CactusphereRS485モデル(CT1510-W01)とMicrosoft Azure IoT Centralを使って、 温度と湿度を監視できるシステムを構築してみました。
ブログ
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Armadillo-IoT(G3):製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表(Linux-3.14版)
(2020年11月時点) -
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この記事では、開発用の実機でLTEの接続設定を行い、 その設定情報をコピーしてイメージファイルに反映する方法をご案内します。
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Cactusphere接点入力モデル(CT1110-W01)とMicrosoft Azure IoT Centralを使ってねじ止め回数を監視するデモを作成しました。
正確なねじ止め回数を把握することで生産台数と照会をしてねじの止め忘れをチェックしたり、
生産予定台数を超過した際にメールでの通知を行う事で、常にダッシュボードを確認しなくても生産台数を把握することも可能です。 -
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システムクロックとハードウェアクロックの関係性と、
システムの構築方法によって時刻が保持される基準の違いを簡単にご紹介します。 -
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Armadillo-IoT(G3)と組み合わせて利用可能な RS232Cアドオン(OP-AGA-RS00-00) の
CON3/CON4(テストインタフェース)のスルーホールで、
Armadillo-IoTゲートウェイ G3 マルチプレクス表のUART、I2C、GPIO等の機能(※)が使用できます。
※)同表の「RS232C RS00」列で使用されている端子以外で使用可能な機能。
ここでは、Armadillo-IoT(G3)のアドオンインタフェース(CON2)に接続した場合に、
RS232CアドオンのテストインタフェースでUART3を使用可能にします。 -
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、USB-HDMI変換アダプタ(GX-HDMI/U2)を使って
HDMIモニタに表示する方法(※)です。
※)この製品はDisplayLinkに対応しているため、下記方法で動作しました。
DisplayLinkに対応していない製品では本方法では動作しません。
DisplayLinkに対応している製品でもデバイスによっては、本方法で動作しない可能性があります。 -
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以前wxPython PhoenixをArmadillo-640にインストールする方法をご紹介しましたが その記事ではeMMCをブートディスクとする環境ではダウンロードファイルに対して容量が足りず、 インストールを完了できないとしていました。
しかし、インストールの過程で多量のファイルが必要となるものの、 実行環境そのものはそれほど大容量とはならないため、 at-debian-builderを使ってwxPython Phoenixをインストール済のルートファイルシステムをビルドすれば、 Armadillo-600のeMMC上でwxPythonを動作させることが出来ます。 この記事では、そのために必要な手順をご紹介します。 -
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wxFormBuilderを使用してwxPythonアプリケーションの画面を作成します
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IDEを使ってArmadillo-600シリーズに対してリモートデバッグを行います。
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CactusphereRS485モデル(CT1510-W01)とMicrosoft Azure IoT Centralを使って、 電力使用量を監視できるシステムを構築してみました。
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お客様の作成したアプリケーションが動作する領域が不足した際に、CMA領域のサイズを変更したい場合もあるかと思います。
今回は例としてArmadillo-IoT G3LのCMAサイズを標準の320MiBから64MiBに変更をしてみました。 -
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Armadillo-600シリーズでGDBサーバを使ってリモートデバッグを行う方法について説明します。
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Armadillo-X1のWLANコンボ搭載モデルは無線LANモジュールが搭載されています。
ここでは、USBドングルの無線LAN(WI-U2-433DHP/WI-U2-433DMS)を追加して、2系統にしてみました。 -
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1のルートファイルシステムは、eMMC上に配置されています。
そのため、下記(※1)の保護機能を無効にしている場合、haltなどの終了処理を行わずに電源断をすると、
eMMC上のルートファイルシステムが壊れ、電源を投入しても起動しなくなる可能性(※2)があります。
この場合は、下記(※3)ようにインストールディスクイメージを使って、 正常なルートファイルシステムでeMMCを書き換えることで起動できることが見込まれます -
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Armadillo-IoT G3LをEddystoneビーコンとして動作させます
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Armadillo-IoT G3Lを使って、Feasycom社のFSC-BP03から送信されるデータを取得しました。
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以前ブログで紹介した「Cactusphere接点入力モデルを使ってアプリケーションを構築してみました(リードスイッチ編)」のデモ動画です。
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Armadillo-X1で、CON8(拡張インタフェース)のUSB(USB_OTG2)で
USBガジェット(シリアル通信/マスストレージ)を使う方法です -
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Armadillo-IoT(G3)/X1で、無線LANをアドホックモードで動かします。
ここでは、iwコマンドで設定します。 -
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Cactusphereの標準のサンプルプログラムでは、Azure IoT Central接続されます。 今回は、Azure IoT Centralではなく、Azure IoT Hubへ接続してみました。
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Cactusphere接点入力モデル(CT1110-W01)とMicrosoft Azure IoT Centralを使って、
スイッチ入力に対してメール通知が行われるシステムを構築してみました -
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Armadillo-IoT G3/G3L、Armadillo-X1で製品化を検討されている法人様向けの「基礎セミナー」に使用しております資料と、資料だけではわかりにくいと思われます箇所をまとめた動画をご用意しました。
Armadilloの概要から、組み込みボードが動作する仕組み、アプリケーション作成や外部クラウドサービスとの連携方法など、 製品開発に必要とされる基礎知識をご紹介しております。 -
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コンソールのログを残す方法です。
ここでは、下記の2つの方法を紹介します。
A. PCのシリアル通信ソフト(TeraTerm)で残す方法
B. Armadillo上で残す方法 -
