sannguyen
2016年8月8日 10時24分
サンです。
いつもお世話になっております。
G3マニュアル10.1. ブートローダーをビルドする通りにコマンドし、エラーが発生しました。
atmark@atde6:~/IOT/source$ ls
initramfs_x1-v1.0.0.cpio.gz linux-3.14.38-at2.tar.gz uboot_2014.04-at2.tar.gz
atmark@atde6:~/IOT/source$ tar xf uboot_2014.04-at2.tar.gz
tar: uboot_2014.04-at2/tools/buildman/buildman: ``buildman.py'' へのシンボリックリンクが作れません: サポートされていない操作です
tar: uboot_2014.04-at2/tools/patman/patman: ``patman.py'' へのシンボリックリンクが作れません: サポートされていない操作です
tar: 前のエラーにより失敗ステータスで終了します
atmark@atde6:~/IOT/source$ ls
initramfs_x1-v1.0.0.cpio.gz uboot_2014.04-at2
linux-3.14.38-at2.tar.gz uboot_2014.04-at2.tar.gz
atmark@atde6:~/IOT/source$ cd uboot_2014.04-at2/
atmark@atde6:~/IOT/source/uboot_2014.04-at2$ make ARCH=arm x1_config
Configuring for x1 - Board: x1, Options: IMX_CONFIG=board/atmark-techno/x1/imximage.cfg,MX7D
ln: シンボリックリンク `asm/arch' の作成に失敗しました: サポートされていない操作です
Makefile:460: recipe for target 'x1_config' failed
make: *** [x1_config] Error 1
Win7のVMWareでATDE6の端末を起動しコマンドしました。
何が間違ったか教えて頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
コメント
sannguyen
at_mizo
sannguyen
サンです。
回答頂きありがとうございました。
確認したところ、結果は次の様になりました。
1・atmark@atde6:~/IOT/source$ md5sum uboot_2014.04-at2.tar.gz
ed307a242f5406fcb1fd1cd07167b673 uboot_2014.04-at2.tar.gz
2・atmark@atde6:~$ df -hl
ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/dm-0 30G 5.7G 23G 21% /
udev 10M 0 10M 0% /dev
tmpfs 202M 5.0M 197M 3% /run
tmpfs 503M 216K 503M 1% /dev/shm
tmpfs 5.0M 4.0K 5.0M 1% /run/lock
tmpfs 503M 0 503M 0% /sys/fs/cgroup
/dev/sda1 236M 32M 192M 15% /boot
tmpfs 101M 8.0K 101M 1% /run/user/116
tmpfs 101M 16K 101M 1% /run/user/1000
以上で宜しくお願い致します。
sannguyen
サンです。
他のディレクトリでの展開を試してみました。
結果は次の様になりました。
atmark@atde6:~/IOT/source$ tar xf linux-3.14.38-at2.tar.gz
tar: linux-3.14.38-at2/arch/powerpc/boot/dts/include/dt-bindings: ``../../../../../include/dt-bindings'' へのシンボリックリンクが作れません: サポートされていない操作です
tar: linux-3.14.38-at2/arch/mips/boot/dts/include: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/mips/boot/dts: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/mips/boot: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/microblaze/boot/dts: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/microblaze/boot: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/microblaze: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/metag/boot/dts/include: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/metag/boot/dts: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/metag/boot: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/metag: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/arm/boot/dts/include: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/arm/boot/dts: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/arm/boot: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: linux-3.14.38-at2/arch/arm: ディレクトリは状態を展開できるようになる前に名前を変更されました
tar: 前のエラーにより失敗ステータスで終了します
atmark@atde6:~/IOT/source$
よろしくお願い致します。
at_mizo
sannguyen
サンです。
すみません、間違いました。
試したところ同じ結果が出てきました。
atmark@atde6:~$ sudo mount -t vmhgfs .host:/IOT /media/hgfs/
[sudo] password for atmark:
Could not add entry to mtab, continuing
atmark@atde6:~$ cd /media/hgfs/
atmark@atde6:/media/hgfs$ ls
atde document source vmware
atde6-i386-20160405 image teraterm-4.91.exe x1-debian-builder
debian install_disk tools
atmark@atde6:/media/hgfs$ cd source/
atmark@atde6:/media/hgfs/source$ ls
initramfs_x1-v1.0.0.cpio.gz uboot_2014.04-at2
linux-3.14.38-at2.tar.gz uboot_2014.04-at2.tar.gz
atmark@atde6:/media/hgfs/source$
以上です。
at_mizo
sannguyen
サンです。
他のフォルダーも開いてみました。
atmark@atde6:~$ ls
IOT ruby-2.3.1.tar.gz ダウンロード ドキュメント 画像
minicom.log rubygems-2.6.6 テンプレート ビデオ 公開
ruby-2.3.1 rubygems-2.6.6.tgz デスクトップ 音楽
atmark@atde6:~$ cd IOT/
atmark@atde6:~/IOT$ ls
atde document source vmware
atde6-i386-20160405 image teraterm-4.91.exe x1-debian-builder
debian install_disk tools
atmark@atde6:~/IOT$ cd atde
atmark@atde6:~/IOT/atde$ ls
atde6-i386-20160405.tar.xz
atmark@atde6:~/IOT/atde$ cd -
/home/atmark/IOT
atmark@atde6:~/IOT$ cd document/
atmark@atde6:~/IOT/document$ ls
armadillo-iot-g3_multiplex-v1.0.0 armadillo-iotg-g3_product_manual_ja-1.3.0.pdf
armadillo-iot-g3_multiplex-v1.0.0.zip armadillo-iotg-g3_startup_guide_ja-1.2.0.pdf
atmark@atde6:~/IOT/document$ cd -
/home/atmark/IOT
atmark@atde6:~/IOT$ cd image/
atmark@atde6:~/IOT/image$ ls
armadillo_iotg_g3-v2.00.dtb u-boot-x1-at2.bin u-boot-x1-sd-at2.bin uImage-x1-v2.00
全然問題無く正しく表示されています。
以上です。
at_mizo
sannguyen
溝渕さん、
溝渕さんが教えて頂いた通りやりました。問題無くうまくできました。
atmark@atde6:/tmp$ cd uboot_2014.04-at2/
atmark@atde6:/tmp/uboot_2014.04-at2$ make ARCH=arm x1_config
Configuring for x1 - Board: x1, Options: IMX_CONFIG=board/atmark-techno/x1/imximage.cfg,MX7D
でも、どうして共有フォルダーの場合にうまくできなかったかな。
CDを持っているのに全部もう1回ダウンロードしなければなりませんか。
宜しくお願い致します。、
at_mizo
sannguyen
at_mizo
2016年8月8日 10時43分
溝渕です。
いくつか確認させてください。
> atmark@atde6:~/IOT/source$ ls
> initramfs_x1-v1.0.0.cpio.gz linux-3.14.38-at2.tar.gz uboot_2014.04-at2.tar.gz
"~/IOT/source"ディレクトリは、VMwareの仮想ディスク内ですか?それともUSB
フラッシュメモリ等の外部ストレージをマウントしていますか?
もし外部ストレージをマウントしている場合は、ファイルシステムを教えてください。
U-Bootソースアーカイブは失敗無くダウンロードできていますか?正しくダウ
ンロードできている場合のMD5チェクサム値は次のようになります。
MVwareの仮想ディスク容量に余裕はありますか?次のコマンドの出力を教えてください。
以上です。