Armadillo-IoT G3Lで、オープンソースのデータ可視化ツール「Metabase」の環境を構築する為のインストールから動作確認までの手順をまとめてみました。
ブログ
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at_yukari.hara 2021/01/14(木) - 17:45
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at_takuma.fukuda 2021/01/07(木) - 09:57
Armadilloとカメラを使用して、画像処理や画像表示のアプリケーションを構築するのに役立つ、 ブログ記事をまとめました。
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at_takuma.fukuda 2021/01/05(火) - 08:34
Armadilloの性能・仕様についてや、Armadilloを使用した製品開発における考え方、各種操作手順の詳細解説など、参考情報について書かれた記事をまとめました。
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at_yukari.hara 2020/12/07(月) - 13:34
Armadillo-IoT G3Lで、「オムロン 環境センサ」からUSBで受け取ったデータをNode-REDのダッシュボードで可視化してみました。
オムロン環境センサのNode-RED用のノードが公開されていますので、簡単に構築することが可能です。 -
at_kazutaka.bito 2020/11/30(月) - 10:23
Armadillo-IoT(G3):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.9版)
(2020年11月時点) -
at_kazutaka.bito 2020/11/30(月) - 10:23
Armadillo-IoT(G3):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-3.14版)
(2020年11月時点) -
at_takuma.fukuda 2020/11/20(金) - 16:16
この記事では、開発用の実機でLTEの接続設定を行い、 その設定情報をコピーしてイメージファイルに反映する方法をご案内します。
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at_yukari.hara 2020/11/13(金) - 17:17
システムクロックとハードウェアクロックの関係性と、
システムの構築方法によって時刻が保持される基準の違いを簡単にご紹介します。 -
at_kazutaka.bito 2020/11/09(月) - 11:28
Armadillo-IoT(G3)と組み合わせて利用可能な RS232Cアドオン(OP-AGA-RS00-00) の
CON3/CON4(テストインタフェース)のスルーホールで、
Armadillo-IoTゲートウェイ G3 マルチプレクス表のUART、I2C、GPIO等の機能(※)が使用できます。
※)同表の「RS232C RS00」列で使用されている端子以外で使用可能な機能。
ここでは、Armadillo-IoT(G3)のアドオンインタフェース(CON2)に接続した場合に、
RS232CアドオンのテストインタフェースでUART3を使用可能にします。 -
at_kazutaka.bito 2020/11/09(月) - 11:26
Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、USB-HDMI変換アダプタ(GX-HDMI/U2)を使って
HDMIモニタに表示する方法(※)です。
※)この製品はDisplayLinkに対応しているため、下記方法で動作しました。
DisplayLinkに対応していない製品では本方法では動作しません。
DisplayLinkに対応している製品でもデバイスによっては、本方法で動作しない可能性があります。 -
at_yukari.hara 2020/10/06(火) - 10:29
お客様の作成したアプリケーションが動作する領域が不足した際に、CMA領域のサイズを変更したい場合もあるかと思います。
今回は例としてArmadillo-IoT G3LのCMAサイズを標準の320MiBから64MiBに変更をしてみました。 -
at_kazutaka.bito 2020/09/29(火) - 17:19
Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1のルートファイルシステムは、eMMC上に配置されています。
そのため、下記(※1)の保護機能を無効にしている場合、haltなどの終了処理を行わずに電源断をすると、
eMMC上のルートファイルシステムが壊れ、電源を投入しても起動しなくなる可能性(※2)があります。
この場合は、下記(※3)ようにインストールディスクイメージを使って、 正常なルートファイルシステムでeMMCを書き換えることで起動できることが見込まれます -
at_kazutaka.bito 2020/08/31(月) - 18:05
Armadillo-IoT(G3)/X1で、無線LANをアドホックモードで動かします。
ここでは、iwコマンドで設定します。 -
at_yukari.hara 2020/08/07(金) - 16:23
Armadillo-IoT G3/G3L、Armadillo-X1で製品化を検討されている法人様向けの「基礎セミナー」に使用しております資料と、資料だけではわかりにくいと思われます箇所をまとめた動画をご用意しました。
Armadilloの概要から、組み込みボードが動作する仕組み、アプリケーション作成や外部クラウドサービスとの連携方法など、 製品開発に必要とされる基礎知識をご紹介しております。 -
at_takuma.fukuda 2020/07/31(金) - 16:54
Armadillo-X1やArmadillo-IoTゲートウェイG3,G3Lでは、
WLANや920MHz通信の送受信感度を向上させるために別途オプション品のアンテナを接続してご使用いただく事があります。
その際のアンテナの選定についてお問合せを多くいただいておりますので、ご説明させていただきます。 -
at_syunya.ohshio 2020/07/28(火) - 17:27
Armadillo-IoT ゲートウェイを用いて、SORACOM Napter を使用する方法をご紹介します。
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at_yukari.hara 2020/07/20(月) - 10:54
Armadillo-IoT G3のマニュアル「4.2.4. シリアル通信ソフトウェア(minicom)の使用」のツールのインストールからインストールディスクの作成までの流れを動画で紹介します。
