ATDE

「Atmark Techno Development Environment (ATDE)」はArmadilloの開発環境を提供するVMwareなど仮想マシン向けのデータイメージです。イメージはLinuxデスクトップ環境をベースにGNUクロス開発ツールやその他の必要なツールが事前にインストールされています。ATDEを使うことで、開発用PCの用意やツールのインストールなどといった開発環境を整える手間を軽減することができます。

ATDEはユーザーズサイトからダウンロードできます。
Armadilloの製品シリーズにより対応するATDEのバージョンが異なります。お使いの製品シリーズに対応したATDEをご利用ください。

Atmark Distとカーネルの対応

ATDEのバージョンによって、利用できるAtmark DistとLinuxカーネルのバージョンが異なります。

ATDE Atmark Dist Linuxカーネル
Version 6 - Linux 3.4.38-at1以降
Version 5 20130206以降 Linux 3.4-at1以降
Version 4 - Linux 2.6.35-a800eva-at1以降
Version 3 20100310以降 Linux 2.6.26-at7以降
Version 2 20071018以降 Linux 2.6
Version 1 20071018以前 Linux 2.4 / 2.6

ATDE使用上の注意

ATDEは、VMware WorkstationVMware Playerといった仮想マシン上で動作します。ご利用の際は必ず仮想マシン製品のドキュメント類をお読みになった上で、各製品のライセンスに従ってください。ATDEを使用するPCの必須スペックは、以下の通りです。(さらに高性能である方が、より効率的です)

ATDEバージョンv2v3v4v5v6
CPU1.5GHz以上 [1]
メモリ512MB以上i386向け: 2GB以上
amd64向け: 3GB以上
2GB以上
ハードディスクドライブ10GB以上の空き容量20GB以上の空き容量40GB以上の空き容量

[1]ATDE4/ATDE5のamd64向けイメージは、使用できるCPUに制限があります。以下を参照してください。

FAQ : ATDE4/ATDE5を使用するために必要なPCのスペックは?