Armadillo-IoT(G3)で、USB(CON7)の電源(CON7_USB_VBUS)をGPIOで制御する方法です。
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historyコマンドの表記に日時を付ける方法です。
デバッグ時に/var/log/syslogなどのログと、コンソールから実行したコマンドとの相関をとる際に便利です。
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Armadillo-400シリーズで、NORに書き込み済みのイメージがオリジナルのイメージと同じかどうか確認する方法です。
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Armadillo-640で、I2C通信の熱電対温度センサ(MCP9600)からデータ取得を取得してみました。
ここでは、MCP9600を搭載した熱電対温度センサモジュールを使用しました。
プログラムは、c言語で作成しています。 -
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Armadillo 製品アップデートのお知らせ (2019年1月/Armadillo-640対象) で、追加されたat-dtwebを使って、
Device Treeをカスタマイズしてみます。
ここでは、I2CとUART(コンソール用)の設定を行ってみます。
I2C2
CON9の4ピン:SDA
CON9の6ピン:SCL
UART1
CON9の3ピン:RXD
CON9の5ピン:TXD
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Armadillo-640で、I2C通信の熱電対温度センサ(MCP9600)からデータ取得を取得してみました。
ここでは、MCP9600熱電対温度センサモジュールを使用しました。
プログラムは、pythonで作成しています。 -
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Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)に接続したUSBカメラの画像を無線LAN経由で見る方法です。
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1やATDE7などの、Debian「stretch」上でext4にフォーマットにした記録メディアが、
Armadillo-400/800シリーズでマウントできない場合の回避策です。 -
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Armadillo-IoT(G3/G3L)/X1のBT機能を使って、
ラトックシステム株式会社のBluetooth RS-232C 変換アダプターREX-BT60
とシリアル通信してみました。 -
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Armadillo-640で、pythonでI2C通信を確認してみました。
ここでは、I2C通信の加速度センサー(ADXL345)からデータを取得してみました。 -
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Armadillo-640:pythonを動かす で構築した環境で、pyserialでシリアル通信してみました。
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Armadillo-640:pythonを動かすで構築した環境にpythonパッケージを追加する方法です。
ここでは、シリアル通信のパッケージ(pyserial)を追加してみます。 -
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Armadillo-640で、下記のBLEのUSBドングルを使ってみました。
USB-BT40LE(アイ・オー・データ)
BSBT4D100(バッファロー)
MM-BTUD43(サンワサプライ)
LBT-UAN05C1(エレコム)
例として、BLE通信のセンサータグ「CC2650」(テキサスインスツルメンツ)との接続を確認しました。 -
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Armadillo-640でpythonでシェルスクリプトを実行してみました。
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Armadillo-640でpythonを動かしてみました。
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Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)で、ser2net(シリアルポートをtelnet/TCPに接続するソフト)を動してみました。
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WindowsPC上の共有フォルダをArmadillo-IoT(G3/G3L)/X1にマウントする方法です。
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Armadillo-X1+評価用拡張ボード01(SA-AX1-EXTEVA-01)とUSBカメラで、USBカメラの画像をLCDに表示する方法です。
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ここでは、SDブート用の環境変数を予めブートローダーに設定しておくことで、 初回起動時のコンソールからの環境変数の設定を省くことができるSDブートディスクを作成します。
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Armadillo-IoT(G3L/G3)/X1で、USBメモリでのアップデート方法です。
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Armadillo-400シリーズで、ブートローダが起動しない状態からイメージを書き換える一連の手順をマニュアル(※)から抜粋して簡潔にしました。 ※)Armadillo-400 シリーズソフトウェアマニュアル 6.4. tftpdl を使用してフラッシュメモリを書き換える 6.6. ブートローダーを出荷状態に戻す
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Armadillo-640で、ser2net(シリアルポートをtelnet/TCPに接続するソフト)を動してみました。 例えば、 PC--(LANインタフェース)--Armadillo-640--(シリアルインタフェース)--装置 のような構成で、PCのLANインタフェースで装置とシリアル通信する用途に使えます。
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Armadillo-640で、USBカメラの画像をmjpg-streamerを使って、ネットワーク経由でPCのWebブラウザで見る方法です。
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Armadillo-640で、USB Video Class(UVC)を有効にする方法です。
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ATDE7の画面のロック時間(デフォルトだと5分)を変更する方法です。
