Armadillo-640(Debian):Armadillo-440/840のROM書き換え(※)のtftpサーバーとして使う方法です。
ブログ
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at_kazutaka.bito
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PCに、Armadillo-400シリーズのLinux-2.6.26用の開発環境(ATDE3)を構築する方法を
ATDE3インストールガイドより抜粋したものです。 -
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VMwareで、ATDE3(ゲストOS)とWindows(ホストOS)のファイルを共有する方法です。
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Armadillo-440:PC上で、microSDカードにカーネル、ユーザーランドを構築する方法です。(Linux-3.14版)
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Armadillo-440:PC上で、microSDカードにカーネル、ユーザーランドを構築する方法です。(Linux-2.6.26版)
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Armadillo-440をmicroSDカード上のカーネル、ユーザーランドで起動する方法です。
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Armadillo-440をmicroSDカード上のカーネル、ユーザーランドで起動する方法です。
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Armadillo-440:無線LANオプション(OP-A400-AWLMOD-10)で、無線LANをアドホックモードで動かします。
Armadillo-440
OP-A400-AWLMOD-10 -
at_yukari.hara
Armadillo-440の実践開発ガイドでも紹介しているcronでの定期実行する方法について、説明のページが複数個所にわたっている為、手順をまとめました。
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at_ito
作成したコマンドや、インストールしたコマンド実行時に「Syntax error: "(" unexpected」エラーが出る場合の対応法を紹介します。
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at_shigehisa.yamamoto
Armadilloにログインすると、ホスト名やユーザ名が表示されたシェルプロンプトが表示されます。 このとき複数台のArmadilloを運用していると、どのArmadilloにログインしているのか分からなくなる場合があります。 そこで本ブログでは、Armadilloのシェルプロンプトのホスト名を変更する方法を記載します。
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Armadillo-400シリーズで、NORに書き込み済みのイメージがオリジナルのイメージと同じかどうか確認する方法です。
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at_kazutaka.bito
Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1やATDE7などの、Debian「stretch」上でext4にフォーマットにした記録メディアが、
Armadillo-400/800シリーズでマウントできない場合の回避策です。 -
at_shigehisa.yamamoto
Armadillo-400でGPSレシーバの動作を確認しました。
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at_ito
Armadilloは産業用途向けの製品ですので、搭載しちえる部品の変更や仕様の変更等があれば変更通知にて事前にお知らせします。その際に過去にさかのぼってすべての変更内容を確認する際には、すべての変更通知を一つ一つ確認するのは大変です。そのため、ここでは各製品の過去の変更を確認するための方法を紹介します。
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at_ito
Armadilloに搭載されているソフトウェアは、不具合対策や機能追加等でアップデートされます。不具合等が発生した場合にアップデートで解消されていることがあるため、過去からのソフトウェア変更を確認したい場合があるかと思います。 ここでは、過去に行われたソフトウェアアップデートを調べる方法を紹介します。
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at_ito
組み込みシステムを開発、運用している場合には、何かしらの原因でシステムが動作しなくなる、意図した動作をしなくなるような事態が発生することが良くあります。そのような場合に、どのように対応すればよいかについての参考情報を紹介します。
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at_shigehisa.yamamoto
Armadilloの消費電力を測定する方法を、Armadillo-440液晶モデル開発セットを例にしてご紹介します。
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at_ito
ArmadilloにTeraTermで接続する場合には、標準の状態では毎回シリアルポートのボーレートを変更する必要があり面倒です。そのため、ここではデフォルトの設定を変更することでシリアルポートの設定を変更することなく、接続できるようにする方法を紹介します。
