Armadillo-ioT G3/G3Lに対して、ACアダプタを使用せず直流電源から電源を入力する方法について解説します。
ブログ
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特定の文字列でファイルを分割する方法
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cronのログを確認する方法
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cpコマンドで上書き時にバックアップを作成する方法
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Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)のeMMCのパーティションを切りなおす方法です。
ここでは、インストールディスクイメージを使ったインストール(※1)の際にパーティションを切りなおす方法をとります。
(以下、主にArmadillo-IoT(G3)の場合で説明しますが、Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)は同じ手順になります。)
※1)
Armadillo-IoT ゲートウェイ G3製品マニュアル
11.1. インストールディスクを使用する -
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ソートされているファイルの各行を比較する方法
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各行から特定の列を取り出す方法
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1バイトずつファイルを比較する方法
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他のファイルの権限と同じ権限を与える方法
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ファイルを連結させる方法
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Segmentation fault時のレジスタを表示する方法
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Armadillo-640,Armadillo-610,Armadillo-IoT A6のEthernetポートに複数のIPアドレスを設定する方法を案内します。
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Armadilllo-IoT G3,Armadillo-IoT G3L,Armadillo-X1のEthernetポートに複数のIPアドレスを設定する方法を案内します。
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ターミナル上でカレンダーを表示する方法
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bz2形式のファイルの中身を表示・検索・比較する方法
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bz2形式で圧縮・解凍する方法
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ターミナルにキーバインドを登録する方法
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パス名からファイル名を取り出す方法
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Armadillo-X1の拡張I/F(CON7/CON8)で、GPIOクラスディレクトリ(/sys/class/gpio/)に見えていないGPIOを
export(注)する際の「GPIO番号」の計算方法です。
注)
ドライバで使用中の端子については、GPIOクラスディレクトリにexportできません。 -
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IPアドレスからMACアドレスを確認する方法
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特定のパッケージのアップデートを保留にする方法を紹介します。
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mandbにある項目名・説明文を検索する方法を紹介します。
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Armadillo-IoT(G3L)を無線LANルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
補足)
Armadillo-IoT(G3)は、複数のディストリビューションに対応しています。
本ブログでは、Debian GNU/Linux 10 (buster) の方法になります。
Debian GNU/Linux 9 (stretch)の方法については、下記を参考ください。
Armadillo-IoT(G3L):無線LANルーターのように動かす(dnsmasqで実現)
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
ネットワーク端末--(無線LAN)--Armadillo-IoT(G3L)--(LTE)--インターネット
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Armadillo-IoT(G3)をルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
補足)
Armadillo-IoT(G3)は、複数のディストリビューションに対応しています。
本ブログでは、Debian GNU/Linux 10 (buster) の方法になります。
Debian GNU/Linux 9 (stretch)の方法については、下記を参考ください。
Armadillo-IoT(G3):ルーターのように動かす(dnsmasqで実現)
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
ネットワーク端末--(有線LAN)--Armadillo-IoT(G3)--(3G/LTE)--インターネット
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adduserコマンドを実行したときに、通常Full Nameやパスワードの追加の入力が求められますが、 追加の入力をせずにadduserコマンドを実行する方法を紹介します。
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Armadilloを使った製品を運用するにあたり、
openssh-serverなどをインストールしてEthernet経由でのログインを検討されることと思います。
各Armadilloシリーズの製品マニュアルでもご案内している通り、
openssh-server のような「パッケージのインストールの際に、自動的に秘密鍵を生成する」パッケージは、
ルートファイルシステムアーカイブのイメージにおいてインストールを行うと、
イメージを書き込んだArmadilloすべてが同一の秘密鍵を利用することとなってしまうため、
Armadillo を起動した後に "apt install" を使って個別にインストールすることが望ましいです。
しかし、製品量産時に個別にインストールを行う事は非常に非効率です。
そこで、効率的にArmadilloへopenssh-serverをインストールしつつ、
各Armadilloが異なる秘密鍵を利用するような手順を2つご紹介します。 -
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ルートファイルシステムアーカイブ作成時に、Debianパッケージのファイルをダウンロードしておき、起動後にインストールする方法をご紹介します。
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Armadillo-IoT(G3L)をルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
補足)
Armadillo-IoT(G3L)は、複数のディストリビューションに対応しています。
本ブログでは、Debian GNU/Linux 10 (buster) の方法になります。
Debian GNU/Linux 9 (stretch)の方法については、下記を参考ください。
Armadillo-IoT(G3L):ルーターのように動かす(dnsmasqで実現)
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
ネットワーク端末--(有線LAN)--Armadillo-IoT(G3L)--(LTE)--インターネット
