thuy
2018年7月25日 20時30分
IoT G3L AGL3010に接続してみましたが、エラーが発生しました。
写真を送付します。
もし意見があれば教えていただきませんか。
OS: Ubuntu、
Software: Minicom
ファイル | ファイルの説明 |
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error1.jpg | |
error2.jpg |
thuy
2018年7月25日 20時30分
IoT G3L AGL3010に接続してみましたが、エラーが発生しました。
写真を送付します。
もし意見があれば教えていただきませんか。
OS: Ubuntu、
Software: Minicom
ファイル | ファイルの説明 |
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error1.jpg | |
error2.jpg |
y.nakamura
2018年7月28日 22時34分
中村です。
> IoT G3L AGL3010に接続してみましたが、エラーが発生しました。
> 写真を送付します。
> もし意見があれば教えていただきませんか。
>
> OS: Ubuntu、
> Software: Minicom
情報がこれだけだと状況を想像するしかないのですが、
G3L付属のUSBシリアル変換アダプタを使って、
G3LのコンソールポートをPCにUSBでつないでいて、
PCの方はOSがUbuntu、ソフトがMinicomとのことですが、
UbuntuでMinicomを動かしているのではなく、
添付の画像からUbuntuをホストとするVMwareのATDE6仮想マシンで
Minicomをうごかしているのだと思います。
(添付画像だけではなく言葉でこのくらいのことは書いてほしいです)
で、このような構成だとして、添付画像を見ると、
ttyUSB1がPL2303としてのエラーをはいていますので、
このttyUSB1はG3L付属のUSBシリアル変換アダプタではなく、
別のハードウェアなのではないでしょうか?
G3L付属のUSBシリアル変換アダプタはFTDIのチップを
使っているはずです。
ホスト(ubuntu)のUSBをVMwareに接続していと思います。
(画面の右下のUSBのアイコンがenableになっているので)
その部分を確認してください。
VMware(ATDE6)ではUSBを使わずUSBはホストに任せて、
ホストの仮想COMをVMwareのATDE6仮想マシンで使う方法もあります。
この場合は、画面右下のスピーカーのアイコンとプリンタのアイコンの
間にあるシリアルポートをVMwareに接続します。
このときはttyUSBxではなくttyS0などになると思います。
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なかむら