Armadillo-640:製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.14/Stretch版)
(2022年6月時点)
ブログ
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overlayfsによるファイルシステム保護を行っている状態で、保護対象外のパーティションをマウントすることで一部のファイルの更新を可能とする方法を案内します。
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Armadillo-640/X1、Armadillo-IoT G3/G3Lの機能一覧表です。
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Armadillo-640で、ドングルタイプのEnOcean受信機を使ってNode-REDで開閉センサのデータを可視化してみました。
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Armadillo-640で、ドングルタイプのEnOcean受信機を使って開閉センサのデータを取得してみました。
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Armadillo-640でUSB-RS485変換を使って、RS485(Modbus通信)で温湿度センサーからデータを取得してみました。
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Armadilloとカメラを使用して、画像処理や画像表示のアプリケーションを構築するのに役立つ、 ブログ記事をまとめました。
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当社の開発者ブログの記事から、I2C通信機能開発に役立つ記事をまとめました。
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Armadillo-640で、pythonでI2C通信を確認してみました。 ここでは、I2C通信の照度センサー(TSL2561)からデータを取得してみました。
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Armadilloの性能・仕様についてや、Armadilloを使用した製品開発における考え方、各種操作手順の詳細解説など、参考情報について書かれた記事をまとめました。
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これまでに投稿されたブログ記事・ユーザーフォーラムへの投稿の中から、GUI構築に役立つ記事をまとめました。
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、USB-HDMI変換アダプタ(GX-HDMI/U2)を使って
HDMIモニタに表示する方法(※)です。
※)この製品はDisplayLinkに対応しているため、下記方法で動作しました。
DisplayLinkに対応していない製品では本方法では動作しません。
DisplayLinkに対応している製品でもデバイスによっては、本方法で動作しない可能性があります。 -
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以前wxPython PhoenixをArmadillo-640にインストールする方法をご紹介しましたが その記事ではeMMCをブートディスクとする環境ではダウンロードファイルに対して容量が足りず、 インストールを完了できないとしていました。
しかし、インストールの過程で多量のファイルが必要となるものの、 実行環境そのものはそれほど大容量とはならないため、 at-debian-builderを使ってwxPython Phoenixをインストール済のルートファイルシステムをビルドすれば、 Armadillo-600のeMMC上でwxPythonを動作させることが出来ます。 この記事では、そのために必要な手順をご紹介します。 -
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wxFormBuilderを使用してwxPythonアプリケーションの画面を作成します
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IDEを使ってArmadillo-600シリーズに対してリモートデバッグを行います。
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Armadillo-600シリーズでGDBサーバを使ってリモートデバッグを行う方法について説明します。
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Armadillo-640で、USBドングルの5GHz対応無線LAN(WI-U2-433DHP、WI-U2-433DMS)を使う方法です。
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Armadillo-640のルートファイルシステムを遠隔から書き換える手段を、マイクロSDカードを使わずに構築します。
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Armadillo-640のルートファイルシステムを遠隔から書き換える手段を、マイクロSDカードを使って構築します。
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Armadillo-610/640/X1/IoT(G3/G3L)で、ソフトバージョンを確認する方法です。
ここでは、製品アップデートで主に対象となるソフトのバージョン確認方法を紹介します。 -
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Armadillo-640のマニュアル「10.2. Linux カーネルをビルドする」のイメージのダウンロードからビルドまでを動画で流れを確認します。
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Armadillo-640、Armadillo-610でセルフ開発を行った際のデータバックアップ手法について案内します。
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Armadillo-640/610で、eMMCのパーティションを切りなおす方法です。
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以前ブログで紹介した「Webブラウザからシリアルカメラを遠隔操作してみた。」のデモ動画です。
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Armadillo-640でApache2とNode.jsを使ってTTLシリアルJPEGカメラを遠隔で操作してみました。
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Armadillo-640で、pythonでGPIO制御する例です。
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会社のセキュリティポリシー等で社内ネットワークにArmadilloを接続することができない場合があるかと思います。その際にはArmadillo上でaptコマンドを使用することができずパッケージをインストールする方法に困ります。 そういった場合の解決策としてATDE上でDebianパッケージをダウンロードし、USBメモリ/SDカード等でArmadilloにコピーし、Armadilloにdebパッケージをインストールする方法を紹介します。
