Armadillo-640で、pythonでI2C通信を確認してみました。
ここでは、I2C通信の加速度センサー(ADXL345)からデータを取得してみました。
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Armadillo-640:pythonを動かす で構築した環境で、pyserialでシリアル通信してみました。
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Armadillo-640:pythonを動かすで構築した環境にpythonパッケージを追加する方法です。
ここでは、シリアル通信のパッケージ(pyserial)を追加してみます。 -
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Armadillo-640で、下記のBLEのUSBドングルを使ってみました。
USB-BT40LE(アイ・オー・データ)
BSBT4D100(バッファロー)
MM-BTUD43(サンワサプライ)
LBT-UAN05C1(エレコム)
例として、BLE通信のセンサータグ「CC2650」(テキサスインスツルメンツ)との接続を確認しました。 -
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Armadillo-640でpythonでシェルスクリプトを実行してみました。
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Armadillo-640でpythonを動かしてみました。
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Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)で、ser2net(シリアルポートをtelnet/TCPに接続するソフト)を動してみました。
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WindowsPC上の共有フォルダをArmadillo-IoT(G3/G3L)/X1にマウントする方法です。
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Armadillo-X1+評価用拡張ボード01(SA-AX1-EXTEVA-01)とUSBカメラで、USBカメラの画像をLCDに表示する方法です。
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ここでは、SDブート用の環境変数を予めブートローダーに設定しておくことで、 初回起動時のコンソールからの環境変数の設定を省くことができるSDブートディスクを作成します。
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Armadillo-IoT(G3L/G3)/X1で、USBメモリでのアップデート方法です。
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Armadillo-400シリーズで、ブートローダが起動しない状態からイメージを書き換える一連の手順をマニュアル(※)から抜粋して簡潔にしました。 ※)Armadillo-400 シリーズソフトウェアマニュアル 6.4. tftpdl を使用してフラッシュメモリを書き換える 6.6. ブートローダーを出荷状態に戻す
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Armadillo-640で、ser2net(シリアルポートをtelnet/TCPに接続するソフト)を動してみました。 例えば、 PC--(LANインタフェース)--Armadillo-640--(シリアルインタフェース)--装置 のような構成で、PCのLANインタフェースで装置とシリアル通信する用途に使えます。
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Armadillo-640で、USBカメラの画像をmjpg-streamerを使って、ネットワーク経由でPCのWebブラウザで見る方法です。
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Armadillo-640で、USB Video Class(UVC)を有効にする方法です。
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ATDE7の画面のロック時間(デフォルトだと5分)を変更する方法です。
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VMwareで、ATDE7(ゲストOS)とWindows(ホストOS)のファイルを共有する方法です。
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Armadillo-640の標準イメージは、起動時にDHCPサーバーからIPアドレスを取得するように設定しています。 DHCPサーバーに接続していると、15秒程度で起動します。 ただ、DHCPサーバーに接続されていないと、90秒程度かかります。 そこで、DHCPサーバー未接続の環境で起動時間を短縮する方法です。
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Armadillo-800シリーズで、rc.local等でgstreamerを自動起動する場合には環境変数を設定します。 参考URL)gstreamerの自動起動
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Armadillo-800シリーズで、ユーザーランドイメージに簡易的に、ファイルの追加、変更を行う方法です。
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Armadillo-X1,Armadillo-IoT G3/G3L: U-Bootのデフォルトのパラメータ設定を変更するの一例として、USBメモリのルートファイルシステムで起動するようにU-Bootの環境変数のデフォルト値を変更してみます。
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eMMCのパーティションを切りなおす方法です。 以下では、USBメモリのルートファイルシステムを起動して、fdiskコマンドで、eMMCのパーティションを切りなおし イメージの書き換えを行ってます。
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Armadillo-800シリーズで、hermit-at-winでブートローダー書き換える方法です。 Armadillo-810/840:Hermit-At Win32(フラッシュメモリ書換ツール(Windows用))でイメージ書き換えに、ブートローダーが動作する際のhermit-at-winでの書き換え方法がありますが、 ここでは、ブートローダーが動作しない際のhermit-at-winでの書き換え方法です。
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Armadillo-400シリーズで、すべてシリアルインタフェースのコンソールを無効にする方法です。
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Armadillo-400シリーズ:コンソール用シリアルインタフェースの切り替え方法のような方法で、コンソールを切り替えた場合に、rootユーザでログインする方法です。
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Armadillo-X1/IoT(G3/G3L):ICカードリーダ(Pasori(RC-S380))を使ってSuicaのデータを読んでみました。
