ABOSDEで、自動生成された各種ファイルを修正してアプリケーションを開発するにあたって、
ABOSDEで何を変更すべきか、またどのようにすれば効率的に開発を進めることが出来るかを解説いたします。
ブログ
-
at_takuma.fukuda 2023/09/21(木) - 17:26
-
at_takuma.fukuda 2023/09/19(火) - 07:58
ATDE9をOracle VM VirtualBox7.0で動かしてみました
-
at_shinya.matsumoto 2023/09/01(金) - 15:17
本ブログでは量産時にインストールディスクで書き込みする際に、固有のSSHの鍵を生成する方法についてご説明します。
-
at_shinya.matsumoto 2023/08/28(月) - 08:37
Armadillo-IoT ゲートウェイA6Eを使用してIoT化する例を紹介します。
-
at_takuma.fukuda 2023/08/07(月) - 07:57
Armadillo-IoT G4/A6Eは出荷状態から設定を行うだけで、LTEルーターとして使う事が出来ます。
この設定をGUIを使って簡単に行うための方法をご紹介します。 -
at_shinya.matsumoto 2023/08/04(金) - 19:58
Armadillo Base OS搭載製品で製品化する際にはmake-installerで量産用のインストールディスクを作成し、
それを使ってeMMCに書き込む事を推奨しております。
しかし、インストールディスクを使用できない場合にはswupdateでアップデートする事で書き込みを
行う事が出来ますので、本ブログではその手順を紹介します。(注意点がございますので下記熟読下さい) -
at_kazutaka.bito 2023/08/04(金) - 16:25
Armadillo-IoT(A6E)上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(microSDカード)を作成する方法です。
本ブログは、「WLAN搭載モデル以外」のArmaddillo-IoT(A6E)を対象としています。
「WLAN搭載モデル」は、本ブログ内の手順に含まれるSDカードスロットに書き込む方法が使えないため。
「WLAN搭載モデル」のArmadillo-IoT(A6E)で標準のインストールディスクを作成する方法は、下記ブログを参考ください。
Armadillo-IoT(A6E):Armadillo上で標準のインストールディスクを作成(SDカード-USB変換アダプタ使用)at_kazutaka.bito 2023/08/04(金) - 15:32Armadillo-IoT(A6E)上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(microSDカード)を作成する方法です。
本ブログでは、Armadillo-IoT(A6E)のSDカードスロットを使用せず、市販のSDカード-USB変換アダプタを使う方法です。
Armadillo-IoT(A6E)のSDカードスロットを使用する方法は下記のブログを参考ください。
Armadillo-IoT(A6E:WLAN搭載モデル以外):Armadillo上で標準のインストールディスクを作成at_shinya.matsumoto 2023/08/03(木) - 15:15Armadillo Base OSでロールバック先を最新にする方法を説明します。
at_kazutaka.bito 2023/07/04(火) - 15:49Armadillo Base OSのデフォルト設定では、ファイル、podmanのデータの保存先がRAMになっています。
保存先がRAMのまま作業を進めて電源を切ると、作業内容が残りません。
ここでは、RAM上のファイル、podmanのデータをeMMCに保存する方法を説明します。at_shinya.matsumoto 2023/06/30(金) - 19:26本ブログでは量産時に固有のSSHの鍵を生成する方法についてご説明します。
at_shinya.matsumoto 2023/06/30(金) - 17:50本ブログは量産時にインストールディスクを使ったROM書き込みを行う際に、RTCの設定も
同時に行う方法についてご説明します。at_takuma.fukuda 2023/05/31(水) - 18:32複数の機器を直列にネットワーク接続して通信させるための方法をご紹介します。
at_shinya.matsumoto 2023/05/24(水) - 14:16Armadillo-IoT A6Eではノーコードでもクラウド連携可能なゲートウェイコンテナをプリインストールしています。そのゲートウェイコンテナが意図した動作にならない場合の対処についてご説明します。
at_kazutaka.bito 2023/05/01(月) - 11:14Debian環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くDebian環境を動作させる想定です。
ここでは、手順のみに絞り込んでいます。全体的な流れや各手順の説明は下記が参考になります。
