Armadillo Base OS搭載製品で、ABOS Webを使用してEthernetのIPアドレスを固定する方法を紹介します。
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Armadillo Base OS搭載製品で、コンテナに直接SSHでログインする方法を紹介します。
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ArmadilloをSoftEther VPNサーバとして使用する際、Armadillo自身に対してもクライアントからアクセスしたい場合の手順をご紹介します。
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この記事ではDebianコンテナ内でsystemdを管理プロセスとして動作させ、 メインアプリケーションをsystemdで管理・実行させる方法を紹介します。
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Armadillo Base OS搭載製品で、SWUファイルをインストールする方法を紹介します。
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VS Codeで initial_setup.swu を作成する方法を紹介します。
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本ブログはVScodeでアプリケーション開発を行う際に、どのパッケージが必要か確認しながら
進めたり、動作が問題無いかなどトライ&エラーで確認したい方向けの実施方法となります。 -
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Armadillo Base OS搭載製品でVScodeでC言語のプロジェクトを作成する方法を紹介します。
VScodeでC言語プロジェクトが追加されるまでの暫定的な手段となります。 -
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Armadillo Base OS搭載製品で製品化を検討されている方向けのセミナーの資料(VS Code版)をご用意しました。
Armadillo Base OSの概要から、アプリケーション開発、運用に向けての設定などの基礎知識をご紹介しております。 -
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SoftEtherVPNによってArmadilo Base OS製品をVPNサーバとして使用する場合の手順をご紹介します。
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Armadillo Base OS対応製品は、ABOS Webを使ってネットワーク設定が行えます。
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E製品マニュアル「3.8. ネットワーク設定」
万一、ABOS Webのログインパスワードを忘れた場合は、
シリアルコンソールでArmadilloにログインして設定しなおすことが可能です。 -
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Armadillo-IoT G4およびArmadillo-IoT A6EにはWLAN+BTコンボモジュールが搭載されたモデルがあり、
BLE通信機能を持った機器などと通信させることが出来ます。
alpine linuxのコンテナ上での通信については製品マニュアルに手順の掲載がありますが、
Armadillo-IoT A6E製品マニュアル3.6.4. BT を使用する
この記事ではDebianコンテナを使う場合の手順についてご案内します。 -
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Eclipse TemurinというOpenJDKが動作するコンテナイメージをご紹介します。
ご紹介したコンテナイメージをpodman pullコマンドでダウンロードするなどしてご使用ください。 -
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ubuntu環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くubuntu環境を動作させる想定です。
ここでは、手順のみに絞り込んでいます。全体的な流れや各手順の説明は下記が参考になります。
Armadillo Base OS:コンテナでの開発を簡単にする方法
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Alpine Linux環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くAlpine Linux環境を動作させる想定です。 -
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2024 年 11 月の製品アップデートにて REST API での LTE 情報取得、SMS 操作に対応しました。
REST API を使用してください。はじめに
Armadillo Base OS(以下 ABOS) では、 3G/LTE モジュールの制御に modemmanager を使用しております。
本ブログでは、コンテナから ABOS 上で動作している modemmanager を経由して LTE モジュールの電波品質、IMEI、SIM の電話番号を取得するサンプルの使い方を説明します。
NetworkManager が ModemManager とのやりとりで使用している DBus を使用して実現します。動作確認環境
本ブログでは Armadillo-IoT ゲートウェイ A6e Cat.M1 モデルに、2023年9月28日時点で最新の ABOS 3.18.3-at.4 を適用した状態で動作確認を行っております。
同じ手順で Armadillo-IoT ゲートウェイ G4 LTE モデル、Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E Cat.1 モデルでも使用可能です。 -
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本ブログではFlutterとは何か、どの様に開発を行うか、実際にデモを動かすまでをご説明します。
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本ブログではコンテナ内でGPIOをC言語で制御する方法を説明します。
ここではArmadillo-IoT A6Eを用いて、GPIOを制御してDI(Digital Input)とDO(Digital Output)を動作させます。 -
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ABOSDEで、自動生成された各種ファイルを修正してアプリケーションを開発するにあたって、
ABOSDEで何を変更すべきか、またどのようにすれば効率的に開発を進めることが出来るかを解説いたします。 -
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ATDE9をOracle VM VirtualBox7.0で動かしてみました
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Armadillo-IoT(G4)/X2上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(microSDカード)を作成する方法です。 -
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本ブログでは量産時にインストールディスクで書き込みする際に、固有のSSHの鍵を生成する方法についてご説明します。
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Armadillo-IoT G4/A6Eは出荷状態から設定を行うだけで、LTEルーターとして使う事が出来ます。
この設定をGUIを使って簡単に行うための方法をご紹介します。 -
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Armadillo Base OS搭載製品で製品化する際にはmake-installerで量産用のインストールディスクを作成し、
