ArmadilloをAmazon Web ServiceやMicrosoft Azureなどのクラウドシステムや、
その他のWebサービスと通信・連動させるための手法についてご紹介します。
ブログ
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こちらの記事では、各機器の通信モジュールとの組み合わせで技適を取得したアンテナの情報についてまとめております。
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Armadillo-IoT G3LのCPUの温度をAzure IoT Hubに送信して、Stream Analytics ジョブからPowerBIのダッシュボードに表示してみました。
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Armadillo-IoT ゲートウェイG3LのWLAN通信用のアンテナの延長や変更についてご説明します。
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Debian buster環境へのOpenCVのインストール手順をご紹介します。
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Armadillo-IoT G3Lを使って、PythonでAzure IoT Hubにテレメントリを送信してみました。
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ATDE8の画面がロックされるまでの時間(デフォルトだと5分)を変更する方法です。
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Armadillo-IoT(A6)で、USBカメラの画像をmjpg-streamerを使って、ネットワーク経由でPCのWebブラウザで見る方法です。
本手順は、下記のようなネットワーク構成の場合の方法になります。
USBカメラ--(USB)--Armadillo-IoT(A6)--(LAN)--PC
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Armadillo-IoT(G3/G3L)では、3G/LTE再接続サービス(connection-recover)がデフォルトで動作します。
3G/LTE再接続サービス(connection-recover)は、microSIMが接続されており、
NetworkManagerの有効な3G/LTEのコネクション設定がされているとき、
120秒に一度、コネクションの状態を監視します。
デフォルトでは、ping 8.8.8.8が失敗した場合、/var/log/syslogにログが出力されます。
ここでは、ping 8.8.8.8が成功した場合も、/var/log/syslogにログを出力するようにします。 -
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Armadillo-IoT(G3/G3L)で、無線LANのSSIDをステルス化する方法です。
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Armadillo-640を使って、USBカメラで撮影した画像をAWSにMQTTで送信し、S3に保存してみました。
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「Armadillo-640でwxWidgetsを使ってグラフを描画する(Python編)」に掲載しているデモアプリケーションの、ソースコードおよび実行方法を公開いたします。
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当社ではcreate_apという名前のhostapdとdhcpサーバーをラップしたツールを、 debianパッケージとして提供しています。 こちらをご利用いただくと、比較的簡単に実現できます。
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Armadillo-640で、USBカメラで撮影した画像をNode-REDを使って定期的にダッシュボードに表示してみました。
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Armadillo-640で製品化を検討されている法人様向けの「基礎セミナー」に使用しております資料と、資料だけではわかりにくいと思われる箇所をまとめた動画をご用意しました。
Armadilloの概要から、組み込みボードが動作する仕組み、アプリケーション作成や運用時に検討が必要な項目など、 製品開発に必要とされる基礎知識をご紹介しております。 -
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Debian GNU/Linux 10 (Buster)のユーザランドを使用しているArmadillo-640にNode-REDをインストールして動作を確認しました
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1を無線LANアクセスポイントとして使う方法です。
ここでは、create-apを使います。 -
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Armadillo-640:製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.14/Stretch版)
(2022年6月時点) -
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overlayfsによるファイルシステム保護を行っている状態で、保護対象外のパーティションをマウントすることで一部のファイルの更新を可能とする方法を案内します。
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Armadillo-640/X1、Armadillo-IoT G3/G3Lの機能一覧表です。
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Cactusphere接点入力モデル(CT1110-W01)とクランプ式電流検知モジュール、 Microsoft Azure IoT Centralを用いて、電流を検知するシステムを構築してみました。
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この記事では、防犯システムにCactusphere接点入力モデル(CT1110-W01)を接続し、侵入者の有無をMicrosoft Azure IoT Centralで確認出来るシステムを構築してみました。
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Armadillo-640で、ドングルタイプのEnOcean受信機を使ってNode-REDで開閉センサのデータを可視化してみました。
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Armadillo-640で、ドングルタイプのEnOcean受信機を使って開閉センサのデータを取得してみました。
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Armadillo-640でUSB-RS485変換を使って、RS485(Modbus通信)で温湿度センサーからデータを取得してみました。
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Armadillo-X1:製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-4.9/Stretch版)
(2022年6月時点) -
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Armadillo-X1:製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-3.14版)
(2021年1月時点) -
