Armadilloとカメラを使用して、画像処理や画像表示のアプリケーションを構築するのに役立つ、 ブログ記事をまとめました。
ブログ
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at_takuma.fukuda 2021/01/07(木) - 09:57
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at_takuma.fukuda 2021/01/05(火) - 14:56
当社の開発者ブログの記事から、I2C通信機能開発に役立つ記事をまとめました。
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at_yukari.hara 2021/01/05(火) - 09:00
Armadillo-640で、pythonでI2C通信を確認してみました。 ここでは、I2C通信の照度センサー(TSL2561)からデータを取得してみました。
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at_takuma.fukuda 2021/01/05(火) - 08:34
Armadilloの性能・仕様についてや、Armadilloを使用した製品開発における考え方、各種操作手順の詳細解説など、参考情報について書かれた記事をまとめました。
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at_takuma.fukuda 2020/12/06(日) - 15:39
これまでに投稿されたブログ記事・ユーザーフォーラムへの投稿の中から、GUI構築に役立つ記事をまとめました。
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at_kazutaka.bito 2020/11/09(月) - 11:26
Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、USB-HDMI変換アダプタ(GX-HDMI/U2)を使って
HDMIモニタに表示する方法(※)です。
※)この製品はDisplayLinkに対応しているため、下記方法で動作しました。
DisplayLinkに対応していない製品では本方法では動作しません。
DisplayLinkに対応している製品でもデバイスによっては、本方法で動作しない可能性があります。 -
at_takuma.fukuda 2020/11/09(月) - 06:20
以前wxPython PhoenixをArmadillo-640にインストールする方法をご紹介しましたが その記事ではeMMCをブートディスクとする環境ではダウンロードファイルに対して容量が足りず、 インストールを完了できないとしていました。
しかし、インストールの過程で多量のファイルが必要となるものの、 実行環境そのものはそれほど大容量とはならないため、 at-debian-builderを使ってwxPython Phoenixをインストール済のルートファイルシステムをビルドすれば、 Armadillo-600のeMMC上でwxPythonを動作させることが出来ます。 この記事では、そのために必要な手順をご紹介します。 -
at_takuma.fukuda 2020/11/02(月) - 19:34
wxFormBuilderを使用してwxPythonアプリケーションの画面を作成します
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at_takuma.fukuda 2020/10/11(日) - 20:48
IDEを使ってArmadillo-600シリーズに対してリモートデバッグを行います。
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at_takuma.fukuda 2020/10/04(日) - 11:28
Armadillo-600シリーズでGDBサーバを使ってリモートデバッグを行う方法について説明します。
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at_kazutaka.bito 2020/08/04(火) - 12:32
Armadillo-640で、USBドングルの5GHz対応無線LAN(WI-U2-433DHP、WI-U2-433DMS)を使う方法です。
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at_takuma.fukuda 2020/07/07(火) - 08:59
Armadillo-640のルートファイルシステムを遠隔から書き換える手段を、マイクロSDカードを使わずに構築します。
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at_takuma.fukuda 2020/07/01(水) - 17:48
Armadillo-640のルートファイルシステムを遠隔から書き換える手段を、マイクロSDカードを使って構築します。
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at_kazutaka.bito 2020/05/26(火) - 13:39
Armadillo-610/640/X1/IoT(G3/G3L)で、ソフトバージョンを確認する方法です。
ここでは、製品アップデートで主に対象となるソフトのバージョン確認方法を紹介します。 -
at_yukari.hara 2020/04/30(木) - 10:16
Armadillo-640のマニュアル「10.2. Linux カーネルをビルドする」のイメージのダウンロードからビルドまでを動画で流れを確認します。
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at_takuma.fukuda 2020/04/08(水) - 17:08
Armadillo-640、Armadillo-610でセルフ開発を行った際のデータバックアップ手法について案内します。
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at_kazutaka.bito 2020/03/17(火) - 13:13
Armadillo-640/610で、eMMCのパーティションを切りなおす方法です。
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at_yukari.hara 2020/03/16(月) - 11:18