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at_yukari.hara 2020/07/20(月) - 10:52
Armadillo-IoT G3で開発する際の全体的な一連の流れをまとめました。
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at_yukari.hara 2020/06/08(月) - 14:01
Armadillo-IoT G3のマニュアル「11.1.1. インストールディスクイメージの作成」のツールのインストールからインストールディスクの作成までの流れを動画で紹介します。
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at_yukari.hara 2020/06/08(月) - 14:01
Armadillo-IoT G3のマニュアル「11.1.3. インストールの実行」のArmadilloのセットアップからインストールディスクの実行までを動画で流れを確認します。
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at_takuma.fukuda 2020/06/08(月) - 06:41
Armadillo-IoT G3でUSBオーディオを動作させて、音声再生、録音を行いました。
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at_kazutaka.bito 2020/06/01(月) - 09:34
Armadillo-IoT(G3)を無線LANルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
ネットワーク端末--(無線LAN)--Armadillo-IoT(G3)--(3G/LTE)--インターネット
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at_kazutaka.bito 2020/06/01(月) - 09:34
Armadillo-IoT(G3)をルーターのように動かす方法です。
ここでは、isc-dhcp-server(DHCPサーバー)とdnsmasq(DNSキャッシュ)の組み合わせて実現します。
参考)dnsmasqのみでもDHCPサーバーとDNSキャッシュは実現できます。
Armadillo-IoT(G3):ルーターのように動かす(dnsmasqで実現)
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
ネットワーク端末--(有線LAN)--Armadillo-IoT(G3)--(3G/LTE)--インターネット
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at_kazutaka.bito 2020/06/01(月) - 09:33
Armadillo-IoT(G3)をルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
参考)isc-dhcp-server(DHCPサーバー)とdnsmasq(DNSキャッシュの機能のみ使用)の組み合わせて実現する方法もあります。
Armadillo-IoT(G3):ルーターのように動かす(isc-dhcp-server+dnsmasqで実現)
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at_kazutaka.bito 2020/05/26(火) - 13:39
Armadillo-610/640/X1/IoT(G3/G3L)で、ソフトバージョンを確認する方法です。
ここでは、製品アップデートで主に対象となるソフトのバージョン確認方法を紹介します。 -
at_yukari.hara 2020/05/25(月) - 10:22
Armadillo-IoT G3のマニュアルの「10.3.2. カスタマイズされたルートファイルシステムアーカイブを構築する」のイメージのダウンロードからビルドまでを動画で流れを確認します。
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at_yukari.hara 2020/05/25(月) - 10:00
Armadillo-IoT G3とATDE7でSSH接続を行う方法を動画で紹介します。
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at_yukari.hara 2020/04/30(木) - 10:14
Armadillo-IoT G3の開発セットを購入してPCからコマンド入力を行えるようするまでの手順を、動画にしました。 今回シリアル通信ソフトウェアはTera Termを使用し、Armadilloにシリアル経由で接続する方法をご案内させていただきます。
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at_takuma.fukuda 2020/04/12(日) - 14:11
Armadillo-IoT G3 G3L Armadillo-X1でセルフ開発を行った際のデータバックアップ手法について案内します。
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at_yukari.hara 2020/03/09(月) - 09:44
Armadillo-IoT G3Lで、USBから受け取ったデータをNode-REDのダッシュボードに反映させてみました。
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at_yukari.hara 2020/02/27(木) - 08:36
以前ブログで紹介した「データをMQTTで送信してAWSで可視化してみた」のデモ動画です。
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at_yukari.hara 2020/02/27(木) - 08:35
Armadillo-IoT G3Lを使って、データをAWSに送信してkibanaで可視化してみました。
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at_kazutaka.bito 2020/02/17(月) - 09:55
Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、無線LANの受信感度の確認する方法です。
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at_ito 2020/02/14(金) - 16:55