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Armadillo-IoT A6 U1モデルのCON3(RS-232Cインタフェース)を使って外部機器と通信をおこないます
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Armadillo-IoT A6:IoT PnP Azure認定デバイスを使用して、簡単にオムロン環境センサーから取得したデータをMicrosoft AzureのIoT Hubに送信して可視化する方法at_yukari.hara
IoT PnP Azure認定デバイスであるArmadillo-IoT A6を使用して、簡単にオムロン環境センサーから取得したデータをMicrosoft AzureのIoT Hubに送信して可視化する手順をご説明します。
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Armadillo-610:製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.14/Stretch版)
(2022年6月時点) -
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Armadillo-IoT(A6):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.14/Buster版)
(2021年7月時点) -
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Armadillo-IoT A6の製品評価にあたって、まずLTE-Mとの接続をお試しになりたい方に向けて、最短で接続を行うための手順をご案内いたします。
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CactusphereRS485モデルに接続した温湿度センサーから取得したデータを Azure IoT Hubに送信し、Azure SQL Database のテーブルに格納してみました。
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GPIOを操作するRaspberry Pi向けライブラリのひとつであるWiringPiをArmadillo-640上で動くように移植してみました。 WiringPiはコマンドラインでGPIOを制御するgpioコマンドと、C言語やPythonなど主要なプログラム内で使用できるライブラリを提供します。 制限はありますが、一部のコマンド/ライブラリはArmadillo上で使用可能です。
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Armadillo-IoT A6を使用して、Things Cloudに接続してランダムで生成したサンプルデータを送信してみました。
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Debian Buster環境とDebian Stretch環境で、 cURL等の挙動が異なることがあります。 cURLが失敗してしまう場合の対策について記載します。
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他の端末機器とのEthernet接続に問題が生じている場合の対策として、Armadilloシリーズにおいて、自動認識・自動切換機能を無効化して設定を固定化する方法をご案内いたします。
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IoT PnP Azure認定デバイスであるArmadillo-IoT A6を使用して、簡単にオムロン環境センサーから取得したデータをMicrosoft AzureのIoT Centralに送信して可視化する手順をご説明します。
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Armadillo-IoT(G3)を無線LANルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
補足)
Armadillo-IoT(G3)は、複数のディストリビューションに対応しています。
本ブログでは、Debian GNU/Linux 10 (buster) の方法になります。
Debian GNU/Linux 9 (stretch)の方法については、下記を参考ください。
Armadillo-IoT(G3):無線LANルーターのように動かす(dnsmasqで実現)
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
ネットワーク端末--(無線LAN)--Armadillo-IoT(G3)--(3G/LTE)--インターネット
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Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)では、突然の電源断などによるeMMC上のソフトウェアの破壊を防ぐ方法として、
overlayfsを使ったルートファイルシステムの保護機能(※)が使用できます。
※)
Armadillo-IoT ゲートウェイ G3製品マニュアル
22.2. ルートファイルシステムへの書き込みと電源断からの保護機能
ただし、overlayfsを有効にした状態では、ファイルはRAM上に生成されるため、
rebootなどにより再起動すると、再起動前のログやデータは残りません。
ここでは、overlayfs有効時に、再起動前のログやデータをeMMC上に残す方法として、
ルートファイルシステムとは別の領域(パーティション3(※注意事項※))にファイルを保存します。
※注意事項※
eMMCのパーティション3は、node-eye使用時のリカバリーイメージ用の領域(※)です。
よって、本ブログの方法は、node-eye使用時は使用できません。
※)
Armadillo-IoT ゲートウェイ G3製品マニュアル
表3.10 eMMC メモリマップ (型番: AGX314* の場合)
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Cactusphereを複数台使用して、商業ビルの一元管理に見立てたデモを構築しました。
今回CactusphereRS485モデル(CT1510-W01)と近日発売予定の接点入出力モデル(CT1710-W01)を使用しています。 -
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Armadillo-IoT A6で、ドングルタイプのEnOcean受信機を使って開閉センサのデータを取得し、
Microsoft AzureのIoT Hubに開閉状況を送信してみました。 -
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Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)のeMMCの予約領域(パーティション3)のファイルシステムは、標準ではFAT32になっています。
この領域を他のファイルシステムに変更する方法です。
ここでは、インストールディスクイメージを使ったインストールの際にext4に設定する方法をとります。
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Armadillo-640でUSBカメラの画像を保存します。
ここでは、UVC対応のUSBカメラから、MJPEG形式の画像を入力し、mkvファイルに保存します。 -
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CactusphereRS485モデルを使って温湿度センサーから取得したデータを、IoT Hubに送信してPowerBIのダッシュボードに表示してみました。
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ArmadilloをAmazon Web ServiceやMicrosoft Azureなどのクラウドシステムや、
その他のWebサービスと通信・連動させるための手法についてご紹介します。 -
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こちらの記事では、各機器の通信モジュールとの組み合わせで技適を取得したアンテナの情報についてまとめております。
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Armadillo-IoT G3LのCPUの温度をAzure IoT Hubに送信して、Stream Analytics ジョブからPowerBIのダッシュボードに表示してみました。
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Armadillo-IoT ゲートウェイG3LのWLAN通信用のアンテナの延長や変更についてご説明します。