ATDEでUSBメモリ/SDカードをマウントする方法です。
個人別ブログ
at_kazutaka.bito さんのブログ
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ArmadilloのコンソールにTera Term使用する方法です。
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Armadillo Base OS対応製品は、ABOS Webを使ってネットワーク設定が行えます。
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E製品マニュアル「3.8. ネットワーク設定」
万一、ABOS Webのログインパスワードを忘れた場合は、
シリアルコンソールでArmadilloにログインして設定しなおすことが可能です。 -
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Armadillo-IoT(G3)をSDブートさせるためのブートディスクを作成する方法です。
各製品マニュアルには、PC上で動作する開発環境(ATDE)を使って作成する方法が記載されていますが、
ここでは、Armadillo-IoT(G3)上で作成します。 -
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ubuntu環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くubuntu環境を動作させる想定です。
ここでは、手順のみに絞り込んでいます。全体的な流れや各手順の説明は下記が参考になります。
Armadillo Base OS:コンテナでの開発を簡単にする方法
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Alpine Linux環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くAlpine Linux環境を動作させる想定です。 -
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Armadillo-IoT(G4)/X2上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(microSDカード)を作成する方法です。 -
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Armadillo-IoT(G3/G3L)上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(SD/microSDカード)を作成する方法です。 -
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Armadillo-IoT(A6E)上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(microSDカード)を作成する方法です。
本ブログは、「WLAN搭載モデル以外」のArmaddillo-IoT(A6E)を対象としています。
「WLAN搭載モデル」は、本ブログ内の手順に含まれるSDカードスロットに書き込む方法が使えないため。
「WLAN搭載モデル」のArmadillo-IoT(A6E)で標準のインストールディスクを作成する方法は、下記ブログを参考ください。
Armadillo-IoT(A6E):Armadillo上で標準のインストールディスクを作成(SDカード-USB変換アダプタ使用)at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(A6E)上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(microSDカード)を作成する方法です。
本ブログでは、Armadillo-IoT(A6E)のSDカードスロットを使用せず、市販のSDカード-USB変換アダプタを使う方法です。
Armadillo-IoT(A6E)のSDカードスロットを使用する方法は下記のブログを参考ください。
Armadillo-IoT(A6E:WLAN搭載モデル以外):Armadillo上で標準のインストールディスクを作成at_kazutaka.bitoArmadillo Base OSのデフォルト設定では、ファイル、podmanのデータの保存先がRAMになっています。
保存先がRAMのまま作業を進めて電源を切ると、作業内容が残りません。
ここでは、RAM上のファイル、podmanのデータをeMMCに保存する方法を説明します。at_kazutaka.bitoArmadillo-640と BT/THオプションモジュール「OP-A600-BTTHMOD-00」 の組み合わせで
ユニ電子株式会社製 Logttaシリーズ のワイヤレスCO2センサー「Canary+」のデータを
LE Coded PHY(Long-rangeモード)で取得してみました。
ここでは、Canary+のBLEビーコンの情報をLE Coded PHY(Long-rangeモード)で取得し、
CO2濃度、温度、湿度のデータを表示しています。at_kazutaka.bitoArmadillo-640と BT/THオプションモジュール「OP-A600-BTTHMOD-00」 の組み合わせで使用する手順です。
ここでは、 BT/THオプションモジュール「OP-A600-BTTHMOD-00」(以下、BT/THオプションモジュール、と呼称)を
使用可能にするまでの手順を簡易的にまとめました。at_kazutaka.bitoArmadillo-640+ BT/THオプションモジュール「OP-A600-BTTHMOD-00」+pc-ble-driverで
アドバタイジングパケットのPDUを表示する方法です。at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G4)で、スイッチ長押しで起動するコンテナを選択する方法です。
用例としては、スイッチが長押しされていればメンテナンスモードのコンテナを起動し、
長押しされてなければ、通常モードのコンテナを起動する、といった場合が考えられます。at_kazutaka.bitoDebian環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くDebian環境を動作させる想定です。
ここでは、手順のみに絞り込んでいます。全体的な流れや各手順の説明は下記が参考になります。
Armadillo Base OS:コンテナでの開発を簡単にする方法at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3)のユーザースイッチ1でpoweroffする方法です。
10秒以上長押しするとpoweroffが実行されます。
poweroffが完了するとユーザーLEDは消灯します。
ユーザースイッチとユーザーLEDの位置はマニュアル(※)を参照ください。
※) Armadillo-IoT ゲートウェイ G3製品マニュアル「3.4. Armadillo-IoTゲートウェイの外観」
at_kazutaka.bitoArmadillo-640で、ブートローダーでGPIOを設定する方法です。
at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3/G3L)/X1を無線LANアクセスポイントのように使う方法です。
ここでは、dnsmasq+hostapdを使います。at_kazutaka.bitoArmadillo Base OSでnanoエディタを使う方法です。
at_kazutaka.bitoArmadilloでネットワーク通信のパケットを確認する方法です。
ここでは、Debianで動作するArmadilloでtsharkを使用します。at_kazutaka.bitoArmadillo-640でLANインタフェースを追加する方法として、USB-LAN変換アダプタ(LAN-TXU2C)を使ってみました