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Armadillo-640で、USBドングルの5GHz対応無線LAN(WI-U2-433DHP、WI-U2-433DMS)を使う方法です。
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Armadillo-X1やArmadillo-IoTゲートウェイG3,G3Lでは、
WLANや920MHz通信の送受信感度を向上させるために別途オプション品のアンテナを接続してご使用いただく事があります。
その際のアンテナの選定についてお問合せを多くいただいておりますので、ご説明させていただきます。 -
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Cactusphere接点入力モデル(CT1110-W01)とMicrosoft Azure IoT Centralを使って、
スイッチ入力に対してメール通知が行われるシステムを構築してみました -
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Armadillo-IoT ゲートウェイを用いて、SORACOM Napter を使用する方法をご紹介します。
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Armadillo-IoT G3のマニュアル「4.2.4. シリアル通信ソフトウェア(minicom)の使用」のツールのインストールからインストールディスクの作成までの流れを動画で紹介します。
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Armadillo-IoT G3で開発する際の全体的な一連の流れをまとめました。
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Armadillo-640のルートファイルシステムを遠隔から書き換える手段を、マイクロSDカードを使わずに構築します。
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Armadillo-640のルートファイルシステムを遠隔から書き換える手段を、マイクロSDカードを使って構築します。
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Armadillo-IoT(G3L)を無線LANルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
ネットワーク端末--(無線LAN)--Armadillo-IoT(G3L)--(LTE)--インターネット
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Armadillo-IoT G3のマニュアル「11.1.1. インストールディスクイメージの作成」のツールのインストールからインストールディスクの作成までの流れを動画で紹介します。
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Armadillo-IoT G3のマニュアル「11.1.3. インストールの実行」のArmadilloのセットアップからインストールディスクの実行までを動画で流れを確認します。
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Armadillo-IoT G3で日本語テキスト音声合成システムOpen JTalkを動作させてみました。
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Armadillo-IoT G3でUSBオーディオを動作させて、音声再生、録音を行いました。
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Armadillo-IoT(G3L)をルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
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Armadillo-IoT(G3)を無線LANルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
補足)
Armadillo-IoT(G3)は、複数のディストリビューションにに対応しています。
本ブログでは、Debian GNU/Linux 9 (stretch) の方法になります。
Debian GNU/Linux 10 (buster)の方法については、下記を参考ください。
Armadillo-IoT(G3):無線LANルーターのように動かす(dnsmasqで実現:buster版)
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
ネットワーク端末--(無線LAN)--Armadillo-IoT(G3)--(3G/LTE)--インターネット
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Armadillo-IoT(G3)をルーターのように動かす方法です。
ここでは、isc-dhcp-server(DHCPサーバー)とdnsmasq(DNSキャッシュ)の組み合わせて実現します。
参考)dnsmasqのみでもDHCPサーバーとDNSキャッシュは実現できます。
Armadillo-IoT(G3):ルーターのように動かす(dnsmasqで実現)
ネットワーク構成
本手順は、下記構成でネットワーク端末からインターネットにアクセスすることを想定した例です。
ネットワーク端末--(有線LAN)--Armadillo-IoT(G3)--(3G/LTE)--インターネット
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Armadillo-IoT(G3)をルーターのように動かす方法です。
ここでは、dnsmasqのDHCPサーバーとDNSキャッシュの機能を使って実現します。
参考)isc-dhcp-server(DHCPサーバー)とdnsmasq(DNSキャッシュの機能のみ使用)の組み合わせて実現する方法もあります。
Armadillo-IoT(G3):ルーターのように動かす(isc-dhcp-server+dnsmasqで実現)
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Armadillo-610/640/X1/IoT(G3/G3L)で、ソフトバージョンを確認する方法です。
ここでは、製品アップデートで主に対象となるソフトのバージョン確認方法を紹介します。 -
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Armadillo-IoT G3のマニュアルの「10.3.2. カスタマイズされたルートファイルシステムアーカイブを構築する」のイメージのダウンロードからビルドまでを動画で流れを確認します。
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Armadillo-IoT G3とATDE7でSSH接続を行う方法を動画で紹介します。
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Armadillo-640のマニュアル「10.2. Linux カーネルをビルドする」のイメージのダウンロードからビルドまでを動画で流れを確認します。
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Armadillo-IoT G3の開発セットを購入してPCからコマンド入力を行えるようするまでの手順を、動画にしました。 今回シリアル通信ソフトウェアはTera Termを使用し、Armadilloにシリアル経由で接続する方法をご案内させていただきます。
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Armadillo-IoT G3 G3L Armadillo-X1でセルフ開発を行った際のデータバックアップ手法について案内します。
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Armadillo-640、Armadillo-610でセルフ開発を行った際のデータバックアップ手法について案内します。
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Armadillo-640/610で、eMMCのパーティションを切りなおす方法です。
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以前ブログで紹介した「Webブラウザからシリアルカメラを遠隔操作してみた。」のデモ動画です。