hiroki.nakatani
2024年7月2日 6時47分
Armadillo Base OS (Node-RED 対応)
v3.19.2-at.5を利用しています。
https://manual.atmark-techno.com/armadillo-iot-a6e/armadillo-iotg-a6e_p…
6.8.4.6. 個体識別情報の環境変数の追加
を元にadd_armadillo_envを追加し、AT_ABOS_VERSION等の変数をNode-red上で取得したいのですがAT_SERIAL_NUMBER以外取得できません。
add_armadillo_envの追加方法に誤りがある懸念があるのですが、具体的にどのように追記すればよいか教えていただけないでしょうか。
コメント
hiroki.nakatani
ご回答ありがとうございます。
> コンテナの自動起動ファイル(confファイル)に下記のように記述をすればコンテナ内の環境変数として設定されます。
>
> add_armadillo_env >
→ご回答ありがとうございます。
設定変更後に、ストレージ書き込みしていなかったために設定が消失していたようです。
以下のサイトを参考にpersist_file を実行しrebootしたところ、設定が消失せず、機器情報が取得できました。
お手数おかけしました。
at_satoshi.ohta
2024年7月2日 9時46分
太田です。
コンテナの自動起動ファイル(confファイル)に下記のように記述をすればコンテナ内の環境変数として設定されます。
一点確認したいのですが、Armadillo Base OS 上で下記のコマンドを実行して表示が下記のようになっていることを確かめていただけますでしょうか?
<ABOSのバージョン>などは個体ごとの文字列が表示されます。
よろしくお願いいたします。