at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT A6で、SORACOM Napterを使用してリモートアクセス(TLS接続)する方法です。
ここでは、SORACOM Users 「IoT デバイスにTLS接続する」 の方法で確認します。at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT A6で、SORACOM Napterを使用してリモートアクセス(SSH接続)する方法です。
ここでは、SORACOM Users 「IoT デバイスにSSH接続する」 の方法で確認します。at_kazutaka.bito無線LANの電波強度を確認する方法です。
ここでは、wavemonを使用します。at_kazutaka.bitoUDP通信できているか簡易的に確認する方法です。
ディストリビューションがDebianのArmadilloを対象としています。
ここでは、通信の対向側にはATDEを使用します。at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3L)をSDブートさせるためのブートディスクを作成する方法です。
各製品マニュアルには、PC上で動作する開発環境(ATDE)を使って作成する方法が記載されていますが、
ここでは、Armadillo-IoT(G3L)上で作成します。at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(A6)で、ソフトバージョンを確認する方法です。
ここでは、製品アップデートで主に対象となるソフトのバージョン確認方法を紹介します。at_kazutaka.bitoDebian busterで動作するArmadillo(X1、IoT(G3)、640等)で、pythonスクリプトを実行ファイル化する方法です。
at_kazutaka.bitoArmadillo-640 製品マニュアル「7.3.13. パワーマネジメント」、 Armadillo-610 製品マニュアル「7.3.15. パワーマネジメント」 には、パワーマネジメント状態からの起床要因の一つに、UART1を有効化する方法を示しています。
この起床要因には、UART1以外のUARTも使用できます。at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(A6)の開発/メンテナンス等に使用するデフォルトのコンソールは、RS232Cインタフェースに設定されています。
ここでは、コンソールを拡張インタフェースのUARTに変更する方法を説明します。
活用例)
RS232Cインタフェースをコンソールではなく、他機器とのシリアル通信にしたい場合
→コンソールを拡張インタフェースのUARTに変更し、RS232Cインタフェースを他機器とのシリアル通信専用にする
at_kazutaka.bitoArmadillo-640/IoT(A6)をネットワーク経由で、Webブラウザの画面から制御する方法です。
ここでは、lighttpd+php-cgiを使用します。
例として、WebブラウザからArmadillo-640/IoT(A6)の赤/緑LEDを制御します。at_kazutaka.bitoArmadillo-X1:製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.9/Buster版)
(2022年6月時点)at_kazutaka.bitoArmadillo-640/610:製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.14/Buster版)
(2022年6月時点)at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.9/Buster版)
(2022年6月時点)at_kazutaka.bitoSDブートを活用して、eMMC内のルートファイルシステムの一部を書き換える方法です。
活用例)
eMMC内のソフトが意図した動作をせず、起動途中で止まる、ログインできないなど操作不能の状態に陥った場合
→SDブートで起動して、eMMC内の問題となるソフトを停止、削除、正常なソフトに書き換える。at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.9/Stretch版)
(2022年6月時点)at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G4):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表
(2022年5月時点)at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3L):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.9/Buster版)
(2022年4月時点)at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3L):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.9/Stretch版)
(2022年4月時点)at_kazutaka.bito開発中など、何らかの理由でSWUイメージ作成環境が変わってしまった場合(※)、
SWUイメージの鍵とArmadillo-IoT(G4)上の鍵と整合がとれず、以降のアップデートができなくなります。
※)基本的には、ソフトウェアアップデートの管理の点からSWUイメージ作成環境は変えないような運用が望ましい。
ここでは、SWUイメージ作成環境が変わってしまった場合に、Armadillo-IoT(G4)上の鍵を
新しいSWUイメージ作成環境の鍵にインストールし直す方法を説明します。at_kazutaka.bito購入製品登録ための正規認証ファイルの取得には、Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)上でget-board-infoを実行しますが、
Linuxディストリビューションによって、手順に若干の違いがあります。
正規認証ファイルの取得(get-board-info)が失敗する場合は、下記のようにLinuxディストリビューションを確認の上、
get-board-infoを実行ください。at_kazutaka.bitoシリアル通信で制御コードを含むデータの送信/受信する簡易的な方法です。
ここでは、pyserialを使用します。at_kazutaka.bitoコマンドのみで、シリアル通信で制御コードを含むデータを送信する方法です。
at_kazutaka.bitoシリアルポートを持つ2つのデバイス間(※)のシリアル通信をArmadillo-640経由でブリッジする方法です。
ここでは、socatを使います。at_kazutaka.bitoArmadillo-640で、RS232C-パラレルI/O変換器(CNV-I/O TB)を使う方法です。
at_kazutaka.bitoapt-get updateでエラーになる場合の対策方法の一つです。
at_kazutaka.bitoArmadillo-X1/IoT(G3/G3L)/640/610は、インストールディスクイメージを書き込んだ
SDカードを使ってインストールすることができます。
各製品マニュアルには、Armadilloの開発環境(ATDE)を使ったインストール手順を記載してますが、
ここでは、ATDEを使わずに標準のインストールディスクイメージでインストールする手順を説明します。at_kazutaka.bitoATDE9の画面がロックされるまでの時間(デフォルトだと5分)を変更する方法です。
at_kazutaka.bitoVMwareで、ATDE9(ゲストOS)とWindows(ホストOS)のファイルを共有する方法です。