セルフ開発とクロス開発の使い分けおよび、どのようにそれぞれを組み合わせていくことで効率よく開発を進められるかについて紹介します。
ブログ
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Linuxでは、認識したUSBデバイスに応じて、自動的にデバイスファイル名が付きます。
udevを使うと、USBデバイス(※1)を認識した際にデバイスファイルに別名を付けることができます。
ここでは、例として、USBシリアルを認識した際に、独自のデバイスファイル名を付ける(※2)ようにします。
※1)VenderID、ProductIDは予め確認しておく必要があります。
※2)自動的についたデバイスファイルに対して、シンボリックリンクを貼る方法になります。
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WLAN+BT搭載のArmadillo-X1で、Bluetooth対応機器とシリアル通信を確認しました。
ここでは、Bluetooth対応機器としてPCを使用しました。 -
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Armadillo-X1とArmadillo-X1 評価用拡張ボードセット01を組み合わせて使用した場合、Linux-4.9上でXorgを立ち上げて使用するとタッチパネルが動作しません。ここでは、Armadillo-X1 + Linux-4.9 + Xorgの環境でタッチパネルを動作させるための手順を紹介します。
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ブログで紹介しました 「Armadillo-IoT G3:CPU使用率をInfluxDBに入れ、Grafanaで可視化してみました。」のデモ動画です。
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以前のブログで構築した環境をもとに、Armadillo-IoT G3のCPU使用率をInfluxDBに入れ、Grafanaで可視化してみました。
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Armadillo-IoT G3を使ってダッシュボードツール「Grafana」と、時系列データベース「InfluxDB」が利用できる環境の構築として、インストールから動作確認までの手順をまとめてみました。
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カスタマイズしたデバイスツリーをArmadillo上で簡易的に見分けられるようにする方法です。
例えば、デバイスツリーに応じて、アプリケーションの設定などを選択するような用途に使用できます。 -
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、USBメモリ認識時に自動マウントする方法です。
udevルールを定義することで自動マウントできます。 -
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Webアプリケーションを作成していると、クライアントからのアクセスにレスポンスするだけでなく、クライアントからのリクエストがなくてもサーバーからデータを送りたい場合があるかと思います。 そのため、ここではSocket.IOを使ってサーバーからクライアントに5秒間隔でテキストを送るアプリケーションを作成してみます。
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組み込みデバイスでのGUIアプリケーションを作るフレームワークはQt, GTK, wxWidgets等がありますが、いずれも新しく覚える内容が多い等の難点があります。 ここでは一般的に使用経験があると思われるJavaScript, HTML, CSSを使ってデスクトップアプリケーションを作れるElectronをArmadillo-X1で使用してみます。
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Aramdillo-640、Armadillo-IoT A6のUSBインタフェース(CON5)の電源を制御する方法をご案内します
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Armadillo-IoTゲートウェイG3・Armadillo-X1のWLANモジュールをアドホックモードで動作させてみました
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Armadillo-440の実践開発ガイドでも紹介しているcronでの定期実行する方法について、説明のページが複数個所にわたっている為、手順をまとめました。
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VMWareのコミュニティでWindows10 1903にアップデート後、VMwareが動かないという現象が発生したという書き込みがあったので、Windows10 1903で、VMware+ATDEが動くかどうか確認してみました。 また、その対策として記載があった「Hyper-V」を有効化/無効化することによる変化の確認を行いました。(VirtualBoxをご利用の方もいらっしゃるかと思いますのでそちらも併せて確認しております。)
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以前ブログで紹介した「Reactでグラフ、画像表示のサンプルアプリケーションを作成してみた」のデモ動画です。
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Armadillo-IoTシリーズをアクセスポイントとして使用するとき、 ただWLANモジュールをAPモードで動作させただけでは、 3G/LTEやEthernetなどの他のネットワークデバイスとWLANモジュールは別セグメントのネットワークとなります。 WLANモジュールと他のネットワークデバイスをブリッジ接続して同一セグメントのネットワークに接続する方法を説明します。
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Armadillo上で展開しているDockerコンテナ上のアプリケーションから、Armadilloに接続しているデバイスへアクセスする方法を説明します
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640:Armadillo上でデバイスツリーの対象製品名を見分ける方法です。
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Armadillo-IoT(G3/G3L)で、閉域網の3G/LTE再接続サービス(connection-recover)の設定の注意点です。
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作成したコマンドや、インストールしたコマンド実行時に「Syntax error: "(" unexpected」エラーが出る場合の対応法を紹介します。
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Armadilloは長期にわたり継続供給する製品のため、一部部品等が変更される場合があります。変更内容については変更通知にて発行されます。新たに発行された場合は、ユーザー登録をし、変更通知を受信する設定になっているメールアドレスに配信されます。 変更された場合は、ソフトウェアのバージョンも変更する必要があることもあり、手持ちの製品がどの変更がなされている物なのかを確認する必要がある場合もあります。 そのため、ここでは製品に関しての変更内容を確認する方法を紹介します。
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Armadillo-640で、PWM出力を使ってみました。
ここでは、下記の2つの端子をPWM出力にする例で説明します。
CON9の13:PWM5
CON9の14:PWM6 -
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Armadillo-X1、Armadillo-IoT(G3/G3L)、Armadillo-640と作業用PCとシリアル経由でファイルの送受信を行う方法です。
通信速度が遅いので、大きなサイズのファイルの転送には向いてませんが、簡単なスクリプトや、 小さいサイズのログファイルの転送などには便利です。 -