以前ブログで紹介した「Webブラウザからシリアルカメラを遠隔操作してみた。」のデモ動画です。
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at_yukari.hara 2020/03/16(月) - 09:53
Armadillo-640でApache2とNode.jsを使ってTTLシリアルJPEGカメラを遠隔で操作してみました。
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at_kazutaka.bito 2020/02/17(月) - 09:55
Armadillo-640で、pythonでGPIO制御する例です。
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at_ito 2020/02/14(金) - 16:55
会社のセキュリティポリシー等で社内ネットワークにArmadilloを接続することができない場合があるかと思います。その際にはArmadillo上でaptコマンドを使用することができずパッケージをインストールする方法に困ります。 そういった場合の解決策としてATDE上でDebianパッケージをダウンロードし、USBメモリ/SDカード等でArmadilloにコピーし、Armadilloにdebパッケージをインストールする方法を紹介します。
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at_yukari.hara 2020/02/05(水) - 13:49
Armadilloの中にあるJPEG画像をブラウザで確認する方法の手順です。
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at_ito 2020/01/31(金) - 14:24
他のボードで開発したものをArmadilloに移植する場合や、どのArmadilloを使用するかを検討中に性能を比較したい場合があるかと思います。ここではLinux上で動作するUnixBenchをArmadillo-640で動作させベンチマークを取ってみます。
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at_do.phanngoc 2020/01/29(水) - 18:30
x1-debian-builder を使用してルートファイルシステムを構築し、 Armadillo IoT ゲートウェイ G3・G3L、Armadillo-X1、Armadillo-640上で Node-REDを自動起動させる手順を紹介します。
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at_yukari.hara 2020/01/20(月) - 08:31
Armadillo-640を使って、TTLシリアルJPEGカメラで写真を撮影をして保存してみました。
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at_takuma.fukuda 2020/01/07(火) - 19:06
セルフ開発とクロス開発の使い分けおよび、どのようにそれぞれを組み合わせていくことで効率よく開発を進められるかについて紹介します。
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at_kazutaka.bito 2020/01/06(月) - 10:17
Linuxでは、認識したUSBデバイスに応じて、自動的にデバイスファイル名が付きます。
udevを使うと、USBデバイス(※1)を認識した際にデバイスファイルに別名を付けることができます。
ここでは、例として、USBシリアルを認識した際に、独自のデバイスファイル名を付ける(※2)ようにします。
※1)VenderID、ProductIDは予め確認しておく必要があります。
※2)自動的についたデバイスファイルに対して、シンボリックリンクを貼る方法になります。
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at_kazutaka.bito 2019/12/04(水) - 14:48
カスタマイズしたデバイスツリーをArmadillo上で簡易的に見分けられるようにする方法です。
例えば、デバイスツリーに応じて、アプリケーションの設定などを選択するような用途に使用できます。 -
at_kazutaka.bito 2019/12/04(水) - 14:47
Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640で、USBメモリ認識時に自動マウントする方法です。
udevルールを定義することで自動マウントできます。 -
at_ito 2019/12/01(日) - 17:10
Webアプリケーションを作成していると、クライアントからのアクセスにレスポンスするだけでなく、クライアントからのリクエストがなくてもサーバーからデータを送りたい場合があるかと思います。 そのため、ここではSocket.IOを使ってサーバーからクライアントに5秒間隔でテキストを送るアプリケーションを作成してみます。
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at_takuma.fukuda 2019/11/29(金) - 11:17
Aramdillo-640のUSBインタフェース(CON5)の電源を制御する方法をご案内します
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at_yukari.hara 2019/11/06(水) - 12:52
以前ブログで紹介した「Reactでグラフ、画像表示のサンプルアプリケーションを作成してみた」のデモ動画です。
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at_takuma.fukuda 2019/11/05(火) - 19:07
Armadillo上で展開しているDockerコンテナ上のアプリケーションから、Armadilloに接続しているデバイスへアクセスする方法を説明します
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at_kazutaka.bito 2019/11/05(火) - 09:30
Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1/640:Armadillo上でデバイスツリーの対象製品名を見分ける方法です。