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VMwareで、ATDE7(ゲストOS)とWindows(ホストOS)のファイルを共有する方法です。
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Armadillo-640の標準イメージは、起動時にDHCPサーバーからIPアドレスを取得するように設定しています。 DHCPサーバーに接続していると、15秒程度で起動します。 ただ、DHCPサーバーに接続されていないと、90秒程度かかります。 そこで、DHCPサーバー未接続の環境で起動時間を短縮する方法です。
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Armadillo-800シリーズで、rc.local等でgstreamerを自動起動する場合には環境変数を設定します。 参考URL)gstreamerの自動起動
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Armadillo-800シリーズで、ユーザーランドイメージに簡易的に、ファイルの追加、変更を行う方法です。
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Armadillo-X1,Armadillo-IoT G3/G3L: U-Bootのデフォルトのパラメータ設定を変更するの一例として、USBメモリのルートファイルシステムで起動するようにU-Bootの環境変数のデフォルト値を変更してみます。
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eMMCのパーティションを切りなおす方法です。 以下では、USBメモリのルートファイルシステムを起動して、fdiskコマンドで、eMMCのパーティションを切りなおし イメージの書き換えを行ってます。
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Armadillo-800シリーズで、hermit-at-winでブートローダー書き換える方法です。 Armadillo-810/840:Hermit-At Win32(フラッシュメモリ書換ツール(Windows用))でイメージ書き換えに、ブートローダーが動作する際のhermit-at-winでの書き換え方法がありますが、 ここでは、ブートローダーが動作しない際のhermit-at-winでの書き換え方法です。
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Armadillo-400シリーズで、すべてシリアルインタフェースのコンソールを無効にする方法です。
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Armadillo-400シリーズ:コンソール用シリアルインタフェースの切り替え方法のような方法で、コンソールを切り替えた場合に、rootユーザでログインする方法です。
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Armadillo-X1/IoT(G3/G3L):ICカードリーダ(Pasori(RC-S380))を使ってSuicaのデータを読んでみました。
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Armadillo-840を2台使用して、Armadillo-840同士で、ネットワーク経由の音声のリアルタイムストリーミングを確認してみました。
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例えば、Armadillo-420/440は、デフォルトではRS232Cコネクタ(CON3)をコンソールとして使用しますが、 用途によっては、RS232Cコネクタ(CON3)を周辺装置との通信に使用したい場合が考えられます。 このような用途において、コンソールをRS232Cコネクタ(CON3)以外のシリアルインタフェースに設定することが可能です。 下記は、Armadillo-400シリーズのコンソール用シリアルインタフェースを切り替える方法です。
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Armadillo-IoT(G3)/X1からRS485(Modbus通信)で、土壌水分センサー(WD-3-WT-5Y-485M)の体積含水率、電気伝導率、温度のデータを読み取ってみました。
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Armadillo-810/840で、Hermit-At Win32(フラッシュメモリ書換ツール(Windows用))でイメージを書き換える方法です。
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プログラムの処理速度を計測する方法として、gettimeofdayが使えます。 下記のコードのように、処理時間を測定したい処理(下記コードの場合、/** Describe Function for Measurement of time **/の箇所)の前後で、 gettimeofdayで時刻を測定して、差分をとると、処理時間が測定できます。
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Armadillo-IoT(G3L)(WLAN+BTコンボモジュール搭載品)
を使って、 アルプス電気株式会社様のセンサネットワークモジュール(IoT Smart Module)(10個)
の温度、湿度、気圧、照度等を読み取って、クラウド(Heroku)経由で見てみました。 -
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Armadillo-440で、SDカードにDebian環境を構築して、セルフコンパイルできるようにする方法です。
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Armadillo-440で、USBメモリにDebianルートファイルシステムを構築する方法です。 (ブートローダーとカーネルは、ROMに書き込んだもので動作します。)
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Armadillo-IoT(G3/G3L)で、Node.jsを使えるようにしてみました。 (Armadillo-X1でも同様の手順で可能です。)
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Armadillo-X1で、カメラの画像からQRコードを読む方法(zbarcam)です。カメラはUSBカメラを使用しました。 当方が確認したのは、Armadillo-X1ですが、Armadillo-IoT(G3/G3L)も同様の手順が使えるはずです。
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Armadillo-X1の拡張インタフェース(CON8)のI2Cインタフェースで、I2C接続D/Aコンバータ(MCP4725)を使ってみました。
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Armadillo-X1で、USBカメラの画像をmjpg-streamerを使って、ネットワーク経由でPCのWebブラウザで見る方法です。