Armadillo 製品アップデートのお知らせ (2017年9月/Armadillo-IoT G3対象)

Armadillo-IoT ゲートウェイ G3のアップデートを行いました。

このリリースはダウンロードページからダウンロード可能です。

ドキュメント

Armadillo-IoT ゲートウェイ G3 開発セット スタートアップガイド (v1.3.1)

  • 「WLAN+BTコンボモジュール: AEH-AR9462」の技適認証番号を追加

Armadillo-IoT ゲートウェイ G3 製品マニュアル (v1.9.1)

  • 「WLAN+BTコンボモジュール: AEH-AR9462」の技適認証番号を追加
  • 「表 3.4. 仕様」の消費電力の参考値を変更
  • 「表 3.4. 仕様」の使用温度範囲の上限値を 50°Cから 60°Cに変更
    • 詳細は以下の変更通知を参照してください
    • https://users.atmark-techno.com/change_notification/2017-018
  • 他、軽微な誤記修正

Linux カーネル (v3.14-x1-at17, v3.14-x1-at16)

※ v3.14-x1-at17とv3.14-x1-at16を同時にリリースしますがv3.14-x1-at16での変更は全てv3.14-x1-at17に含まれます

  • v3.14-x1-at17 での変更点

    • 温度センサーのueventに測定温度等の情報を追加
    • 温度センサー制御をユーザー空間から管理できるよう変更
    • i.MX7 DualのPCIeコア初期化不具合のワークアラウンドを追加
    • Bluetoothサブシステムでスタックバッファーフローが発生する可能性がある不具合(CVE-2017-1000251)を修正
  • v3.14-x1-at16 での変更点

    • Armadillo-IoT G3/Armadillo-X1 搭載WLAN+BT コンボモジュールの無線LANでW53/W56でのAP動作時にレーダー波の一部を検出できない不具合を修正
    • ※ Armadillo-IoT G3では無線LAN W53/W56でAPを動作させることはできません。Armadillo-X1用の対応となります。

Debian GNU/Linux ユーザーランド

  • Debian GNU/Linux 8(jessie)ユーザーランド debian-jessie-armhf_aiotg3_20170926.tar.gz
    • bluezを5.23-2+deb8u1に更新(※ CVE-2017-1000250の対策)
    • 他、ビルド時点における最新のパッケージに更新

x1-debian-builder (v1.1.2)

  • Armadillo-X1で無線LAN アクセスポイントを動作させるための以下パッケージを標準インストールするように修正1
    • hostapd, bridge-utils, crda, wireless-regdb

標準イメージファイル


  1. Armadillo-X1と共通リソースであるため同時に更新となりますが、Armadillo-IoT G3の動作に影響はありません