Armadillo-IoT G4/A6Eを用いて、SORACOM Napter を使用する方法をご紹介します。
ブログ
-
at_syunya.ohshio 2023/03/13(月) - 16:15
-
at_takuma.fukuda 2023/03/10(金) - 13:25
Armadillo-X2、Armadillo-IoT A6E、Armadillo-IoT G4でWLAN USBドングルの動作確認を行いました。
-
at_takuma.fukuda 2023/03/06(月) - 08:28
Armadillo Base OS製品でカーネルモジュールを読み込む方法をご紹介します。
今回はUSBドングルのドライバを例に、ビルド→Armadillo-IoT G4に読み込んで動作するまでの手順を案内します。
そのためこの記事で提示しているコマンドやマニュアルはArmadillo-IoT G4に準拠したものとなります。
この他の製品をご使用の場合は適宜読み替えをお願いいたします。※注意事項※
この手順は2023/3/6時点でAlpine Linuxルートファイルシステム ビルドツールにv3.17-at.3を使用して確認したものです。
以降の製品アップデートで手順が変わることがありますのでご留意ください。at_kazutaka.bito 2023/03/05(日) - 14:13Armadillo Base OSでnanoエディタを使う方法です。
at_shinya.matsumoto 2023/03/02(木) - 11:10本ブログはArmadillo Base OSでコンテナを自動起動させる場合に、起動を遅らせる方法を紹介します。
主な用途として、他のデバイスの接続(認識)待ちなどでコンテナの起動を遅らせたい場合を想定しています。at_kazutaka.bito 2023/02/05(日) - 16:12Armadilloでネットワーク通信のパケットを確認する方法です。
ここでは、Debianで動作するArmadilloでtsharkを使用します。at_shinya.matsumoto 2023/01/30(月) - 14:29Armadilloの各製品に搭載しているLTEモジュールの機能を一覧表にしました。
at_shinya.matsumoto 2023/01/24(火) - 16:46Armadilloの各製品に搭載している無線LAN+BTモジュールの機能を一覧表にしました。
at_takuma.fukuda 2023/01/10(火) - 06:32Armadillo-IoT A6EのUSBインタフェースの電源を制御する方法をご案内します
at_shinya.matsumoto 2022/12/22(木) - 16:14本ブログはArmadillo Base OS搭載製品で、コンテナ内でUSBメモリやSDカードを使用する方法を紹介します。
常時ストレージとして使う場合を想定して自動マウントする方法も併せて紹介します。at_takuma.fukuda 2022/12/22(木) - 13:14Armadillo-IoT A6Eには接点入出力のためのポートが備わっています。 この記事では、接点入出力を行うためにはどのように配線を行うべきかをご紹介します。
at_takuma.fukuda 2022/12/21(水) - 12:55Armadillo-IoT A6Eには接点入出力のためのポートが備わっています。
この記事では接点入出力を行うアプリケーションを、Node-REDを使って実装します。at_shinya.matsumoto 2022/12/02(金) - 18:33Armadillo Base OSのアップデートで使用するmskwuのバージョン相関早見表です。
at_takuma.fukuda 2022/11/22(火) - 11:18Armadillo Base OS搭載製品でNode-REDを使用してソフトウェア開発を行うための方法をご紹介します。
at_shinya.matsumoto 2022/11/21(月) - 15:33Armadillo Base OSの製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表です。
at_takuma.fukuda 2022/11/11(金) - 09:01Armadillo-IoT A6E Cat.M1モデルにBluetooth USBアダプタを接続して動作させてみました。
at_takuma.fukuda 2022/11/02(水) - 16:15ユーザが独自に、Armadillo Base OSに直接パッケージを追加した場合、当社から配布しているArmadillo Base OSのイメージを使ってアップデートを行うと、そのパッケージが消えてしまいます パッケージを保持しながらアップデートを行う方法をご紹介します
at_shinya.matsumoto 2022/11/01(火) - 11:16Armadillo Base OSにでコンテナを自動起動する際のエラーログを確認する方法を紹介します。
at_shinya.matsumoto 2022/11/01(火) - 10:58本ブログはArmadillo Base OSに標準搭載されているSWUpdateで、Hwakbitサーバーを立ててUIベースでソフトウェアをリモートアップデートする方法を紹介します。
at_shinya.matsumoto 2022/10/04(火) - 16:21Armadillo Base OS搭載のArmadillo製品で開発を行う方向けの基礎セミナーです。
at_takuma.fukuda 2022/09/29(木) - 17:17IoTゲートウェイを様々なセンサや機器と接続して使用する際、 データを収集してサーバへアップロードするだけでなく、接続された機器への遠隔制御を行う場合、
Armadilloシリーズ製品ではどのようにその機能を実装すれば良いかをご紹介します。基本的な考え方
機器を制御するための処理を実装しておき、この処理を実行するためのトリガを遠隔から与えるという考え方です。
トリガの種別ごとにいくつかの方法をご紹介します。サーバに常時接続していない場合
Armadilloがサーバに常時接続していない場合、サーバで何らかの操作を行ってもArmadilloにはすぐには反映されません。
