Armadilloはデフォルトで、オートネゴシエーションでネットワークに接続されます。 本ブログでは、オートネゴシエーションを無効にして、ネットワーク通信速度を固定する方法をご紹介します。
ブログ
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at_shigehisa.yamamoto 2019/10/01(火) - 10:15
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at_shigehisa.yamamoto 2019/10/01(火) - 10:15
Armadilloはデフォルトで、オートネゴシエーションでネットワークに接続されます。 本ブログでは、オートネゴシエーションを無効にして、ネットワーク通信速度を固定する方法をご紹介します。
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at_yukari.hara 2019/10/01(火) - 10:07
マニュアルにも記載されていますが、Armadillo-X1の評価用拡張ボードを動かす一連の流れをまとめてみました。
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at_yukari.hara 2019/10/01(火) - 10:06
組み込み初心者でもDHCPサーバーを構築できるのか、Armadillo-X1で試してみました。
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at_takuma.fukuda 2019/09/30(月) - 17:18
接続されたUSBモニタを自動認識する方法と、USBモニタに必要な情報のみを表示する方法を説明します。
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at_takuma.fukuda 2019/09/30(月) - 17:07
外部ディスプレイ向けのインタフェースを持たないArmadillo-IoTシリーズでUSB接続可能なモニタを使用する方法について
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at_takuma.fukuda 2019/09/05(木) - 15:13
Armadillo-IoT G3LへDockerをインストールし、コンテナを動作させるようにするまでのTIPS
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at_takuma.fukuda 2019/09/05(木) - 12:50
Reactのチャート描画ライブラリであるRechartsを使って、
Armadillo-640と接続したPCのブラウザにグラフを描画します。
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at_syunya.ohshio 2019/09/03(火) - 14:22
アットマークテクノが配布しているdebianパッケージのソースコードを取得する方法についてご紹介します。
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at_kazutaka.bito 2019/09/02(月) - 16:16
Armadillo-640で、音声ファイル(mp3)を再生する方法です。
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at_kazutaka.bito 2019/09/02(月) - 16:15
Armadillo-640で、USBオーディオで録音、再生を試してみました。
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at_ito 2019/09/02(月) - 14:11
Armadillo-640は標準でLCDのオプションがあるため、GUIのアプリケーションを試すのが非常に簡単です。 そこでLCDへ何かしらの表示をするためにブラウザのSurfを動かしてみました。
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at_ito 2019/09/02(月) - 14:11
Armadillo-640上でReactを使ってグラフ表示ができるライブラリrechartを使ってサーバーを立ててみました。 ここではサンプルの実行までの手順になりますが、カスタマイズ等すればWebブラウザからArmadilloのデータ等を見られるアプリケーションを作成することができます。
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at_shigehisa.yamamoto 2019/09/01(日) - 15:15
Armadilloにログインすると、ホスト名やユーザ名が表示されたシェルプロンプトが表示されます。 このとき複数台のArmadilloを運用していると、どのArmadilloにログインしているのか分からなくなる場合があります。 そこで本ブログでは、Armadilloのシェルプロンプトのホスト名を変更する方法を記載します。
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at_shigehisa.yamamoto 2019/09/01(日) - 11:37
Armadilloにログインすると、ホスト名やユーザ名が表示されたシェルプロンプトが表示されます。 このとき複数台のArmadilloを運用していると、どのArmadilloにログインしているのか分からなくなる場合があります。 そこで本ブログでは、Armadilloのシェルプロンプトのホスト名を変更する方法を記載します。
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at_kazutaka.bito 2019/08/27(火) - 10:58
Armadillo-640で、デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する方法です。
備考)
Armadillo-640:デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する(その1)
の方法では、ユーザー領域からは、Low/High出力を切り替えることができません。
ここでは、簡易的にGPIO 接続用LED ドライバ (leds-gpio)を活用して、
ユーザー領域からLow/High出力を切り替えれるようにします。 -
at_kazutaka.bito 2019/08/27(火) - 10:58
Armadillo-640で、デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する方法です。
備考)
この方法の場合、ユーザー領域で、GPIO出力のLow/Highの切り替えができません。
ユーザー領域からGPIO出力のLow/Highの切り替えを行う場合は、
