Armadilloフォーラム

G3のLlinuxカーネル4.9-x1-at30と4.9-x1-at31の変化点として以下をご連絡いただいておりますが、at30とat31の間の変更内容をもう少し詳細な情報を確認したいのですが、何か方法はありますでしょうか？

・RS485通信時、まれに通信が停止する不具合の修正
・Linux 5.10 の uart ドライバをバックポート
・RS485通信時、送信データ間の遅延を短縮

例えば、at30からat31の変化点を御社の中で検討する際の参照元となるGithubの情報やドキュメントなどを想像しています。
通信不具合が発生するケースだったり、ドライバのバックポートの内容などの概要がわかると嬉しいです。
何か情報ありましたらご教示お願いいたします。