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Armadillo-640で動作するReactのサンプルアプリケーションを作成してみました。 組み込み機器でよくつかわれるUIとして、グラフ表示と画像表示を行う機能があります。組み込みでReactを使用する際の参考としていただければと思います。
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デバッグ時等で一時的にCPU、ディスク、メモリに負荷をかけ、動作を見たい時があります。そういった場合は、stress-ngコマンドを使用すると便利に実現できます。 ここではstress-ngコマンドの使用例を紹介します。
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Armadilloはデフォルトで、オートネゴシエーションでネットワークに接続されます。 本ブログでは、オートネゴシエーションを無効にして、ネットワーク通信速度を固定する方法をご紹介します。
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Armadilloはデフォルトで、オートネゴシエーションでネットワークに接続されます。 本ブログでは、オートネゴシエーションを無効にして、ネットワーク通信速度を固定する方法をご紹介します。
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マニュアルにも記載されていますが、Armadillo-X1の評価用拡張ボードを動かす一連の流れをまとめてみました。
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組み込み初心者でもDHCPサーバーを構築できるのか、Armadillo-X1で試してみました。
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接続されたUSBモニタを自動認識する方法と、USBモニタに必要な情報のみを表示する方法を説明します。
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外部ディスプレイ向けのインタフェースを持たないArmadillo-IoTシリーズでUSB接続可能なモニタを使用する方法について
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Armadillo-IoT G3LへDockerをインストールし、コンテナを動作させるようにするまでのTIPS
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Reactのチャート描画ライブラリであるRechartsを使って、
Armadillo-640と接続したPCのブラウザにグラフを描画します。
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アットマークテクノが配布しているdebianパッケージのソースコードを取得する方法についてご紹介します。
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Armadillo-640で、音声ファイル(mp3)を再生する方法です。
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Armadillo-640で、USBオーディオで録音、再生を試してみました。
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Armadillo-640は標準でLCDのオプションがあるため、GUIのアプリケーションを試すのが非常に簡単です。 そこでLCDへ何かしらの表示をするためにブラウザのSurfを動かしてみました。
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Armadillo-640上でReactを使ってグラフ表示ができるライブラリrechartを使ってサーバーを立ててみました。 ここではサンプルの実行までの手順になりますが、カスタマイズ等すればWebブラウザからArmadilloのデータ等を見られるアプリケーションを作成することができます。
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Armadilloにログインすると、ホスト名やユーザ名が表示されたシェルプロンプトが表示されます。 このとき複数台のArmadilloを運用していると、どのArmadilloにログインしているのか分からなくなる場合があります。 そこで本ブログでは、Armadilloのシェルプロンプトのホスト名を変更する方法を記載します。
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Armadilloにログインすると、ホスト名やユーザ名が表示されたシェルプロンプトが表示されます。 このとき複数台のArmadilloを運用していると、どのArmadilloにログインしているのか分からなくなる場合があります。 そこで本ブログでは、Armadilloのシェルプロンプトのホスト名を変更する方法を記載します。
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Armadillo-640で、デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する方法です。
備考)
Armadillo-640:デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する(その1)
の方法では、ユーザー領域からは、Low/High出力を切り替えることができません。
ここでは、簡易的にGPIO 接続用LED ドライバ (leds-gpio)を活用して、
ユーザー領域からLow/High出力を切り替えれるようにします。 -
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Armadillo-640で、デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する方法です。
備考)
この方法の場合、ユーザー領域で、GPIO出力のLow/Highの切り替えができません。
ユーザー領域からGPIO出力のLow/Highの切り替えを行う場合は、
Armadillo-640:デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する(その2)
を参照ください。 -
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Armadillo-IoT G3/G3L、Armadillo-X1開発体験セミナー(動画)に戻る
目次
6-1 ゲートウェイ運用時に必要な項目
6-2 電源断対策について
6-3 時刻の保持について
6-4 リモートソフトウェアアップデートについて
6-5 システムの監視ソフトウェアについて
6-6 セキュリティについて
6-7 ログの管理について
6-8 ストレージの書き換え回数について
6-9 3G/LTEサービスについて -
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目次
5-1 クラウドとの接続
5-2 環境の構築
5-2 (番外編)AWS環境の構築
5-3 AWSIoTコア Shadowの更新によるテスト
5-4 サンプルプログラムの作成
5-5 サンプルプログラムの実行 -
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目次
4-1 システム構成
4-2 動作確認
4-3 実行環境の設定
4-4 サンプル作成
4-5 サンプルの実行 -
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目次
1-1 対象製品、Armadillo-IoTとは
1-2 Armadillo-IoT G3の接続方法
1-3 Armadillo-IoT G3Lの接続方法
1-4 Armadillo-X1の接続方法
1-5 コンソールの接続
1-6 電源の投入
1-7 ルートファイルシステムの説明
1-8 Armadilloの安全な終了方法 -
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Python3.7をインストールする方法をご紹介します。
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LTE再接続サービスからArmadilloを再起動させることで、LTE接続を復帰させる方法を解説します。