Armadillo-IoTゲートウェイ G3L 製品ソフトウェア・マニュアル（Linux 4.9対応・旧版）

Armadillo-IoTゲートウェイ G3Lは、2024年2月よりLinux 6.1に対応しました。今後は新バージョンであるLinux 6.1のご利用を推奨いたします。

このページには、Linux 4.9に関するドキュメント・ソフトウェアを掲載しています。

なお、旧バージョンであるLinux 4.9のメンテナンス期間については、Armadillo-IoT ゲートウェイ G3L メンテナンスポリシーをご確認ください。

製品ソフトウェア（Linux 4.9対応）

ブートローダー	v25	371.09 KB	md5
Linuxカーネル(Linux 4.9対応)	v4.9-at33	12.25 MB	md5
DTB (Device Tree Blob)(Linux 4.9対応)	v4.9-at33	50.75 KB	md5
DTB (リカバリーイメージ用) (Linux 4.9対応) ※node-eye対応	v4.9-at3-ne1	50.13 KB	md5
リカバリーイメージ (Linux 4.9対応) ※node-eye対応	v4.9-at3-ne1	101.13 MB	-
インストールディスクイメージ (Debian GNU/Linux 9)	v20240424	430 MB	md5
インストールディスクイメージ (Debian GNU/Linux 10)	v20240424	468 MB	md5

v20240228

325.97 MB

v20240424

357.82 MB

ブートローダー(u-boot)	v2016.07-at25	13.96 MB	md5
Linuxカーネル(Linux 4.9対応)	v4.9-x1-at33	141.3 MB	md5
initramfs アーカイブ(Linux 4.9対応)	v2.1.2	2.57 MB	md5
initramfs アーカイブ(リカバリーイメージ用) (Linux 4.9対応) ※node-eye対応	v20200330	93.48 MB	md5