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Armadillo-840を2台使用して、Armadillo-840同士で、ネットワーク経由の音声のリアルタイムストリーミングを確認してみました。
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例えば、Armadillo-420/440は、デフォルトではRS232Cコネクタ(CON3)をコンソールとして使用しますが、 用途によっては、RS232Cコネクタ(CON3)を周辺装置との通信に使用したい場合が考えられます。 このような用途において、コンソールをRS232Cコネクタ(CON3)以外のシリアルインタフェースに設定することが可能です。 下記は、Armadillo-400シリーズのコンソール用シリアルインタフェースを切り替える方法です。
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Armadillo-IoT(G3)/X1からRS485(Modbus通信)で、土壌水分センサー(WD-3-WT-5Y-485M)の体積含水率、電気伝導率、温度のデータを読み取ってみました。
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Armadillo-810/840で、Hermit-At Win32(フラッシュメモリ書換ツール(Windows用))でイメージを書き換える方法です。
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プログラムの処理速度を計測する方法として、gettimeofdayが使えます。 下記のコードのように、処理時間を測定したい処理(下記コードの場合、/** Describe Function for Measurement of time **/の箇所)の前後で、 gettimeofdayで時刻を測定して、差分をとると、処理時間が測定できます。
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Armadillo-IoT(G3L)
とアルプス電気株式会社様の環境センサモジュール 開発キット を使って、温度、湿度、気圧、照度等を読み取って、クラウド(Heroku)経由で見てみました。 -
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Armadillo-IoT(G3L)(WLAN+BTコンボモジュール搭載品)
を使って、 アルプス電気株式会社様のセンサネットワークモジュール(IoT Smart Module)(10個) の温度、湿度、気圧、照度等を読み取って、クラウド(Heroku)経由で見てみました。 -
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Armadillo-440で、SDカードにDebian環境を構築して、セルフコンパイルできるようにする方法です。
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Armadillo-440で、USBメモリにDebianルートファイルシステムを構築する方法です。 (ブートローダーとカーネルは、ROMに書き込んだもので動作します。)
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Armadillo-IoT(G3/G3L)で、Node.jsを使えるようにしてみました。 (Armadillo-X1でも同様の手順で可能です。)
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Armadillo-X1で、カメラの画像からQRコードを読む方法(zbarcam)です。カメラはUSBカメラを使用しました。 当方が確認したのは、Armadillo-X1ですが、Armadillo-IoT(G3/G3L)も同様の手順が使えるはずです。
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Armadillo-X1の拡張インタフェース(CON8)のI2Cインタフェースで、I2C接続D/Aコンバータ(MCP4725)を使ってみました。
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Armadillo-X1で、USBカメラの画像をmjpg-streamerを使って、ネットワーク経由でPCのWebブラウザで見る方法です。
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Armadillo-X1の拡張I/F(CON8)のUARTを使用する方法です。
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Armadillo-X1の拡張I/F(CON8)のSPIを使用する方法です。 使用するCON8の端子番号と機能の相関は下記のとおりです。 SPI(ECSPI4) 72:MISO 73:MOSI 74:SCLK 75:SS(GPIO3_IO3)
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Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)の製品マニュアルには、ATDE6からのファイル転送として、SSHを使用する方法がありますが、 ここでは、ATDE6にlighttpd(Webサーバー)を使えるようにして、Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)からファイルを取得する方法を説明します。
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起動時にソフトを自動実行する場合は、実行コマンドの後ろに"&"をつけてバックグラウンドで実行させます。 うっかり忘れてしまうと、フォアグラウンドで実行されてしまい、コンソールが戻らずログインできなくなります。 ここでは、Armadillo-X1/IoT(G3/G3L)で、起動時のソフトの自動実行により、ログインできなくなったときの復帰方法を説明します。
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Armadillo-400/800シリーズで、USBメモリを使ってイメージファイルを書き換える方法です。
WindowsPCでFAT32ファイルシステムのUSBメモリに
・カーネル:linux.bin.gz
・ユーザーランド:romfs.img.gz
という名前のイメージファイルを書き込んでいる場合を想定して説明します。 -
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Armadillo-X1でWebページ上で表とグラフを表示するサンプルデモを作ってみました。
(今回確認したものは、Armadillo-X1ですが、Armadillo-IoT(G3/G3L)も同様の手法が使用できると思います。) -
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Armadillo-420/440にUSB機器を接続している状態で、意図的にUSB電源をON/OFFする簡易的な方法を紹介します。
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Armadillo-IoT(G3/G3L)、Armadillo-X1は、ファイルをストレージに保存するため、 電源OFFにしても、syslog等のログファイルは残ります。 Armadilloを常時稼働していたり、 Armadilloの電源をOFFにすることはあっても、バッテリ電池でRTCの時刻を保持している場合は、 システムのログファイル(syslog等)は、.....
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Armadillo-IoTゲートウェイ(G3/G2)とアルプス電気株式会社様の環境センサモジュール 開発キットを使って、温度、湿度、気圧、照度等を読み取って、クラウド(Heroku)経由で見てみました。