Armadillo-640:デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する(その2)
を参照ください。 -
at_yukari.hara 2019/08/07(水) - 16:59
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at_yukari.hara 2019/08/07(水) - 16:57
Armadillo-IoT G3/G3L、Armadillo-X1開発体験セミナー(動画)に戻る
目次
6-1 ゲートウェイ運用時に必要な項目
6-2 電源断対策について
6-3 時刻の保持について
6-4 リモートソフトウェアアップデートについて
6-5 システムの監視ソフトウェアについて
6-6 セキュリティについて
6-7 ログの管理について
6-8 ストレージの書き換え回数について
6-9 3G/LTEサービスについて -
at_yukari.hara 2019/08/07(水) - 16:55
Armadillo-IoT G3/G3L、Armadillo-X1開発体験セミナー(動画)に戻る
目次
5-1 クラウドとの接続
5-2 環境の構築
5-2 (番外編)AWS環境の構築
5-3 AWSIoTコア Shadowの更新によるテスト
5-4 サンプルプログラムの作成
5-5 サンプルプログラムの実行 -
at_yukari.hara 2019/08/07(水) - 16:52
Armadillo-IoT G3/G3L、Armadillo-X1開発体験セミナー(動画)に戻る
目次
4-1 システム構成
4-2 動作確認
4-3 実行環境の設定
4-4 サンプル作成
4-5 サンプルの実行 -
at_yukari.hara 2019/08/07(水) - 15:33
Armadillo-IoT G3/G3L、Armadillo-X1開発体験セミナー資料と動画に戻る
目次
1-1 対象製品、Armadillo-IoTとは
1-2 Armadillo-IoT G3の接続方法
1-3 Armadillo-IoT G3Lの接続方法
1-4 Armadillo-X1の接続方法
1-5 コンソールの接続
1-6 電源の投入
1-7 ルートファイルシステムの説明
1-8 Armadilloの安全な終了方法 -
at_shigehisa.yamamoto 2019/08/05(月) - 13:52
Python3.7をインストールする方法をご紹介します。
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at_shigehisa.yamamoto 2019/08/05(月) - 13:52
LTE再接続サービスからArmadilloを再起動させることで、LTE接続を復帰させる方法を解説します。
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at_kazutaka.bito 2019/08/05(月) - 10:08
Armadillo-640で、OpenCVを使った画像処理を試してみました。
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at_kazutaka.bito 2019/08/05(月) - 10:07
Armadillo-640:OpenCVを使ってみる
では、画像処理結果をbmpファイルに出力していましたが、
ここでは、Armadillo-640で、OpenCVの画像処理結果をネットワーク経由で確認できるようにしてみます。 -
at_takuma.fukuda 2019/08/05(月) - 09:50
セルフ開発した結果をx1-debian-builderで作成するルートファイルシステムアーカイブに反映する方法についてまとめました
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at_ito 2019/08/05(月) - 06:22
ArmadilloのGUIはブラウザで実現することも可能になってきています。 昨今のWebアプリケーションでは、ページ遷移のないシングルページアプリケーション(SPA)への需要が増えてきているというトレンドがあります。 SPAを実現するライブラリとしてReactというものがあるようなので、 Armadillo上でReactを使ってHello Worldを試してみます。
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at_ito 2019/08/05(月) - 05:45
Node.js等のスクリプト言語では、実行するNode.jsのバージョンにより動作しなかったりということが起きうるため、各言語で用意されている*envコマンドにてバージョン管理を行うことが多いです。 ここでは、Armadilloでスクリプト開発を行う際に、使用する可能性のあるATDE7でanyenvとnodenvを使ってNode.js実行環境を構築してみます。
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at_takuma.fukuda 2019/08/05(月) - 02:31
Armadillo実機上でセルフ開発を行ったものを量産するための手段についてまとめました
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at_yukari.hara 2019/08/03(土) - 16:44
Armadillo-IoT G3/G3L、Armadillo-X1開発体験セミナー資料と動画に戻る
目次
3-1 シェルスクリプトの作成(※CPUの温度データを取得してみる)
3-2 シェルスクリプトの実行
3-3 C言語でHello World
3-4 PythonでHello World -
at_yukari.hara 2019/08/03(土) - 16:35
Armadillo-IoT G3/G3L、Armadillo-X1開発体験セミナー資料と動画に戻る
目次
2-1 イメージの更新方法(インストールディスクの作り方)
2-2 イメージの更新方法(インストールディスクの実行方法)
2-3 ネットワークの接続方法(有線LAN)
2-4 パッケージ情報の更新方法第二章 Armadilloの基本操作
2-1 イメージの更新方法(インストールディスクの作り方)
※以下の動画で案内する方法は、Armadilloが初期化されますので、既にArmadilloで開発などを行っている方はご注意ください。
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at_takuma.fukuda 2019/07/23(火) - 17:21
Armadillo-640に接続したLCD画面にwxPythonを使用してグラフを描画するデモアプリケーションを紹介します
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at_takuma.fukuda 2019/07/22(月) - 18:37
