開発セット
| 型番 | AGX3140-D00Z | AGX3142-D00Z | AGX3144-D00Z | AGX3146-D00Z |
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| 製品名 | Armadillo-IoTゲートウェイ G3 M1-Mモデル 開発セット ※3キャリア対応版 | Armadillo-IoTゲートウェイ G3 M1-Dモデル 開発セット ※NTTドコモ対応版 | Armadillo-IoTゲートウェイ G3 M1-Sモデル 開発セット ※ソフトバンク対応版 | Armadillo-IoTゲートウェイ G3 M1-Kモデル 開発セット ※KDDI対応版 |
| CPU | NXPセミコンダクターズ製 i.MX 7Dual Arm Cortex-A7（996MHz）デュアルコア |
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| RAM | 1GB（DDR3L-1066） | |||
| ROM | 3.8GB（eMMC）[※1] | |||
| LAN | RJ45×1（1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T, AUTO-MDIX対応） | |||
| 無線LANモジュール | WLAN＋BTコンボモジュール[※2] IEEE 802.11 a/b/g/n |
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| モバイル通信 | LTE Cat.4[※3] SIMスロット: マイクロSIMカード対応[※4] |
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| USB | USB 2.0（Host）×1（High Speed） | |||
| SD/MMC | SDスロット×1 | |||
| カレンダ時計 | RTC搭載（バックアップ機能対応 ※バックアップ用電池接続時）[※5] | |||
| スイッチ | ユーザースイッチ×3, リセットスイッチ×1 | |||
| LED | ユーザーLED×4, WWAN LED×1 | |||
| 入力電源 | DC8V～26.4V | |||
| 消費電力（参考値） | 約3.4W（待機時）, 約5.8W（LAN, WLAN, 3G通信時）[※6], 約6.2W（LAN, WLAN, LTE通信時）[※6] | |||
| 動作温度範囲 | －10～＋60℃（基板単体：－20～＋70℃）[※7] [※8] | |||
| 拡張インターフェース | アドオンモジュール×2 搭載可 | |||
| メンテナンスポート | デバッグシリアルインターフェース[※9] | |||
| 筐体サイズ | 125.0（フランジ部含む長さ155.8）×125.8×47.0mm[※10] | |||
[※1] pSLCモードで動作します。
[※2] 基板アンテナを搭載しています。
[※3] モバイル通信を利用する際は、外付けアンテナを接続する必要があります。
[※4] 3GエリアおよびLTEエリアに対応しているSIMカード（別売）を利用可能です。
[※5] バックアップ用電池（別売）接続時。
[※6] 3G/LTEの電波環境により消費電力は変化します。
[※7] ただし結露なきこと。
[※8] 高温時、3G/LTEモジュールの通信を停止するなど消費電力をセーブした場合の周囲温度です。
[※9] USBシリアル変換アダプタを使用してPCと接続することが可能です。
[※10] 突起部分を除くサイズです。
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Armadillo-IoTゲートウェイ G3 ハードウェア仕様
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