ksk2016
2019年2月24日 11時37分
お世話になります。小林と申します。
I2Cデバイスを操作してみようとしていてDTB設定後にLINUX起動できなくなってしまいました。状況は以下の通りです。
以下のブログを参考にさせていただこうとして、コマンドもコピーして全く同じに入力しています。
https://users.atmark-techno.com/blog/615/2627
設定後PIC1.jpgの状態から10秒ほどでリセットされる状態になってしまいました。
とりあえず元に戻そうとして以下を打ち込みました。
=> setenv fdt_file armadillo_x1.dtb
=> saveenv
これで元の設定でLINUX起動するようになりましたが
その後何回か試しているうちにPIC2.jpgのようになりLINUX起動もできなくなりました。
途中誤って以下のような操作を行っていますが、これが原因でしょうか?
=> setenv fdt_file armadillo_x1-i2c1_lm75b.dtb
=> setenv fdt_file armadillo_x1.dtb
=> saveenv
PIC2状態からの復旧はどのようにすればよろしいでしょうか?
PIC1では何を誤っていたと思われるでしょうか?
以上、お手数をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。
コメント
at_nakai
ksk2016
2019年2月24日 11時41分
申し訳ありません。フォーラムタイトルArmadillo-x1のままで投稿してしまいました。
可能でしたら「Armadillo-x1 I2C用DTB設定」等とご変更いただけますでしょうか?