Cactusphere

製品概要

about_Cactusphere
logo_Cactusphere

・既存設備に後付けするだけでIoT化

・Azure Sphere認定チップ(MT3620)搭載

・Microsoft Azureに簡単かつセキュアに接続

Cactusphere 接点入力モデル」2020年6月29日 新発売!

製品の主な特長

既存の設備・機器とクラウドをつなぐIoTアダプタ

Cactusphere(カクタスフィア)は既存の設備・機器を簡単かつセキュアにMicrosoft AzureへつなぐことができるIoTアダプタです。既存設備の構成を変更することなく、情報を取得してクラウド上のIoTサービス(Azure IoT CentralまたはAzure IoT Hub)に送信、収集した情報の可視化や機器の監視に役立てることができます。Microsoft社が提供するAzure Sphere対応チップを搭載しているので、デバイスからクラウドまで一貫して安全性が担保される仕組みとなっています。

about_cactusphere_01

※「接点入力モデル」は発売中です。「RS485モデル」は2020年9月発売予定です。「接点出力モデル」「アナログ入力モデル」は開発中です。(2020年6月現在)

モデルを選択、後付けするだけ! ソフトウェア開発不要

Cactusphereはデバイスのソフトウェア開発をすることなく、すぐに使い始めることができます。IoT化したい設備・機器にCactusphereを取り付けた後は、デバイス登録などの初期設定のみで簡単にMicrosoft Azureへと接続可能です。製品モデルは右図のラインアップからIoT化したい機器に合わせて選択、1台から購入することができます。また、ユーザーが自由にCactusphereのファームウェアをカスタマイズできるので、より高度なエッジ処理を施すことも可能です。

about_cactusphere_05

CactusphereからMicrosoft Azureにアップロードされたデータは、Azure IoT Centralのダッシュボード機能を使って簡単に視覚化することができます。Azure IoT CentralやAzure IoT HubにアップロードされたデータはMicrosoft Azure上の各種のサービスと連携させることができるので、以下のような効果も期待できます。

  • PowerBIやOffice365などの各種バックエンドサービスと連携、日常業務に直結するIoTシステムを迅速かつ手軽に構築
  • 機械学習やCognitive Services(AI)などのインテリジェントサービスを活用、業務を効率化

Cactusphereの活用シーン

usecase-18

オフィス内の制御・監視

ビル等の建造物における設備監視に。照明や空調のON/OFF制御、利用状況のリモート監視などにご採用いただけます。

  • 人感センサーや開閉センサーで利用状況を監視、利用時のみ空調・照明をON
  • スマホやタブレットから照明のON/OFFを制御
  • 空調をクラウド経由でON/OFF切替

などの実装におすすめです。

[接点入力モデル] 人感センサー、開閉センサーに接続し利用状況を監視
[接点出力モデル] 空調、照明器具に接続しON/OFFを制御

usecase-19

工場内の監視・制御(スマート工場)

工作機械や計測器、生産ラインの稼働状況の監視などにご採用いただけます。既存設備の構成を活かしたまま、少ないコストでIoT化を実現させます。

  • 光電センサーで物体の通過数量をカウント
  • ベルトコンベアーの稼働状況を監視
  • 既設の工作機械・計測器をIoT化

などの実装におすすめです。

[接点入力モデル] パルスカウンター機能でベルトコンベアーの稼働状況監視、光電センサーで生産ラインの通過数量をカウント
[RS485モデル] 既設の工作機械や計測器をIoT化

usecase-20

食品の衛生管理・作業効率化

レストラン、フードコード、飲食店等で食品の衛生管理や業務効率化に。温度センサー、人感センサー、開閉センサーなどの情報取得、監視にご採用いただけます。

  • 業務用冷蔵庫の開閉状態や温度の一元監視
  • ドリンクサーバーの残量監視・補給業務効率化
  • 人感センサーやカメラ認識で在室時だけ照明をON

などの実装におすすめです。

[接点入力モデル] 人感センサー、開閉センサーに接続し利用状況を監視
[RS485モデル] 温度センサーに接続し温度監視

Azure Sphereとは

「Azure Sphere」は、Microsoft社が提供するMCU(マイコン)搭載IoTデバイス向けの統合的なセキュリティプラットフォームです。強固な鍵保管機能などのセキュリティ機構を搭載したチップ、LinuxベースのセキュアOS、およびMicrosoft社が提供するクラウドプラットフォームサービス「Microsoft Azure」上でのデバイス管理などを含むクラウドセキュリティ機能により、エッジデバイスからクラウドまでの通信を多層的に守ります。Azure Sphereを導入することで、IoTデバイスの接続性や運用管理、セキュリティ保護の対策にかかる負担が大幅に軽減されるため、開発リソースへの追加投資の必要がなく、開発の効率化につながります。

※Cactusphereは、Azure Sphereのセキュリティ機能を誰もが簡単に利用できるデバイスとしてMicrosoft社が推進する "Guardian device for Azure Sphere" です。

アップデート機能
  • デバイスのOS自動アップデート
  • アプリケーション配信
レポート機能 ※提供予定
  • ソフトウェア障害レポート
  • クラッシュ報告
認証機能
  • デバイス認証
  • リモート認証
「Microsoft Azure Sphere」の詳細情報 (Microsoftサイト)

azure.microsoft.com/ja-jp/services/azure-sphere/

about_cactusphere_04

Cactusphere製品発表会 説明資料

2020年6月23日に開催された「Cactusphere製品発表会」の説明資料は下記よりダウンロードできます。


※「Cactusphere」は株式会社アットマークテクノの登録商標です。Microsoft, Azureまたはその他のマイクロソフト製品の名称および製品名は、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他本リリースに記載の会社名および商品名は、各社・各団体の商標または登録商標です。本文中のTM、®マークは省略しています。