そこで、別途Armadilloにアクセスする手段を考える必要があります。at_takuma.fukuda 2022/09/22(木) - 16:39Armadillo-IoT G4上でPostgreSQLを動作させるための手順をご紹介します。
at_takumi.mizutani 2022/08/15(月) - 15:30ファイル内文字列の加工
文字列の一部を置き換え、削除といった加工を行うにはsedコマンドを使用します。
文字列の置き換え
sedコマンドで"s/置換元/置換後/g"と記述することで文字列の置き換えを行うことができます。
以下の例では、Armadillo.txtから"G3"とマッチする箇所を"Degu_G3"と置き換えます。
at_takumi.mizutani 2022/08/15(月) - 13:52ファイル内文字列の検索(基本正規表現)
ファイル内の文字列を検索するにはgrepコマンドを使用します。
以下の例では、Armadillo.txtから"Armadillo-IoT"とマッチする行を検索します。
cオプションを使用するとマッチする行数を出力することもできます。
at_takumi.mizutani 2022/08/05(金) - 15:31本記事で紹介する正規表現
本記事で紹介する正規表現の概要について下表にまとめます。
各正規表現の詳細な説明についてはその後に説明します。
at_shinya.matsumoto 2022/08/04(木) - 10:30本ブログはArmadillo Base OSに標準搭載されているSWUpdateで、簡易Webサーバーを用いてソフトウェアをリモートアップデートする方法を紹介します。
at_takumi.mizutani 2022/08/02(火) - 11:40本記事で紹介する正規表現
本記事で紹介する正規表現の概要について下表にまとめます。
各正規表現の詳細な説明についてはその後に説明します。
at_takumi.mizutani 2022/08/02(火) - 10:05本記事で紹介する正規表現
本記事で紹介する正規表現の概要について下表にまとめます。
各正規表現の詳細な説明についてはその後に説明します。
at_takumi.mizutani 2022/07/29(金) - 17:33コマンドが存在するパスを調べるには、whichコマンドを使用します。
※ここでは例として、systemctlコマンドについて調べます。[armadillo ~]# which systemctl /usr/bin/systemctl
また、whereisコマンドを使用することで、指定したコマンドのマニュアル等が存在するパスも調べることができます。
[armadillo ~]# whereis systemctl systemctl: /usr/bin/systemctl /usr/share/man/man1/systemctl.1.gz
マニュアルのパスのみを調べる場合はman -wコマンドを使用します。
at_takumi.mizutani 2022/07/29(金) - 16:43Linuxコマンドのリファレンスマニュアルを表示するにはmanコマンドを使用します。
コマンドの概要のみを表示す場合にはwhatisコマンドを使用します。
※ここでは例として、systemctlコマンドについて調べます。at_shinya.matsumoto 2022/07/20(水) - 09:58本ブログではSWUpdateでソフトウェアアップデートが実行される条件についてご説明します。
at_shinya.matsumoto 2022/06/14(火) - 08:39コンテナの自動起動方法とその設定に必要なconfファイルについて記載しております。
at_shinya.matsumoto 2022/06/10(金) - 13:39本ブログではコンテナ作成時に使用するコンテナイメージを取得する方法をご説明します。
at_shinya.matsumoto 2022/06/02(木) - 08:35本ブログではコンテナ内のタイムゾーンを変更する方法をご説明します。
at_kazutaka.bito 2022/05/11(水) - 17:35開発中など、何らかの理由でSWUイメージ作成環境が変わってしまった場合(※)、
SWUイメージの鍵とArmadillo-IoT(G4)上の鍵と整合がとれず、以降のアップデートができなくなります。
※)基本的には、ソフトウェアアップデートの管理の点からSWUイメージ作成環境は変えないような運用が望ましい。
ここでは、SWUイメージ作成環境が変わってしまった場合に、Armadillo-IoT(G4)上の鍵を
新しいSWUイメージ作成環境の鍵にインストールし直す方法を説明します。at_shinya.matsumoto 2022/03/30(水) - 08:43Armadillo-IoT G4を直接ネットワークに接続できない理由がある場合に、ネットワーク接続が可能なATDE環境上でコンテナを作成してG4にコンテナをロードする方法
at_takuma.fukuda 2022/03/13(日) - 16:35出荷状態のArmadillo-IoT G4にSWUpdateでファイルを書き込む際に、鍵情報とその他のイメージファイルを同時に書き込む手段をご紹介します。
at_shinya.matsumoto 2022/03/04(金) - 09:31コンテナをアーカイブとして保存するimport、saveコマンド、保存されたアーカイブを読み込むexport、loadについて説明
at_shinya.matsumoto 2022/02/28(月) - 10:50SWUpdate用ファイル(swuファイル)を作成するdescファイルの書式について説明
at_takuma.fukuda 2022/01/10(月) - 16:58ATDEでビルドしたLinuxカーネルやDTBをSWUpdateを使って書き込むまでの手順をご紹介します。
at_yukari.hara 2021/12/28(火) - 16:17Armadillo-IoT G4でイメージからコンテナを作成する方法の例として、debian(buster/stretch)を使ってコンテナを作成する手順をご説明します。
at_takuma.fukuda 2021/05/25(火) - 09:13こちらの記事では、各機器の通信モジュールとの組み合わせで技適を取得したアンテナの情報についてまとめております。