y_kudo_ncpl
2017年9月25日 11時39分
NCPL 工藤と申します。
Oracle VirtualBox上のATDE3上で Armadillo440の既存ソフトウェアの新フラッシュ対応を行っています。
https://armadillo.atmark-techno.com/howto/2017_new-norflash
に沿って、実行したのですが
>>2) make menuconfig 実行後、Customize Kernel Settings を選択します。
で、Customize Kernel Settingを選択して Enterを押してもこの状態から表示が変わりません。
(添付ファイルの表示から変わりません)
その状態で矢印キーで Exit、Helpへの移行は可能です。
状態を変えたくないため、変更を保存せず抜けた際のターミナルの表示は下記の通りです
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atmark@atde3:~/atmark-dist$ make menuconfig
config/mkconfig > config.in
make -C /home/atmark/atmark-dist-20150318/config/scripts/lxdialog all
make[1]: ディレクトリ `/home/atmark/atmark-dist-20150318/config/scripts/lxdialog' に入ります
make[1]: ディレクトリ `/home/atmark/atmark-dist-20150318/config/scripts/lxdialog' から出ます
Using defaults found in .config
Preparing scripts: functions, parsing...done.
Your kernel configuration changes were NOT saved.
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何が問題でどのようにすればよろしいのでしょうか?
ファイル | ファイルの説明 |
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20170925.PNG | スクリーンショット |
y_kudo_ncpl
2017年9月25日 13時15分
すいません。使い方を間違えていたようです。保存して終了すれば先へ進みました。