Armadillo Base OS:コンテナでの開発を簡単にする方法at_shinya.matsumoto 2023/04/27(木) - 13:27at_takuma.fukuda 2023/04/10(月) - 07:00Armadillo-IoT G4の拡張インタフェースを使用して、温湿度センサとRS-485通信を行いました。
at_shinya.matsumoto 2023/03/31(金) - 10:22本ブログはLTEや無線LAN等を搭載したArmadilloを経由して、本来直接外部からSSH接続できない
装置へSSH接続する方法をご説明します。at_shinya.matsumoto 2023/03/24(金) - 15:58本ブログはArmadillo Base OSでDockerfileを用いて、コンテナ作成からパッケージインストールや
アプリのビルド等を一括処理で行う方法を紹介します。at_syunya.ohshio 2023/03/13(月) - 16:15Armadillo-IoT G4/A6Eを用いて、SORACOM Napter を使用する方法をご紹介します。
at_takuma.fukuda 2023/03/10(金) - 13:25Armadillo-X2、Armadillo-IoT A6E、Armadillo-IoT G4でWLAN USBドングルの動作確認を行いました。
at_takuma.fukuda 2023/03/06(月) - 08:28Armadillo Base OS製品でカーネルモジュールを読み込む方法をご紹介します。
今回はUSBドングルのドライバを例に、ビルド→Armadillo-IoT G4に読み込んで動作するまでの手順を案内します。
そのためこの記事で提示しているコマンドやマニュアルはArmadillo-IoT G4に準拠したものとなります。
この他の製品をご使用の場合は適宜読み替えをお願いいたします。*注意事項
この記事の内容はATDE9(v20230328)以降の環境で確認しています。これ以前のバージョンをご使用の場合は動作が異なる可能性があります。ご注意ください。at_kazutaka.bito 2023/03/05(日) - 14:13Armadillo Base OSでnanoエディタを使う方法です。
at_shinya.matsumoto 2023/03/02(木) - 11:10本ブログはArmadillo Base OSでコンテナを自動起動させる場合に、起動を遅らせる方法を紹介します。
主な用途として、他のデバイスの接続(認識)待ちなどでコンテナの起動を遅らせたい場合を想定しています。at_kazutaka.bito 2023/02/05(日) - 16:12Armadilloでネットワーク通信のパケットを確認する方法です。
ここでは、Debianで動作するArmadilloでtsharkを使用します。at_shinya.matsumoto 2023/01/30(月) - 14:29Armadilloの各製品に搭載しているLTEモジュールの機能を一覧表にしました。
at_shinya.matsumoto 2023/01/24(火) - 16:46Armadilloの各製品に搭載している無線LAN+BTモジュールの機能を一覧表にしました。
at_takuma.fukuda 2023/01/10(火) - 06:32Armadillo-IoT A6EのUSBインタフェースの電源を制御する方法をご案内します
at_shinya.matsumoto 2022/12/22(木) - 16:14本ブログはArmadillo Base OS搭載製品で、コンテナ内でUSBメモリやSDカードを使用する方法を紹介します。
常時ストレージとして使う場合を想定して自動マウントする方法も併せて紹介します。at_takuma.fukuda 2022/12/22(木) - 13:14Armadillo-IoT A6Eには接点入出力のためのポートが備わっています。 この記事では、接点入出力を行うためにはどのように配線を行うべきかをご紹介します。
at_takuma.fukuda 2022/12/21(水) - 12:55Armadillo-IoT A6Eには接点入出力のためのポートが備わっています。
この記事では接点入出力を行うアプリケーションを、Node-REDを使って実装します。at_shinya.matsumoto 2022/12/02(金) - 18:33Armadillo Base OSのアップデートで使用するmskwuのバージョン相関早見表です。
at_takuma.fukuda 2022/11/22(火) - 11:18Armadillo Base OS搭載製品でNode-REDを使用してソフトウェア開発を行うための方法をご紹介します。
at_shinya.matsumoto 2022/11/21(月) - 15:33Armadillo Base OSの製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表です。
at_takuma.fukuda 2022/11/11(金) - 09:01Armadillo-IoT A6E Cat.M1モデルにBluetooth USBアダプタを接続して動作させてみました。
