Armadilloフォーラム

Armadillo-X1のCoreSightのROMテーブルについて(JTAGエミュレータを接続したいため)

satoho

2020年8月8日 9時18分

はじめまして。佐藤と申します。

Armadillo-X1に京都マイクロコンピュータ製のJTAGエミュレータPARTNER-Jet2を接続して使いたいと考えております。
このときに用いる同エミュレータのデバッガの設定ファイルを作成しようとしています。
この設定ファイルのなかに記述・設定する項目に CoreSightのROMテーブル に関するものがあります。
このROMテーブルの内容(デバイスのタイプ、デバイスのベースアドレス)としては どのように記述したらよろしいでしょうか?
初心者でしてうまくお聞きできずもうしわけありません。
同社製PARTNER-Jet2を用いるときのノウハウ等ございましたら教えていただけますと大変にたすかります。
よろしくおねがいいたします。

コメント

佐藤です。

お手数ですが、京都マイクロコンピュータ様の方へ問い合わせていただくようお願いいたします。

佐藤様

ご対応ありがとうございます。佐藤です。
質問の仕方がよくなかったのだと思います。もうしわけありません。

お聞きした CoreSightのROMテーブルの内容 ですが、これはArmadillo-X1ボードあるいは搭載しているチップによって決まっているものであってJTAGエミュレータや同のデバッガ側で決まる情報ではないだろう、と考えてお聞きしました。ボードまたはチップによって決まっている内容(デバイスのタイプ と ベースアドレス とが知りたいです)を確認して、その内容をJTAGエミュレータのデバッガの設定ファイルに記述したいと考えております。
この内容ですが、やはり、JTAGエミュレータの京都マイクロコンピュータ様へとお聞きすべきでしょうか?

佐藤です。

Armadillo-X1は、NXP Semiconductors製アプリケーションプロセッサ「i.MX7 Dual」を採用しております。
上記のことを京都マイクロコンピュータ様にお伝えしていただくと、接続に必要な情報が入手できるかと思います。