Armadillo 製品アップデートのお知らせ (2017年12月/Armadillo-IoT G3L対象)

Armadillo-IoT ゲートウェイ G3Lのアップデートを行いました。

このリリースはダウンロードページからダウンロード可能です。

ドキュメント

Armadillo-IoT ゲートウェイ G3L 製品マニュアル (v1.4.0)

  • 「Linuxドライバ一覧」から「CPU周波数スケーリング」を削除

ブートローダー U-Boot (v2016.07-at12)

  • U-Boot動作中のCPUクロックを996MHzに変更
    • CPU周波数スケーリング機能(CPUFreq)を無効化したLinuxカーネルを利用する場合は、常時996MHzで動作します
  • I2Cバス開放処理として、STOPコンディションの出力を追加

Linux カーネル (v3.14-x1-at19)

  • Armadillo-IoT G3/Armadillo-X1 搭載WLAN+BT コンボモジュールの無線LANで 電波が悪い状況下で、まれにkernel panicする不具合を修正1 -
  • Freescale Busfreq driver2動作時3にまれにウォッチドッグタイマーに よるシステムリセットが発生する問題の対策
    • Freescale Busfreq driverを無効に変更
  • リセットタイミングにより、ARM電源電圧が異常になる不具合を修正
    • CPU周波数スケーリング機能(CPUFreq)を無効に変更

標準イメージファイル


  1. Armadillo-IoT G3/Armadillo-X1と共通ソースであるため同時に更新となりますが、Armadillo-IoT G3Lの動作に影響はありません ↩︎

  2. DDR3、AXI、AHBのクロック下げることで消費電力を低減させる機能です ↩︎

  3. 有線LAN、無線LAN、3G、USBでの通信を一切行っていない場合に動作する 可能性があります ↩︎