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at_ito 2019/11/05(火) - 04:52
作成したコマンドや、インストールしたコマンド実行時に「Syntax error: "(" unexpected」エラーが出る場合の対応法を紹介します。
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at_kazutaka.bito 2019/10/07(月) - 13:36
Armadillo-640で、PWM出力を使ってみました。
ここでは、下記の2つの端子をPWM出力にする例で説明します。
CON9の13:PWM5
CON9の14:PWM6 -
at_kazutaka.bito 2019/10/07(月) - 13:35
Armadillo-X1、Armadillo-IoT(G3/G3L)、Armadillo-640と作業用PCとシリアル経由でファイルの送受信を行う方法です。
通信速度が遅いので、大きなサイズのファイルの転送には向いてませんが、簡単なスクリプトや、 小さいサイズのログファイルの転送などには便利です。 -
at_ito 2019/10/07(月) - 06:00
Armadillo-640で動作するReactのサンプルアプリケーションを作成してみました。 組み込み機器でよくつかわれるUIとして、グラフ表示と画像表示を行う機能があります。組み込みでReactを使用する際の参考としていただければと思います。
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at_ito 2019/10/07(月) - 05:09
デバッグ時等で一時的にCPU、ディスク、メモリに負荷をかけ、動作を見たい時があります。そういった場合は、stress-ngコマンドを使用すると便利に実現できます。 ここではstress-ngコマンドの使用例を紹介します。
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at_takuma.fukuda 2019/09/05(木) - 12:50
Reactのチャート描画ライブラリであるRechartsを使って、
Armadillo-640と接続したPCのブラウザにグラフを描画します。
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at_kazutaka.bito 2019/09/02(月) - 16:16
Armadillo-640で、音声ファイル(mp3)を再生する方法です。
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at_kazutaka.bito 2019/09/02(月) - 16:15
Armadillo-640で、USBオーディオで録音、再生を試してみました。
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at_ito 2019/09/02(月) - 14:11
Armadillo-640は標準でLCDのオプションがあるため、GUIのアプリケーションを試すのが非常に簡単です。 そこでLCDへ何かしらの表示をするためにブラウザのSurfを動かしてみました。
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at_ito 2019/09/02(月) - 14:11
Armadillo-640上でReactを使ってグラフ表示ができるライブラリrechartを使ってサーバーを立ててみました。 ここではサンプルの実行までの手順になりますが、カスタマイズ等すればWebブラウザからArmadilloのデータ等を見られるアプリケーションを作成することができます。
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at_shigehisa.yamamoto 2019/09/01(日) - 15:15
Armadilloにログインすると、ホスト名やユーザ名が表示されたシェルプロンプトが表示されます。 このとき複数台のArmadilloを運用していると、どのArmadilloにログインしているのか分からなくなる場合があります。 そこで本ブログでは、Armadilloのシェルプロンプトのホスト名を変更する方法を記載します。
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at_kazutaka.bito 2019/08/27(火) - 10:58
Armadillo-640で、デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する方法です。
備考)
Armadillo-640:デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する(その1)
の方法では、ユーザー領域からは、Low/High出力を切り替えることができません。
ここでは、簡易的にGPIO 接続用LED ドライバ (leds-gpio)を活用して、
ユーザー領域からLow/High出力を切り替えれるようにします。 -
at_kazutaka.bito 2019/08/27(火) - 10:58
Armadillo-640で、デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する方法です。
備考)
この方法の場合、ユーザー領域で、GPIO出力のLow/Highの切り替えができません。
ユーザー領域からGPIO出力のLow/Highの切り替えを行う場合は、
Armadillo-640:デバイスツリーで、GPIOのデフォルトを出力に設定する(その2)
を参照ください。 -
at_shigehisa.yamamoto 2019/08/05(月) - 13:52
Python3.7をインストールする方法をご紹介します。
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at_kazutaka.bito 2019/08/05(月) - 10:08
Armadillo-640で、OpenCVを使った画像処理を試してみました。
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at_kazutaka.bito 2019/08/05(月) - 10:07
Armadillo-640:OpenCVを使ってみる
では、画像処理結果をbmpファイルに出力していましたが、
ここでは、Armadillo-640で、OpenCVの画像処理結果をネットワーク経由で確認できるようにしてみます。