at_takuma.fukuda 2022/11/02(水) - 16:15ユーザが独自に、Armadillo Base OSに直接パッケージを追加した場合、当社から配布しているArmadillo Base OSのイメージを使ってアップデートを行うと、そのパッケージが消えてしまいます パッケージを保持しながらアップデートを行う方法をご紹介します
at_shinya.matsumoto 2022/11/01(火) - 11:16Armadillo Base OSにでコンテナを自動起動する際のエラーログを確認する方法を紹介します。
at_shinya.matsumoto 2022/11/01(火) - 10:58本ブログはArmadillo Base OSに標準搭載されているSWUpdateで、Hwakbitサーバーを立ててUIベースでソフトウェアをリモートアップデートする方法を紹介します。
at_shinya.matsumoto 2022/10/04(火) - 16:21Armadillo Base OS搭載のArmadillo製品で開発を行う方向けの基礎セミナーです。
at_takuma.fukuda 2022/09/29(木) - 17:17IoTゲートウェイを様々なセンサや機器と接続して使用する際、 データを収集してサーバへアップロードするだけでなく、接続された機器への遠隔制御を行う場合、
Armadilloシリーズ製品ではどのようにその機能を実装すれば良いかをご紹介します。基本的な考え方
機器を制御するための処理を実装しておき、この処理を実行するためのトリガを遠隔から与えるという考え方です。
トリガの種別ごとにいくつかの方法をご紹介します。サーバに常時接続していない場合
Armadilloがサーバに常時接続していない場合、サーバで何らかの操作を行ってもArmadilloにはすぐには反映されません。
そこで、別途Armadilloにアクセスする手段を考える必要があります。at_takuma.fukuda 2022/09/22(木) - 16:39Armadillo-IoT G4上でPostgreSQLを動作させるための手順をご紹介します。
at_takumi.mizutani 2022/08/15(月) - 15:30ファイル内文字列の加工
文字列の一部を置き換え、削除といった加工を行うにはsedコマンドを使用します。
文字列の置き換え
sedコマンドで"s/置換元/置換後/g"と記述することで文字列の置き換えを行うことができます。
以下の例では、Armadillo.txtから"G3"とマッチする箇所を"Degu_G3"と置き換えます。
at_takumi.mizutani 2022/08/15(月) - 13:52ファイル内文字列の検索(基本正規表現)
ファイル内の文字列を検索するにはgrepコマンドを使用します。
以下の例では、Armadillo.txtから"Armadillo-IoT"とマッチする行を検索します。
cオプションを使用するとマッチする行数を出力することもできます。
at_takumi.mizutani 2022/08/05(金) - 15:31本記事で紹介する正規表現
本記事で紹介する正規表現の概要について下表にまとめます。
各正規表現の詳細な説明についてはその後に説明します。
at_shinya.matsumoto 2022/08/04(木) - 10:30本ブログはArmadillo Base OSに標準搭載されているSWUpdateで、簡易Webサーバーを用いてソフトウェアをリモートアップデートする方法を紹介します。
at_takumi.mizutani 2022/08/02(火) - 11:40本記事で紹介する正規表現
本記事で紹介する正規表現の概要について下表にまとめます。
各正規表現の詳細な説明についてはその後に説明します。
at_takumi.mizutani 2022/08/02(火) - 10:05本記事で紹介する正規表現
本記事で紹介する正規表現の概要について下表にまとめます。
各正規表現の詳細な説明についてはその後に説明します。
at_takumi.mizutani 2022/07/29(金) - 17:33コマンドが存在するパスを調べるには、whichコマンドを使用します。
※ここでは例として、systemctlコマンドについて調べます。[armadillo ~]# which systemctl /usr/bin/systemctl
また、whereisコマンドを使用することで、指定したコマンドのマニュアル等が存在するパスも調べることができます。
[armadillo ~]# whereis systemctl systemctl: /usr/bin/systemctl /usr/share/man/man1/systemctl.1.gz
マニュアルのパスのみを調べる場合はman -wコマンドを使用します。
at_takumi.mizutani 2022/07/29(金) - 16:43Linuxコマンドのリファレンスマニュアルを表示するにはmanコマンドを使用します。
コマンドの概要のみを表示す場合にはwhatisコマンドを使用します。
※ここでは例として、systemctlコマンドについて調べます。at_shinya.matsumoto 2022/07/20(水) - 09:58本ブログではSWUpdateでソフトウェアアップデートが実行される条件についてご説明します。