Armadilloシリーズで外部にデバイスを接続して運用したい場合のピン配置の決め方を参考までにご紹介しようと思います。 前回はArmadillo-440の場合でしたが、 今回はArmadillo-800シリーズ編です。
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Armadilloシリーズで外部にデバイスを接続して運用したい場合、 ピン配置の決め方を参考までにご紹介しようと思います。 今回はArmadillo-400シリーズ編です。Armadillo-440を例に挙げてみます。
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QtのQPainterで画面を回転させたい場合の方法をご紹介します。
QPainterの使い方の例は前回のブログを参考いただければと思います。paintEvent()の中で、QPainter::rotate([角度])を使います。
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Qt上でQPainterで図形描画をさせる場合、 MainWindow上にある子ウィジェットに対してはそのままでは描画することができません。 Qtでは子ウィジェットの中で描画をさせる必要があるため、 描画するには子ウィジェットクラスのpaintEvent()メソッドをオーバーライドする必要があります。
ここでは、オーバーライドさせてQPainterを使う方法をご紹介します。 -
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Qtで画面作成をされる際、 ボタンに画像を埋め込みたい場合の方法をご紹介します。
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Qtでアプリケーションを作成する際、 画像ファイルを外部から読み込むのではなく、 アプリケーションに埋め込んで使いたい場合がありませんか?
ここでは、その方法をご紹介します。 -
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ArmadilloのHTTPサーバを用いてファイルダウンロードサービスを行う場合、 外部メモリ(Removable Media)を使いたい場合の方法をご紹介します。
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ArmadilloシリーズでNTPを使いたい場合について、方法をご紹介します。
※ここではArmadillo-IoTを例に取り上げます。 -
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前回(Armadillo-440+Qtで時刻を扱う)の続きです。
画面上でモーションのある動作をさせる場合の例として、 Qtでウェイトをかけながらモーション表示を行う方法を紹介します。 -
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画面上で時刻情報を使いたい場合の例として、 Qtでタイマを扱うサンプルを作成してみました。
ボタンを押すと数のカウントが始まり、 経過時間を表示する、というものです。
初期画面
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Armadillo-400シリーズでUSBカメラを接続し、 静止画を撮りたい場合の方法をご紹介します。
Armadillo-410/440の場合での例です。 -
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USBハードディスクを使いたい場合などで、 Armadillo上でNTFSファイルシステムを使う方法をご紹介します。
機種依存がないため、 以下、ATDEとatmark-distの準備が済んでいる前提にて手順を紹介します。 -
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Armadillo-440開発セットにUSBキーボードを接続して、LCDをコンソール表示に使う記事がありましたが、 今回はArmadillo-840液晶モデル開発セットで同様のことをやってみました。
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Armadillo-840上で、Dynafont(評価版)を使ってみたい場合の方法です。
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Armadilloの起動直後から時刻を扱いたい場合などにおいて、 タイムゾーンのJSTへの切り替えを止めてUTCのまま動作させたい場合の方法を紹介します。 ※以下、Armadillo-840の場合の例です。
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カーネルパラメータの確認/設定変更する場合に使うsysctlコマンドについて、 Armadillo-410/440/460(カーネル2.6系)で使う方法を紹介します。
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Armadillo-IoTでSNMPエージェントを使用する方法を紹介します。
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Armadillo-IoTで動作確認済みのBLE対応USBアダプタをご紹介します。
BLEセンサを複数接続して運用したい場合などにお役立ていただければと思います。 (2015年9月30日現在) -
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Armadillo-IoTでSNMPを使いたい場合に、 SNMPエージェントをArmadillo-IoT上で動かす方法を紹介します。
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Armadillo-IoT上で動作確認済みのBLE対応USBアダプタをご紹介します。
Armadillo-IoTにBLEセンサ/BLEデバイスを複数接続して動作させたい場合などの参考に役立てていただければ幸いです。 (2015年9月30日現在) -
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Armadillo-840に接続したカメラの画像をQt経由でLCD画面に表示させてみました。 カメラには Armadillo-810 カメラモジュール01(OP-A810-CAM01-00)を使用し、 Armadillo-840液晶モデル開発セットに接続してみました。
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Armadillo-420上でPerl5を動かしてみました。