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Armadillo-IoT G3Lで、オープンソースのデータ可視化ツール「Metabase」の環境を構築する為のインストールから動作確認までの手順をまとめてみました。
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Armadilloとカメラを使用して、画像処理や画像表示のアプリケーションを構築するのに役立つ、 ブログ記事をまとめました。
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当社の開発者ブログの記事から、I2C通信機能開発に役立つ記事をまとめました。
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Armadillo-640で、pythonでI2C通信を確認してみました。 ここでは、I2C通信の照度センサー(TSL2561)からデータを取得してみました。
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Armadilloの性能・仕様についてや、Armadilloを使用した製品開発における考え方、各種操作手順の詳細解説など、参考情報について書かれた記事をまとめました。
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Armadillo-IoT(G3L):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-3.14版)
(2020年12月時点) -
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Armadillo-IoT G3Lで、「オムロン 環境センサ」からUSBで受け取ったデータをNode-REDのダッシュボードで可視化してみました。
オムロン環境センサのNode-RED用のノードが公開されていますので、簡単に構築することが可能です。 -
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これまでに投稿されたブログ記事・ユーザーフォーラムへの投稿の中から、GUI構築に役立つ記事をまとめました。
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CactusphereRS485モデル(CT1510-W01)とMicrosoft Azure IoT Centralを使って、 温度と湿度を監視できるシステムを構築してみました。
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Armadillo-IoT(G3):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-3.14版)
(2020年11月時点) -
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この記事では、開発用の実機でLTEの接続設定を行い、 その設定情報をコピーしてイメージファイルに反映する方法をご案内します。
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Cactusphere接点入力モデル(CT1110-W01)とMicrosoft Azure IoT Centralを使ってねじ止め回数を監視するデモを作成しました。
正確なねじ止め回数を把握することで生産台数と照会をしてねじの止め忘れをチェックしたり、
生産予定台数を超過した際にメールでの通知を行う事で、常にダッシュボードを確認しなくても生産台数を把握することも可能です。 -
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システムクロックとハードウェアクロックの関係性と、
システムの構築方法によって時刻が保持される基準の違いを簡単にご紹介します。 -
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Armadillo-IoT(G3)と組み合わせて利用可能な RS232Cアドオン(OP-AGA-RS00-00) の
CON3/CON4(テストインタフェース)のスルーホールで、
Armadillo-IoTゲートウェイ G3 マルチプレクス表のUART、I2C、GPIO等の機能(※)が使用できます。
※)同表の「RS232C RS00」列で使用されている端子以外で使用可能な機能。
ここでは、Armadillo-IoT(G3)のアドオンインタフェース(CON2)に接続した場合に、
RS232CアドオンのテストインタフェースでUART3を使用可能にします。 -
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、USB-HDMI変換アダプタ(GX-HDMI/U2)を使って
HDMIモニタに表示する方法(※)です。
※)この製品はDisplayLinkに対応しているため、下記方法で動作しました。
DisplayLinkに対応していない製品では本方法では動作しません。
DisplayLinkに対応している製品でもデバイスによっては、本方法で動作しない可能性があります。 -
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以前wxPython PhoenixをArmadillo-640にインストールする方法をご紹介しましたが その記事ではeMMCをブートディスクとする環境ではダウンロードファイルに対して容量が足りず、 インストールを完了できないとしていました。
しかし、インストールの過程で多量のファイルが必要となるものの、 実行環境そのものはそれほど大容量とはならないため、 at-debian-builderを使ってwxPython Phoenixをインストール済のルートファイルシステムをビルドすれば、 Armadillo-600のeMMC上でwxPythonを動作させることが出来ます。 この記事では、そのために必要な手順をご紹介します。 -
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wxFormBuilderを使用してwxPythonアプリケーションの画面を作成します
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IDEを使ってArmadillo-600シリーズに対してリモートデバッグを行います。
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CactusphereRS485モデル(CT1510-W01)とMicrosoft Azure IoT Centralを使って、 電力使用量を監視できるシステムを構築してみました。
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お客様の作成したアプリケーションが動作する領域が不足した際に、CMA領域のサイズを変更したい場合もあるかと思います。
今回は例としてArmadillo-IoT G3LのCMAサイズを標準の320MiBから64MiBに変更をしてみました。 -
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Armadillo-600シリーズでGDBサーバを使ってリモートデバッグを行う方法について説明します。
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Armadillo-X1のWLANコンボ搭載モデルは無線LANモジュールが搭載されています。
ここでは、USBドングルの無線LAN(WI-U2-433DHP/WI-U2-433DMS)を追加して、2系統にしてみました。 -
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1のルートファイルシステムは、eMMC上に配置されています。
そのため、下記(※1)の保護機能を無効にしている場合、haltなどの終了処理を行わずに電源断をすると、
eMMC上のルートファイルシステムが壊れ、電源を投入しても起動しなくなる可能性(※2)があります。
この場合は、下記(※3)ようにインストールディスクイメージを使って、 正常なルートファイルシステムでeMMCを書き換えることで起動できることが見込まれます