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at_ito
シェルスクリプト等を作成する際に、文字列や数値ではなく、コマンドの実行結果を変数に入れたい場合があると思います。 ここではシェルでコマンドの実行結果を変数に入れる方法を紹介します。
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Armadillo-400シリーズで、ブートローダが起動しない状態からイメージを書き換える一連の手順をマニュアル(※)から抜粋して簡潔にしました。 ※)Armadillo-400 シリーズソフトウェアマニュアル 6.4. tftpdl を使用してフラッシュメモリを書き換える 6.6. ブートローダーを出荷状態に戻す
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at_ito
Armadillo-400シリーズで新フラッシュメモリに対応するパッチを適用した後、書き込んで起動した場合に「WARNING: Unable to find /dev/flash/config: failed」というメッセージが表示されることがあります。 このメッセージは、Linuxカーネルが新フラッシュメモリに対応していないため表示されます。 ここではこのメッセージが表示された場合の対応方法を紹介します。
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コンソール画面へのログ出力を抑制する方法
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デフォルト設定の場合、VMware Workstation Playerは、PCのSDカードスロットに挿入されたSDカードを認識しません。ここでは、VMware Workstation Playerに、SDカードを認識させる方法を解説します
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at_ito
Armadilloを使用したシステムではログの保存等をストレージに行うことがあります。使用するストレージはeMMC, SDカードが多く内部的に NANDフラッシュを使用しているため書き換え可能回数があります。そのため、システムを設計する際にはこの書き換え可能回数を超えないようにする必要があります。 ここでは、Armadilloのシステムを作る際の参考情報としてストレージの書き換え回数を減らすための方法を紹介します。
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at_kazutaka.bito
Armadillo-400シリーズで、すべてシリアルインタフェースのコンソールを無効にする方法です。
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at_kazutaka.bito
Armadillo-400シリーズ:コンソール用シリアルインタフェースの切り替え方法のような方法で、コンソールを切り替えた場合に、rootユーザでログインする方法です。
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at_syunya.ohshio
Armadillo-400,800シリーズ、Armadilo-IoT G2にて不要なTCP/UDPポートを閉じる方法についてご紹介します。
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at_syunya.ohshio
Armadillo製品でTCP/UDPポート開放状態、アプリケーション起動状態の確認方法をご紹介します。
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例えば、Armadillo-420/440は、デフォルトではRS232Cコネクタ(CON3)をコンソールとして使用しますが、 用途によっては、RS232Cコネクタ(CON3)を周辺装置との通信に使用したい場合が考えられます。 このような用途において、コンソールをRS232Cコネクタ(CON3)以外のシリアルインタフェースに設定することが可能です。 下記は、Armadillo-400シリーズのコンソール用シリアルインタフェースを切り替える方法です。
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at_yuma.arakawa
Linuxカーネルをコンパイル時の設定(カーネルコンフィギュレーション)は、Linuxカーネルソースコードが持つmeuconfigという機能を使うことで変更できます。 menuconfigは、メニューから項目を選択し変更できるのですが、Linuxカーネルのカーネルコンフィギュレーションは項目が多く、変更したい項目がどこにあるのか探すことが困難な場合があります。menuconfigは検索機能を備えており、そのような場合にはキーワードからカーネルコンフィギュレーションを検索すると便利です。
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at_takuya.sasaki
syslogやdmesgなどのLinuxのログメッセージを監視して、特定のメッセージが出力された場合に、任意のアクションを実行するという ケースがあるかと思います。このとき「特定のメッセージ」を手動で出力する方法を紹介します。
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at_kazutaka.bito
Armadillo-440で、SDカードにDebian環境を構築して、セルフコンパイルできるようにする方法です。
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Armadillo-440で、USBメモリにDebianルートファイルシステムを構築する方法です。 (ブートローダーとカーネルは、ROMに書き込んだもので動作します。)