会社のセキュリティポリシー等で社内ネットワークにArmadilloを接続することができない場合があるかと思います。その際にはArmadillo上でaptコマンドを使用することができずパッケージをインストールする方法に困ります。 そういった場合の解決策としてATDE上でDebianパッケージをダウンロードし、USBメモリ/SDカード等でArmadilloにコピーし、Armadilloにdebパッケージをインストールする方法を紹介します。
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at_takuma.fukuda 2020/02/07(金) - 16:38
Armadillo-IoTシリーズでタグVLANに対応する
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at_yukari.hara 2020/02/05(水) - 13:41
Armadillo-IoT G3Lを使って、MQTTブローカーを構築しました。 動作確認の為に、Publishとしてpythonで送ったメッセージを、ブラウザで確認しました。
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at_takuma.fukuda 2020/02/02(日) - 14:55
apt-getでOpenJDK 11をインストールする方法をご紹介します。
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at_ito 2020/01/31(金) - 16:24
他のボードで開発したものをArmadilloに移植する場合や、どのArmadilloを使用するかを検討中に性能を比較したい場合があるかと思います。ここではLinux上で動作するUnixBenchをArmadillo-640で動作させベンチマークを取ってみます。
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at_do.phanngoc 2020/01/29(水) - 18:30
x1-debian-builder を使用してルートファイルシステムを構築し、 Armadillo IoT ゲートウェイ G3・G3L、Armadillo-X1、Armadillo-640上で Node-REDを自動起動させる手順を紹介します。
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at_kazutaka.bito 2020/01/27(月) - 10:19
Armadillo実践開発ガイド 第3部(linux-3.14-at対応)
2.3. SPI接続A/Dコンバーター
に紹介されているspidevでSPIデバイス(MCP3204)を制御するサンプルプログラムを
カーネル(Linux-4.9)で動作するように変更しました。 -
at_yukari.hara 2020/01/20(月) - 08:32
Armadillo-IoT G3でnode-eyeを使用する場合、標準ではLED3はarmsdとSACMの接続状態の確認用ととして使用しています。
LED3を別の用途で使用したい場合や、必要がない場合の対処法をブログにしました。 -
at_takuma.fukuda 2020/01/07(火) - 19:06
セルフ開発とクロス開発の使い分けおよび、どのようにそれぞれを組み合わせていくことで効率よく開発を進められるかについて紹介します。
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at_kazutaka.bito 2020/01/06(月) - 10:17
Linuxでは、認識したUSBデバイスに応じて、自動的にデバイスファイル名が付きます。
udevを使うと、USBデバイス(※1)を認識した際にデバイスファイルに別名を付けることができます。
ここでは、例として、USBシリアルを認識した際に、独自のデバイスファイル名を付ける(※2)ようにします。
※1)VenderID、ProductIDは予め確認しておく必要があります。
※2)自動的についたデバイスファイルに対して、シンボリックリンクを貼る方法になります。
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at_yukari.hara 2019/12/05(木) - 10:58
ブログで紹介しました 「Armadillo-IoT G3:CPU使用率をInfluxDBに入れ、Grafanaで可視化してみました。」のデモ動画です。
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at_yukari.hara 2019/12/05(木) - 10:57
以前のブログで構築した環境をもとに、Armadillo-IoT G3のCPU使用率をInfluxDBに入れ、Grafanaで可視化してみました。
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at_yukari.hara 2019/12/05(木) - 10:54
Armadillo-IoT G3を使ってダッシュボードツール「Grafana」と、時系列データベース「InfluxDB」が利用できる環境の構築として、インストールから動作確認までの手順をまとめてみました。
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at_kazutaka.bito 2019/12/04(水) - 14:48
カスタマイズしたデバイスツリーをArmadillo上で簡易的に見分けられるようにする方法です。
例えば、デバイスツリーに応じて、アプリケーションの設定などを選択するような用途に使用できます。 -
at_kazutaka.bito 2019/12/04(水) - 14:47
Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、USBメモリ認識時に自動マウントする方法です。
udevルールを定義することで自動マウントできます。 -
at_ito 2019/12/01(日) - 17:10
Webアプリケーションを作成していると、クライアントからのアクセスにレスポンスするだけでなく、クライアントからのリクエストがなくてもサーバーからデータを送りたい場合があるかと思います。 そのため、ここではSocket.IOを使ってサーバーからクライアントに5秒間隔でテキストを送るアプリケーションを作成してみます。
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at_takuma.fukuda 2019/11/29(金) - 10:46
Armadillo-IoTゲートウェイG3・Armadillo-X1のWLANモジュールをアドホックモードで動作させてみました