Armadilllo-IoT G3,Armadillo-IoT G3L,Armadillo-X1のEthernetポートに複数のIPアドレスを設定する方法を案内します。
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at_takuma.fukuda さんのブログ
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Armadilloを使った製品を運用するにあたり、
openssh-serverなどをインストールしてEthernet経由でのログインを検討されることと思います。
各Armadilloシリーズの製品マニュアルでもご案内している通り、
openssh-server のような「パッケージのインストールの際に、自動的に秘密鍵を生成する」パッケージは、
ルートファイルシステムアーカイブのイメージにおいてインストールを行うと、
イメージを書き込んだArmadilloすべてが同一の秘密鍵を利用することとなってしまうため、
Armadillo を起動した後に "apt install" を使って個別にインストールすることが望ましいです。
しかし、製品量産時に個別にインストールを行う事は非常に非効率です。
そこで、効率的にArmadilloへopenssh-serverをインストールしつつ、
各Armadilloが異なる秘密鍵を利用するような手順を2つご紹介します。 -
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ルートファイルシステムアーカイブ作成時に、Debianパッケージのファイルをダウンロードしておき、起動後にインストールする方法をご紹介します。
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Armadillo-IoT A6 U1モデルのCON3(RS-232Cインタフェース)を使って外部機器と通信をおこないます
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Armadillo-IoT A6の製品評価にあたって、まずLTE-Mとの接続をお試しになりたい方に向けて、最短で接続を行うための手順をご案内いたします。
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Debian Buster環境とDebian Stretch環境で、 cURL等の挙動が異なることがあります。 cURLが失敗してしまう場合の対策について記載します。
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他の端末機器とのEthernet接続に問題が生じている場合の対策として、Armadilloシリーズにおいて、自動認識・自動切換機能を無効化して設定を固定化する方法をご案内いたします。
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ArmadilloをAmazon Web ServiceやMicrosoft Azureなどのクラウドシステムや、
その他のWebサービスと通信・連動させるための手法についてご紹介します。 -
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こちらの記事では、各機器の通信モジュールとの組み合わせで技適を取得したアンテナの情報についてまとめております。
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Armadillo-IoT ゲートウェイG3LのWLAN通信用のアンテナの延長や変更についてご説明します。
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Debian buster環境へのOpenCVのインストール手順をご紹介します。
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「Armadillo-640でwxWidgetsを使ってグラフを描画する(Python編)」に掲載しているデモアプリケーションの、ソースコードおよび実行方法を公開いたします。
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当社ではcreate_apという名前のhostapdとdhcpサーバーをラップしたツールを、 debianパッケージとして提供しています。 こちらをご利用いただくと、比較的簡単に実現できます。
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Debian GNU/Linux 10 (Buster)のユーザランドを使用しているArmadillo-640にNode-REDをインストールして動作を確認しました
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overlayfsによるファイルシステム保護を行っている状態で、保護対象外のパーティションをマウントすることで一部のファイルの更新を可能とする方法を案内します。
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Armadilloとカメラを使用して、画像処理や画像表示のアプリケーションを構築するのに役立つ、 ブログ記事をまとめました。
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当社の開発者ブログの記事から、I2C通信機能開発に役立つ記事をまとめました。
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Armadilloの性能・仕様についてや、Armadilloを使用した製品開発における考え方、各種操作手順の詳細解説など、参考情報について書かれた記事をまとめました。
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これまでに投稿されたブログ記事・ユーザーフォーラムへの投稿の中から、GUI構築に役立つ記事をまとめました。
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この記事では、開発用の実機でLTEの接続設定を行い、 その設定情報をコピーしてイメージファイルに反映する方法をご案内します。
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以前wxPython PhoenixをArmadillo-640にインストールする方法をご紹介しましたが その記事ではeMMCをブートディスクとする環境ではダウンロードファイルに対して容量が足りず、 インストールを完了できないとしていました。
しかし、インストールの過程で多量のファイルが必要となるものの、 実行環境そのものはそれほど大容量とはならないため、 at-debian-builderを使ってwxPython Phoenixをインストール済のルートファイルシステムをビルドすれば、 Armadillo-600のeMMC上でwxPythonを動作させることが出来ます。 この記事では、そのために必要な手順をご紹介します。 -
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wxFormBuilderを使用してwxPythonアプリケーションの画面を作成します
