Armadillo-IoT G4/A6Eは出荷状態から設定を行うだけで、LTEルーターとして使う事が出来ます。
この設定をGUIを使って簡単に行うための方法をご紹介します。
ブログ
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at_shinya.matsumoto
Armadillo Base OS搭載製品で製品化する際にはmake-installerで量産用のインストールディスクを作成し、
それを使ってeMMCに書き込む事を推奨しております。
しかし、インストールディスクを使用できない場合にはswupdateでアップデートする事で書き込みを
行う事が出来ますので、本ブログではその手順を紹介します。(注意点がございますので下記熟読下さい) -
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Armadillo-IoT(A6E)上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(microSDカード)を作成する方法です。
本ブログは、「WLAN搭載モデル以外」のArmaddillo-IoT(A6E)を対象としています。
「WLAN搭載モデル」は、本ブログ内の手順に含まれるSDカードスロットに書き込む方法が使えないため。
「WLAN搭載モデル」のArmadillo-IoT(A6E)で標準のインストールディスクを作成する方法は、下記ブログを参考ください。
Armadillo-IoT(A6E):Armadillo上で標準のインストールディスクを作成(SDカード-USB変換アダプタ使用)at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(A6E)上で標準のインストールディスクイメージを書き込んだ
インストールディスク(microSDカード)を作成する方法です。
本ブログでは、Armadillo-IoT(A6E)のSDカードスロットを使用せず、市販のSDカード-USB変換アダプタを使う方法です。
Armadillo-IoT(A6E)のSDカードスロットを使用する方法は下記のブログを参考ください。
Armadillo-IoT(A6E:WLAN搭載モデル以外):Armadillo上で標準のインストールディスクを作成at_shinya.matsumotoArmadillo Base OSでロールバック先を最新にする方法を説明します。
at_kazutaka.bitoArmadillo Base OSのデフォルト設定では、ファイル、podmanのデータの保存先がRAMになっています。
保存先がRAMのまま作業を進めて電源を切ると、作業内容が残りません。
ここでは、RAM上のファイル、podmanのデータをeMMCに保存する方法を説明します。at_shinya.matsumoto本ブログでは量産時に固有のSSHの鍵を生成する方法についてご説明します。
at_shinya.matsumoto本ブログは量産時にインストールディスクを使ったROM書き込みを行う際に、RTCの設定も
同時に行う方法についてご説明します。at_kazutaka.bitoArmadillo-640と BT/THオプションモジュール「OP-A600-BTTHMOD-00」 の組み合わせで
ユニ電子株式会社製 Logttaシリーズ のワイヤレスCO2センサー「Canary+」のデータを
LE Coded PHY(Long-rangeモード)で取得してみました。
ここでは、Canary+のBLEビーコンの情報をLE Coded PHY(Long-rangeモード)で取得し、
CO2濃度、温度、湿度のデータを表示しています。at_takuma.fukuda複数の機器を直列にネットワーク接続して通信させるための方法をご紹介します。
at_kazutaka.bitoArmadillo-640と BT/THオプションモジュール「OP-A600-BTTHMOD-00」 の組み合わせで使用する手順です。
ここでは、 BT/THオプションモジュール「OP-A600-BTTHMOD-00」(以下、BT/THオプションモジュール、と呼称)を
使用可能にするまでの手順を簡易的にまとめました。at_kazutaka.bitoArmadillo-640+ BT/THオプションモジュール「OP-A600-BTTHMOD-00」+pc-ble-driverで
アドバタイジングパケットのPDUを表示する方法です。at_shinya.matsumoto本ブログではArmadilloが3G回線とLTE回線どちらに接続しているのか確認する方法を紹介します。
at_shinya.matsumotoArmadillo-IoT A6Eではノーコードでもクラウド連携可能なゲートウェイコンテナをプリインストールしています。そのゲートウェイコンテナが意図した動作にならない場合の対処についてご説明します。
at_takuma.fukudaArmadillo-IoT G4およびArmadillo-X2条でのOpenCV+Pythonの開発環境を構築します。
at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G4)で、スイッチ長押しで起動するコンテナを選択する方法です。
用例としては、スイッチが長押しされていればメンテナンスモードのコンテナを起動し、
長押しされてなければ、通常モードのコンテナを起動する、といった場合が考えられます。at_kazutaka.bitoDebian環境を動作させる簡易的な手順です。
Armadillo-IoT(G4/A6E)/X2を入手後に取り急ぎ動かす場合や、ちょっとした動作を確認する場合に、
手早くDebian環境を動作させる想定です。
ここでは、手順のみに絞り込んでいます。全体的な流れや各手順の説明は下記が参考になります。
Armadillo Base OS:コンテナでの開発を簡単にする方法at_shinya.matsumoto本ブログはDebianで開発されていた方で、Armadillo Base OS製品に移行する際の開発の違いについて
ご説明します。at_takuma.fukudaArmadillo-IoT G4の拡張インタフェースを使用して、温湿度センサとRS-485通信を行いました。
at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3)のユーザースイッチ1でpoweroffする方法です。
10秒以上長押しするとpoweroffが実行されます。
poweroffが完了するとユーザーLEDは消灯します。
ユーザースイッチとユーザーLEDの位置はマニュアル(※)を参照ください。
※) Armadillo-IoT ゲートウェイ G3製品マニュアル「3.4. Armadillo-IoTゲートウェイの外観」
at_kazutaka.bitoArmadillo-640で、ブートローダーでGPIOを設定する方法です。
