWindows用の
hermit-at-winへのリンクはありません。
Armadillo-IoTでWindows用のhermit-at-winを使うと、
何かまずいことでもあるのでしょうか?
hermit-at-winでArmadillo-IoTのブートローダの書き換えを
やってみましたが、特に問題はなさそうでした。
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なかむら
コメント
y.nakamura
中村です。
> Armadillo-IoTではShoehornの書き込みに対応していないため、
> hermit-at-winを公開していません。
ダウンロードページにない理由はこれだったのですね。
> > hermit-at-winでArmadillo-IoTのブートローダの書き換えを
> > やってみましたが、特に問題はなさそうでした。
> はい、ご指摘の通り、特に問題はありません。
ブートローダの書き換えは(特に自分ではソースに手を入れてなくて、
サイトからダウンロードしたものをそのまま焼く場合は)
hermit-at-winが簡単なので、問題なしならば・・・と思って
投稿させてもらいました。
カーネルやユーザランドは大きいのでtftpdlやnetflashでやってます。
ご回答いただき、どうもありがとうございました。
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なかむら
at_yuma.arakawa
2016年3月15日 18時41分
> Armadillo-IoTでWindows用のhermit-at-winを使うと、
> 何かまずいことでもあるのでしょうか?
Armadillo-IoTではShoehornの書き込みに対応していないため、
hermit-at-winを公開していません。
> hermit-at-winでArmadillo-IoTのブートローダの書き換えを
> やってみましたが、特に問題はなさそうでした。
はい、ご指摘の通り、特に問題はありません。