それを使ってeMMCに書き込む事を推奨しております。
しかし、インストールディスクを使用できない場合にはswupdateでアップデートする事で書き込みを
行う事が出来ますので、本ブログではその手順を紹介します。(注意点がございますので下記熟読下さい) -
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Armadillo Base OSでロールバック先を最新にする方法を説明します。
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Armadillo Base OSのデフォルト設定では、ファイル、podmanのデータの保存先がRAMになっています。
保存先がRAMのまま作業を進めて電源を切ると、作業内容が残りません。
ここでは、RAM上のファイル、podmanのデータをeMMCに保存する方法を説明します。 -
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本ブログでは量産時に固有のSSHの鍵を生成する方法についてご説明します。
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本ブログは量産時にインストールディスクを使ったROM書き込みを行う際に、RTCの設定も
同時に行う方法についてご説明します。 -
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複数の機器を直列にネットワーク接続して通信させるための方法をご紹介します。
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本ブログではArmadilloが3G回線とLTE回線どちらに接続しているのか確認する方法を紹介します。
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Armadillo-IoT(G4)で、スイッチ長押しで起動するコンテナを選択する方法です。
用例としては、スイッチが長押しされていればメンテナンスモードのコンテナを起動し、
長押しされてなければ、通常モードのコンテナを起動する、といった場合が考えられます。 -
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Debian環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くDebian環境を動作させる想定です。
ここでは、手順のみに絞り込んでいます。全体的な流れや各手順の説明は下記が参考になります。
Armadillo Base OS:コンテナでの開発を簡単にする方法 -
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本ブログはDebianで開発されていた方で、Armadillo Base OS製品に移行する際の開発の違いについて
ご説明します。 -
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本ブログはLTEや無線LAN等を搭載したArmadilloを経由して、本来直接外部からSSH接続できない
装置へSSH接続する方法をご説明します。 -
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本ブログはArmadillo Base OSでDockerfileを用いて、コンテナ作成からパッケージインストールや
アプリのビルド等を一括処理で行う方法を紹介します。 -
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Armadillo-IoT G4/A6Eを用いて、SORACOM Napter を使用する方法をご紹介します。
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Armadillo-X2、Armadillo-IoT A6E、Armadillo-IoT G4でWLAN USBドングルの動作確認を行いました。
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Armadillo-IoT G4/X2をRTSPサーバとして画像を配信することが出来ます。
今回の記事ではUSBカメラから入力した画像をエンコードしてそのまま配信し、USBカメラをWebカメラ化させていますが、
Armadillo-IoT G4/X2内部で画像処理を行い、その結果をエンコードして配信する事なども可能です。 -
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Armadillo Base OS製品でカーネルモジュールを読み込む方法をご紹介します。
今回はUSBドングルのドライバを例に、ビルド→Armadillo-IoT G4に読み込んで動作するまでの手順を案内します。
そのためこの記事で提示しているコマンドやマニュアルはArmadillo-IoT G4に準拠したものとなります。
この他の製品をご使用の場合は適宜読み替えをお願いいたします。*注意事項
この記事の内容はATDE9(v20230328)以降の環境で確認しています。これ以前のバージョンをご使用の場合は動作が異なる可能性があります。ご注意ください。 -
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Armadillo Base OSでnanoエディタを使う方法です。
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本ブログはArmadillo Base OSでコンテナを自動起動させる場合に、起動を遅らせる方法を紹介します。
主な用途として、他のデバイスの接続(認識)待ちなどでコンテナの起動を遅らせたい場合を想定しています。 -
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Matterは、Connectivity Standards Alliance(CSA)が策定したスマートホームの為の標準規格です。 本ブログでは、Armadillo-IoT G4 で、仮想的に構築した Matter デバイスを制御します。
本ブログの構成は以下のとおりです。
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Armadilloの各製品に搭載しているLTEモジュールの機能を一覧表にしました。
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Armadilloの各製品に搭載している無線LAN+BTモジュールの機能を一覧表にしました。
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本ブログはArmadillo Base OS搭載製品で、コンテナ内でUSBメモリやSDカードを使用する方法を紹介します。
常時ストレージとして使う場合を想定して自動マウントする方法も併せて紹介します。 -
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Armadillo Base OS搭載製品で、実運用時などコンソールが無い場合でもボタンでArmadilloをpoweroffやrebootを実行する方法をご紹介します。
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Armadillo Base OSのアップデートで使用するmskwuのバージョン相関早見表です。
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Armadillo Base OS搭載製品でNode-REDを使用してソフトウェア開発を行うための方法をご紹介します。
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Armadillo Base OSの製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表です。
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ユーザが独自に、Armadillo Base OSに直接パッケージを追加した場合、当社から配布しているArmadillo Base OSのイメージを使ってアップデートを行うと、そのパッケージが消えてしまいます パッケージを保持しながらアップデートを行う方法をご紹介します