at_shinya.matsumoto本ブログはLTEや無線LAN等を搭載したArmadilloを経由して、本来直接外部からSSH接続できない
装置へSSH接続する方法をご説明します。at_takuma.fukudaArmadillo-640を無線LANのアクセスポイントとして使用するために、市販のUSBドングルを使う方法をご案内します。
at_shinya.matsumoto本ブログはArmadillo Base OSでDockerfileを用いて、コンテナ作成からパッケージインストールや
アプリのビルド等を一括処理で行う方法を紹介します。at_syunya.ohshioArmadillo-IoT G4/A6Eを用いて、SORACOM Napter を使用する方法をご紹介します。
at_takuma.fukudaArmadillo-X2、Armadillo-IoT A6E、Armadillo-IoT G4でWLAN USBドングルの動作確認を行いました。
at_takuma.fukudaArmadillo-IoT G4/X2をRTSPサーバとして画像を配信することが出来ます。
今回の記事ではUSBカメラから入力した画像をエンコードしてそのまま配信し、USBカメラをWebカメラ化させていますが、
Armadillo-IoT G4/X2内部で画像処理を行い、その結果をエンコードして配信する事なども可能です。at_takuma.fukudaArmadillo Base OS製品でカーネルモジュールを読み込む方法をご紹介します。
今回はUSBドングルのドライバを例に、ビルド→Armadillo-IoT G4に読み込んで動作するまでの手順を案内します。
そのためこの記事で提示しているコマンドやマニュアルはArmadillo-IoT G4に準拠したものとなります。
この他の製品をご使用の場合は適宜読み替えをお願いいたします。*注意事項
この記事の内容はATDE9(v20230328)以降の環境で確認しています。これ以前のバージョンをご使用の場合は動作が異なる可能性があります。ご注意ください。at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3/G3L)/X1を無線LANアクセスポイントのように使う方法です。
ここでは、dnsmasq+hostapdを使います。at_kazutaka.bitoArmadillo Base OSでnanoエディタを使う方法です。
at_shinya.matsumoto本ブログはArmadillo Base OSでコンテナを自動起動させる場合に、起動を遅らせる方法を紹介します。
主な用途として、他のデバイスの接続(認識)待ちなどでコンテナの起動を遅らせたい場合を想定しています。at_takumi.mizutaniMatterは、Connectivity Standards Alliance(CSA)が策定したスマートホームの為の標準規格です。 本ブログでは、Armadillo-IoT G4 で、仮想的に構築した Matter デバイスを制御します。
本ブログの構成は以下のとおりです。
at_kazutaka.bitoArmadilloでネットワーク通信のパケットを確認する方法です。
ここでは、Debianで動作するArmadilloでtsharkを使用します。at_kazutaka.bitoArmadillo-640でLANインタフェースを追加する方法として、USB-LAN変換アダプタ(LAN-TXU2C)を使ってみました
at_shinya.matsumotoArmadilloの各製品に搭載しているLTEモジュールの機能を一覧表にしました。
at_shinya.matsumotoArmadilloの各製品に搭載している無線LAN+BTモジュールの機能を一覧表にしました。
at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT A6で、SORACOM Napterを使用してリモートアクセス(TLS接続)する方法です。
ここでは、SORACOM Users 「IoT デバイスにTLS接続する」 の方法で確認します。at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT A6で、SORACOM Napterを使用してリモートアクセス(SSH接続)する方法です。
ここでは、SORACOM Users 「IoT デバイスにSSH接続する」 の方法で確認します。at_takuma.fukudaArmadillo-IoT A6EのUSBインタフェースの電源を制御する方法をご案内します
at_shinya.matsumoto本ブログはArmadillo Base OS搭載製品で、コンテナ内でUSBメモリやSDカードを使用する方法を紹介します。
常時ストレージとして使う場合を想定して自動マウントする方法も併せて紹介します。at_takuma.fukudaArmadillo-IoT A6Eには接点入出力のためのポートが備わっています。 この記事では、接点入出力を行うためにはどのように配線を行うべきかをご紹介します。
at_takuma.fukudaArmadillo-IoT A6Eには接点入出力のためのポートが備わっています。
この記事では接点入出力を行うアプリケーションを、Node-REDを使って実装します。at_shinya.matsumotoArmadillo Base OS搭載製品で、実運用時などコンソールが無い場合でもボタンでArmadilloをpoweroffやrebootを実行する方法をご紹介します。
at_kazutaka.bito無線LANの電波強度を確認する方法です。
ここでは、wavemonを使用します。at_kazutaka.bitoUDP通信できているか簡易的に確認する方法です。
ディストリビューションがDebianのArmadilloを対象としています。
ここでは、通信の対向側にはATDEを使用します。at_shinya.matsumotoArmadillo Base OSのアップデートで使用するmskwuのバージョン相関早見表です。
at_takuma.fukudaArmadillo Base OS搭載製品でNode-REDを使用してソフトウェア開発を行うための方法をご紹介します。
at_shinya.matsumotoArmadillo Base OSの製品アップデート/ソフトバージョン相関早見表です。
at_takuma.fukudaArmadillo-IoT A6E Cat.M1モデルにBluetooth USBアダプタを接続して動作させてみました。
at_kazutaka.bitoArmadillo-IoT(G3L)をSDブートさせるためのブートディスクを作成する方法です。
各製品マニュアルには、PC上で動作する開発環境(ATDE)を使って作成する方法が記載されていますが、
ここでは、Armadillo-IoT(G3L)上で作成します。