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at_ito
sshを使用してログイン後、バックグラウンドでコマンドを実行し、ログアウトをすると実行したコマンドは終了してしまいます。ここではログアウト後も継続してバックグラウンドでコマンドを実行したい場合に使える方法について紹介します。
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at_ito
Armadillo上で、eMMCやSDカード等のストレージにデータを書きこんだ場合、すぐにデータが書きこまれるわけではなく、メモリ上のディスクキャッシュに保存されていることがあります。
その状態で電源が切断されると、RAM上に保存されているディスクキャッシュが、ストレージに書き出される前の状態であるため、ストレージの書き出したはずのデータが消える等の問題が発生します。
そのため、ここでは明示的にディスクキャッシュをストレージに書き出す方法を紹介します。 -
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Armadillo-400/800シリーズで、USBメモリを使ってイメージファイルを書き換える方法です。
WindowsPCでFAT32ファイルシステムのUSBメモリに
・カーネル:linux.bin.gz
・ユーザーランド:romfs.img.gz
という名前のイメージファイルを書き込んでいる場合を想定して説明します。 -
at_ito
Armadilloは標準の状態でハードウェアウォッチドッグタイマーが動作しています。
デバッグ時等Armadilloを使用する場合等に、ハードウェアウォッチドッグタイマーを無効化したい場合があるかと思います。そのため、ここではハードウェアウォッチドッグタイマーを無効にする方法を紹介します。 -
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Armadillo-420/440にUSB機器を接続している状態で、意図的にUSB電源をON/OFFする簡易的な方法を紹介します。
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at_takuya.sasaki
USB 3G/LTEドングルのUX302NC[*1]をArmadillo-440で動作させてみました。 Armadillo-420をご利用の場合は、手順1のプロダクト名は[ Armadillo-420 ] に読み替えてください。
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at_ito
なるべく単純にLCDに画像を表示したい時に使える方法として、 ファイルの内容を標準出力に出力するcatコマンドにて、LCDに画像ファイルを出力する方法を紹介します。
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at_takuya.sasaki
Debian(lenny)のpppdを使ってダイアルアップ接続をしている場合、LCP Echoを有効にしており、 pppdのオプションにdebugをつけていても、実際にLCP Echoパケットが出ているかどうかはログからではわかりません。 実際にpppdのソースを見るとわかりますが、意図的に抑止しているようです。
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at_ito
RS232Cや、RS485での通信でフロー制御を行っていない場合、データが化けることがあります。その際にどの程度の速度で、どれぐらいデータが化けるかを確認する方法を紹介します。
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at_ito
Armadilloではシリアル経由でログインし、操作することになります。 通常では、各製品ともに標準でログインできるシリアルポートが決まっていますが、そのシリアルポートを変更したい場合の手順を紹介します。
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at_kazutaka.bito
Armadillo-440(Linux-3.14)でgdbserverを使ってみました。 gdbserver を使うことによって、Armadilloでイーサネット経由のリモートデバッグをすることができます。 (gdbの使い方については、gdb の使い方・デバッグ方法まとめを参考にさせていただきました。)
準備として、.... -
at_mangetsu
Armadilloシリーズで外部にデバイスを接続して運用したい場合、 ピン配置の決め方を参考までにご紹介しようと思います。 今回はArmadillo-400シリーズ編です。Armadillo-440を例に挙げてみます。
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at_kazutaka.bito
ATDE5:atde5-amd64-20151218 で、Armaidllo-440用のビルドをかけると、 エラーに遭遇しました。
解決方法はフォーラムにも紹介されていますが、抜粋でご紹介します。 -
at_ito
独自作成したアプリケーションや、Debianパッケージ等から持ってきたアプリケーションをArmadilloで動作させる際に、共有ライブラリが見つからないというエラーが発生することがあるかと思います。アプリケーションを動作させるには、動作するために必要としている共有ライブラリをArmadilloに追加する必要があります。
その際に、アプリケーションがどのようなライブラリを必要としているか、ATDE上で調べる方法..... -
at_mangetsu
QtのQPainterで画面を回転させたい場合の方法をご紹介します。
QPainterの使い方の例は前回のブログを参考いただければと思います。paintEvent()の中で、QPainter::rotate([角度])を使います。