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IDEを使ってArmadillo-600シリーズに対してリモートデバッグを行います。
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Armadillo-600シリーズでGDBサーバを使ってリモートデバッグを行う方法について説明します。
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Armadillo-IoT G3LをEddystoneビーコンとして動作させます
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Armadillo-IoT G3Lを使って、Feasycom社のFSC-BP03から送信されるデータを取得しました。
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Armadillo-X1やArmadillo-IoTゲートウェイG3,G3Lでは、
WLANや920MHz通信の送受信感度を向上させるために別途オプション品のアンテナを接続してご使用いただく事があります。
その際のアンテナの選定についてお問合せを多くいただいておりますので、ご説明させていただきます。 -
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Cactusphere接点入力モデル(CT1110-W01)とMicrosoft Azure IoT Centralを使って、
スイッチ入力に対してメール通知が行われるシステムを構築してみました -
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Armadillo-640のルートファイルシステムを遠隔から書き換える手段を、マイクロSDカードを使わずに構築します。
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Armadillo-640のルートファイルシステムを遠隔から書き換える手段を、マイクロSDカードを使って構築します。
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Armadillo-IoT G3で日本語テキスト音声合成システムOpen JTalkを動作させてみました。
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Armadillo-IoT G3でUSBオーディオを動作させて、音声再生、録音を行いました。
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Armadillo-IoT G3 G3L Armadillo-X1でセルフ開発を行った際のデータバックアップ手法について案内します。
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Armadillo-640、Armadillo-610でセルフ開発を行った際のデータバックアップ手法について案内します。
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Armadillo-IoTシリーズでタグVLANに対応する
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apt-getでOpenJDK 11をインストールする方法をご紹介します。
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セルフ開発とクロス開発の使い分けおよび、どのようにそれぞれを組み合わせていくことで効率よく開発を進められるかについて紹介します。
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Aramdillo-640、Armadillo-IoT A6のUSBインタフェース(CON5)の電源を制御する方法をご案内します
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Armadillo-IoTゲートウェイG3・Armadillo-X1のWLANモジュールをアドホックモードで動作させてみました
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Armadillo-IoTシリーズをアクセスポイントとして使用するとき、 ただWLANモジュールをAPモードで動作させただけでは、 3G/LTEやEthernetなどの他のネットワークデバイスとWLANモジュールは別セグメントのネットワークとなります。 WLANモジュールと他のネットワークデバイスをブリッジ接続して同一セグメントのネットワークに接続する方法を説明します。
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Armadillo上で展開しているDockerコンテナ上のアプリケーションから、Armadilloに接続しているデバイスへアクセスする方法を説明します
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接続されたUSBモニタを自動認識する方法と、USBモニタに必要な情報のみを表示する方法を説明します。
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外部ディスプレイ向けのインタフェースを持たないArmadillo-IoTシリーズでUSB接続可能なモニタを使用する方法について
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Armadillo-IoT G3LへDockerをインストールし、コンテナを動作させるようにするまでのTIPS
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Reactのチャート描画ライブラリであるRechartsを使って、
Armadillo-640と接続したPCのブラウザにグラフを描画します。
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セルフ開発した結果をx1-debian-builderで作成するルートファイルシステムアーカイブに反映する方法についてまとめました
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Armadillo実機上でセルフ開発を行ったものを量産するための手段についてまとめました
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Armadillo-640に接続したLCD画面にwxPythonを使用してグラフを描画するデモアプリケーションを紹介します
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Armadillo-X1を使って、オムロン環境センサからBLEでデータを取得してグラフを表示するデモアプリケーションを紹介します
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Armadillo IoTゲートウェイで、それぞれどの通信インタフェースが使用可能であるかの一覧