2018年11月29日18時07分
Armadillo-IoT G3LのLinux4.9版に対応するため、node-eye ソフトウェア・ドキュメントのアップデートを行いました。
このリリースはダウンロードページからダウンロード可能です。
- Armadillo-IoT G3L: ダウンロードページ
ドキュメント
node-eye マニュアル (v1.1.0)
- Linux4.9対応
- Linux4.9のイメージファイル名などを追加
- ユーザーランドのファームウェアアップデート方法追加
- node-eyeインストール済ユーザーランドの作成方法追加
- リカバリーイメージの書き込み方法追加
node-eye マニュアル (v1.1.1)
- リカバリーイメージ書き込み方法修正
- AGX314X使用時の注意書き追加
node-eye サービス手引き (v1.0.5)
- 支払方法を口座振替から請求書払いに変更
- モバイル接続オプション タイプBの説明追加
- 料金表を更新
- 「ユニバーサルサービス料が発生する場合に月額利用料に含まれる」という変更に合わせ、料金表と注意書きの内容を更新
- トライアルサービスの情報修正
Linux-3.14: Debian GNU/Linux 8(jessie)用 ソフトウェア
リカバリーイメージ用DTB (v21.00)
- プライマリの最新バージョンに合わせてバージョンを更新
リカバリーイメージ (v21.00)
- プライマリの最新バージョンに合わせてバージョンを更新
initramfs (v20181128)
- ビルド時点における最新のパッケージに更新
Linux-4.9: Debian GNU/Linux 9(stretch)用 ソフトウェア
libarms (v5.41-atmark2+deb9u1)
- Linux 4.9 対応版として新規リリース
node-eye (v0.3.0-1+deb9u1)
- Linux 4.9 対応版として新規リリース
リカバリーイメージ (v4.9-at3-ne1)
- Linux 4.9 対応版として新規リリース
リカバリーイメージ用DTB (v4.9-at3-ne1)
- Linux 4.9 対応版として新規リリース
initramfs (v20181128)
- Linux 4.9 対応版として新規リリース
node-eye-recovery-builder (v2.0.0)
- Linux 4.9 対応版として新規リリース
標準イメージファイル
- リカバリーイメージ(Linux-3.14/jessie用) uImage-x1-v4.9-at3
- リカバリーイメージ(Linux-4.9/stretch用) uImage-x1-v4.9-at3
- リカバリーイメージ用DTB(jessie) armadillo_iotg_g3l-v21.00.dtb.recovery
- リカバリーイメージ用DTB(stretch) armadillo_iotg_g3l-v4.9-at3-ne1.dtb.recovery
- ソースファイル (Linux-3.14/jessie用) initramfs_x1_node-eye_recovery-v20181128.cpio.gz
- ソースファイル (Linux-4.9/stretch用) initramfs_x1_node-eye_recovery_stretch-v20181127.cpio.gz
- node-eye-recovery-builder (Linux-3.14/jessie用) node-eye-recovery-builder_v0.0.1.tar.gz
- node-eye-recovery-builder (Linux-4.9/stretch用) node-eye-recovery-builder_v2.0.0.tar.gz