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Armadilloの中にあるJPEG画像をブラウザで確認する方法の手順です。
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他のボードで開発したものをArmadilloに移植する場合や、どのArmadilloを使用するかを検討中に性能を比較したい場合があるかと思います。ここではLinux上で動作するUnixBenchをArmadillo-640で動作させベンチマークを取ってみます。
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x1-debian-builder を使用してルートファイルシステムを構築し、 Armadillo IoT ゲートウェイ G3・G3L、Armadillo-X1、Armadillo-640上で Node-REDを自動起動させる手順を紹介します。
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Armadillo-640を使って、TTLシリアルJPEGカメラで写真を撮影をして保存してみました。
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セルフ開発とクロス開発の使い分けおよび、どのようにそれぞれを組み合わせていくことで効率よく開発を進められるかについて紹介します。
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Linuxでは、認識したUSBデバイスに応じて、自動的にデバイスファイル名が付きます。
udevを使うと、USBデバイス(※1)を認識した際にデバイスファイルに別名を付けることができます。
ここでは、例として、USBシリアルを認識した際に、独自のデバイスファイル名を付ける(※2)ようにします。
※1)VenderID、ProductIDは予め確認しておく必要があります。
※2)自動的についたデバイスファイルに対して、シンボリックリンクを貼る方法になります。
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カスタマイズしたデバイスツリーをArmadillo上で簡易的に見分けられるようにする方法です。
例えば、デバイスツリーに応じて、アプリケーションの設定などを選択するような用途に使用できます。 -
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、USBメモリ認識時に自動マウントする方法です。
udevルールを定義することで自動マウントできます。 -
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Webアプリケーションを作成していると、クライアントからのアクセスにレスポンスするだけでなく、クライアントからのリクエストがなくてもサーバーからデータを送りたい場合があるかと思います。 そのため、ここではSocket.IOを使ってサーバーからクライアントに5秒間隔でテキストを送るアプリケーションを作成してみます。
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Aramdillo-640、Armadillo-IoT A6のUSBインタフェース(CON5)の電源を制御する方法をご案内します
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以前ブログで紹介した「Reactでグラフ、画像表示のサンプルアプリケーションを作成してみた」のデモ動画です。
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640:Armadillo上でデバイスツリーの対象製品名を見分ける方法です。
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作成したコマンドや、インストールしたコマンド実行時に「Syntax error: "(" unexpected」エラーが出る場合の対応法を紹介します。
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Armadillo-640で、PWM出力を使ってみました。
ここでは、下記の2つの端子をPWM出力にする例で説明します。
CON9の13:PWM5
CON9の14:PWM6 -
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Armadillo-X1、Armadillo-IoT(G3/G3L)、Armadillo-640と作業用PCとシリアル経由でファイルの送受信を行う方法です。
通信速度が遅いので、大きなサイズのファイルの転送には向いてませんが、簡単なスクリプトや、 小さいサイズのログファイルの転送などには便利です。 -
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Armadillo-640で動作するReactのサンプルアプリケーションを作成してみました。 組み込み機器でよくつかわれるUIとして、グラフ表示と画像表示を行う機能があります。組み込みでReactを使用する際の参考としていただければと思います。
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デバッグ時等で一時的にCPU、ディスク、メモリに負荷をかけ、動作を見たい時があります。そういった場合は、stress-ngコマンドを使用すると便利に実現できます。 ここではstress-ngコマンドの使用例を紹介します。
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Reactのチャート描画ライブラリであるRechartsを使って、
Armadillo-640と接続したPCのブラウザにグラフを描画します。
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Armadillo-640で、音声ファイル(mp3)を再生する方法です。
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Armadillo-640で、USBオーディオで録音、再生を試してみました。
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Armadillo-640は標準でLCDのオプションがあるため、GUIのアプリケーションを試すのが非常に簡単です。 そこでLCDへ何かしらの表示をするためにブラウザのSurfを動かしてみました。
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Armadillo-640上でReactを使ってグラフ表示ができるライブラリrechartを使ってサーバーを立ててみました。 ここではサンプルの実行までの手順になりますが、カスタマイズ等すればWebブラウザからArmadilloのデータ等を見られるアプリケーションを作成することができます。
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Armadilloにログインすると、ホスト名やユーザ名が表示されたシェルプロンプトが表示されます。 このとき複数台のArmadilloを運用していると、どのArmadilloにログインしているのか分からなくなる場合があります。 そこで本ブログでは、Armadilloのシェルプロンプトのホスト名を変更する方法を記載します。