Armadillo-X1を使って、オムロン環境センサからBLEでデータを取得してグラフを表示するデモアプリケーションを紹介します
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at_takuma.fukuda 2019/07/04(木) - 17:43
Armadillo IoTゲートウェイで、それぞれどの通信インタフェースが使用可能であるかの一覧
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at_takuma.fukuda 2019/07/04(木) - 08:45
Armadillo IoTゲートウェイG3の3G・LTE通信用アンテナの接続・選定・延長について、お客様からよくいただく質問をまとめました
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at_takuma.fukuda 2019/07/04(木) - 08:45
Debianから取得できるwxWidgetsのサンプルプログラムの使い方を解説します。
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at_takuma.fukuda 2019/07/04(木) - 08:45
Armadillo-640でPythonを使ってユーザインタフェースを構築するために、wxPythonをインストールする方法をご紹介します。
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at_shigehisa.yamamoto 2019/07/01(月) - 11:05
Eclipseのコンソールウィンドウを使えば、EclipseからArmadilloに簡単にSSHでログインできます。
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at_shigehisa.yamamoto 2019/07/01(月) - 11:05
SDブートでユーザーランドをwheezyからjessieにアップデートする方法をご紹介します。
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at_kazutaka.bito 2019/07/01(月) - 10:14
Armadillo-640:USBカメラの画像をmjpg-streamerを使って、ネットワーク経由でPCのWebブラウザで見る方法は、
USBカメラから、画像をYUV入力してMJPEGにエンコードしているため、CPUの負荷が高くなっています。
ここでは、MJPEG出力可能なUSBカメラから、画像をMJPEG入力する方法を確認してみました。 -
at_kazutaka.bito 2019/07/01(月) - 10:13
Armadillo-640 製品マニュアル
SDブートの活用
の手順では、
14.4. SDブートの実行
のとおり、最初の起動時にU-bootの環境変数をコンソールから設定する必要があります。
ここでは、SDブート起動用の環境変数設定済みのU-bootを作成します。
ここでの手順で作成したU-bootを、SDカードのブートディスクのU-bootにすることで、
最初の起動時にU-bootの環境変数をコンソールから設定する必要がなくなります。 -
at_ito 2019/07/01(月) - 04:42
Armadilloを使ったシステムでは、Armadilloと周辺機器が連携してシステムを構築することが多いです。Node-REDを使用してシステムを構築する場合も同様になりますが、インストール直後ではシリアルポートを使用できるようになっていません。 そのため、Armadillo上で動作するNode-REDでシリアル(RS232C, UART)からデータを取得するノードを追加する方法を紹介します。
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at_ito 2019/07/01(月) - 04:17
Armadilloで持っているデータの表示や、操作をする際に、タッチパネルで行うことも可能です。しかし特にタッチパネルを使用しない場合でも、Webサーバーを立てネットワーク経由で表示・操作することが可能です。 ここでは軽量Webサーバーであるlighttpdをインストールする方法を紹介します。
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at_syunya.ohshio 2019/06/07(金) - 17:05
Armadillo-IoT G3(以下Armadillo)よりModbus/TCPを用いてモジュールを操作する方法についてご紹介します。
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at_shigehisa.yamamoto 2019/06/03(月) - 14:49
システムクロックとハードウェアクロックを任意の値に設定する方法をご紹介します。
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at_shigehisa.yamamoto 2019/06/03(月) - 14:49
Eclipse IDEを使ったリモートデバッグの方法をご紹介します。
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at_ito 2019/06/02(日) - 09:45
Armadilloでシステムを構築する際には、電源投入後に独自に作成したアプリケーションを実行することになることが多いです。その際にはsystemdからアプリケーションを起動させますが、特に意識せずに設定した場合は、電源投入後からアプリケーション起動までに数十秒かかることが多いです。 そのため、ここでは電源投入後になるべく早くアプリケーションを動作させるための方法について紹介します。
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at_ito 2019/06/02(日) - 09:30
rubyなどのアプリケーションをArmadillo起動直後に動作させる場合に、「random: crng init done」と表示が出るまでアプリケーションが動作しない場合があります。 これはLinux内部のランダム変数を生成するためのデータを用意するのに時間がかかっているため、この現象が発生します。 ここでは、その現象が発生した場合の対応方法を紹介します。
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at_ito 2019/05/22(水) - 10:53
Armadillo-640、またはArmadillo-X1でQtを使って開発を行う場合、Armadillo上での開発だとIDE(統合開発環境)等が使えず、デザイン等がGUIで作りにくい面があります。 そのため、ここではATDE7上のQtCreatorでソフトウェアの開発を行い、ソースコードのみArmadilloに転送しビルドする方法を紹介します。