at_kazutaka.bito
2015年5月30日 12時02分
Armadillo-IoTで、3Gの接続状態を監視する方法は、 Armadillo-IoT ゲートウェイ スタンダードモデル 製品マニュアルの9.3.1. ifplugd でできる。
なお、ifplugdを有効にするには、 Armadillo-IoT ゲートウェイ スタンダードモデル 製品マニュアルの9.2.4. /etc/config/rc.local に記載のように、/etc/config/rc.local内の START_IFPLUGD=n という行を START_IFPLUGD=y に書き換えて、"flatfsd -s"コマンドで上記の変更をROMに保存することによって、次回起動時から自動的にifplugdが自動的に起動する。
参考)
ifplugdは、別のブログのLANケーブル接続時に自動でIPアドレスを取得する方法 としても使用できる。